佐用町漆野の光福寺（播磨一本堂）大糸桜が見頃を迎えています。
大糸桜は根回り8メートル、高さ13メートル、推定樹齢約300年だそうです。
（夜はライトアップもされるそうです。）
佐用町漆野の光福寺（播磨一本堂）大糸桜が見頃を迎えています。
大糸桜は根回り8メートル、高さ13メートル、推定樹齢約300年だそうです。
（夜はライトアップもされるそうです。）
カタクリはユリ科の多年草で、花が咲くまで7～8年かかると言われています。
樹木が緑の葉に覆われる前の3～4月にわずかな日光を利用して花を咲かせます。
花後5月頃には葉も枯れ、あとは次の年の3月頃まで球根のまま休眠します。
（地上部は無くなり、1年のうち10ヶ月の間は地中で過ごします。）
スプリング・エフェメラル（春のはかない命）とかエフェメラルプラント（短命植物）と言われてます。
清住カタクリの里は関西圏では珍しいカタクリの群生地です。
丹波市ではカタクリを市花にしています。
クヌギ林の一画が薄紫色にそまります。
晴れた日に陽が当たると開き、時間が経つに従い花びらが外に反り返りますが、
天気が悪く気温が低いと（約17度以下）開花しません。
行った日は少し早く2～3分咲きぐらいで、1週間遅ければ満開のカタクリの花が見られたかも？
姫路城千姫牡丹園の北東、垂れ桜の東横。
入城口の西、山桜。
二の丸南の石垣
三の丸広場で咲いている木の中で、良く咲いている枝。
まだ一輪も咲いていない木が多いですが、三の丸広場全体では一分咲き位ですかね？。
城の北東、動物園との間の通路で、満開の椿と桜。
姫路城北の姫山公園が一番良く咲いていますが、２～3分咲きぐらいです。
３月２６日（土） 【JR東姫路駅】がオープンしました。
姫路駅と御着駅の間で市川の西に位置します。
（改札口）
（ホーム）
（ホーム）と下り普通電車。
南側を新幹線が並行して走っています。
東姫路駅の上りの時刻表です。
シロトピア記念公園南の堀中央あたりの早咲きの桜。
三の丸広場周辺の桜の蕾はまだまだ硬そうです。
シロトピア記念公園南の堀中央あたりの早咲きの桜。
シロトピア記念公園南の堀の東寄りの桜
図書館北の堀の西よりで染井吉野かな？2輪見つけました。
堀中央あたりの早咲きの桜2本も咲いています。
姫路城入城口の西の早咲きの桜
姫路城入城口の西の山桜
我が家のクリスマスローズ達もやっと咲きそろって来ました。 （レッド・スポット・ダブル）
今年は例年より少し遅めです。
（ホワイト・イトピコティー・ダブル）
（ブラック・ダブル）
（ベイン・ダブル）
（エレガンスホワイト）
（ピンク・スポット・ダブル）
真庭市神庭の【神庭の滝】は日本の滝百選に選ばれ、落差110m・幅20mもあります。
周辺は県立自然公園に指定されています。
この一帯には約160～200匹の野猿が生息しているそうです。
【玉垂の滝（たまだれのたき）】
世界遺産・国宝姫路城がグランドオープンから1年を迎えるのを前に、
姫路城大天守の白壁にプロジェクションマッピングで20の言葉で「ありがとう」を映し出します。
3月7日（月）～９日（水）まで（PM6：30～PM10：00）２分間隔で映されます。
３月９日は（サンキュ-）の語呂合わせかな？。
（木目込みのお雛さま）
お庭で小石のひな祭り
すき焼きで一杯飲んでるお雛さま
（木目込みのお雛さま）
かぐや姫の様なお雛さま
神秘的な屏風とお雛さま （勝山文化往来館「ひしお」）
『キーマカレーと豚丼どちらも美味しかったよ、
でも今年は写真コンテスト2016に応募出来そうなのは撮れなかったな～。』
真庭市勝山で【お雛まつり】が3月2日（火）～6日（日）まで開催されました。
造り酒屋さんの壁に今年までのポスターが貼られています。
郵便ポストのお雛さま。
縁側に御殿雛、奥の座敷に壇飾り。
竹細工屋さん
おふとん屋さん
お人形屋さんかな？
（千本鳥居）
鳥居の外では森林浴が出来そうです。
（四ツ辻）このあたりで体が温まり少ししんどくなるのでちょっと休憩し、
きなこのソフトクリームでも食べればひんやり美味しくて元気がでますよ。
ここを登ると下之社、白菊大神ののぼりが見えてきます。
（薬力の滝行場）
無病息災、薬効、薬害防止、安産、医学技術向上、健康長寿、家内安全、商売繁盛（薬関係のお仕事、薬局、製薬会社等）
（眼力大神）『眼の病が良くなる』『先見の明・眼力が授かる』というご利益があるそうです。
何年かぶりの伏見稲荷大社ですが、さすがに道と神社内はよく混んでいます。 （大鳥居と楼門）
外国人観光客の人気が一位だそうです。
（本殿）
（千本鳥居） 以前は無かったのですが、右側通行の旗がはられていました。
下之社（白菊大神）三ノ峰
中之社（青木大神）二ノ峰
上之社（末廣大神）一ノ峰（山頂）ここまで登ると、けっこう膝にきます。
