書写山のもみじは全体的にまだ青々しています。 【摩尼殿（本堂）】
一部の木の一部分だけ色づき始めている木もあります。
【十妙院】
【瑞光院】
【大講堂】
【摩尼殿】
書写山のもみじは全体的にまだ青々しています。 【摩尼殿（本堂）】
一部の木の一部分だけ色づき始めている木もあります。
【十妙院】
【瑞光院】
【大講堂】
【摩尼殿】
奈良県橿原市本薬師寺周辺の水田でホテイアオイが見頃です。
今年のホテイアオイは例年より花数が少ない様にみえ、株も少ないので水面が所々に見えます。
日照時間が少なかったのでホテイアオイの成長が遅れているのでしょうか？
稲穂、彼岸花、ホテイアオイのコラボです。
都塚古墳は別名（金鳥塚）とも呼ばれ、奈良県高市郡明日香村大字阪田小字ミヤコにあります。
墳丘は南から伸びた尾根に位置します。
今回発掘された部分にはビニールシートが掛けられています。
横穴式石室に家形石棺を納めた代表的な後期古墳です。
玄室内の凝灰岩製の家形石棺と棺台です。
今回発掘された段状の石積みは他にあまり例のないものです。
今は厚いビニールシートが掛けられ見ることが出来ません。
説明板に貼られている発掘位置図と発掘部分の写真です。
説明板に貼られている段状の石積みの写真です。
稲渕地区及び国営飛鳥歴史公園祝戸地区で彼岸花祭りが９月２０日（土）～２１日（日）に開催されました。
稲渕の案山子ロードでは案山子コンテストが行なわれました。
赤鬼の案山子
白色彼岸花
行幸ウォークでは稲渕から石舞台地区へ、古代衣装を身にまとった行列が歩きます。
子供の日の案山子。
多可町中区間子の思い出川沿いに三色の彼岸花が咲いています。
多可町は【敬老の日】発祥の地らしいですよ。
三色のなかでは赤色が遅いようですが、昨年と比べれば少し早いみたいです。
黄色い彼岸花（ショウキズイセン）
赤い彼岸花（曼珠沙華）はまだ蕾の方が多いみたいです。
白い彼岸花（アルビフロラ）は、曼珠沙華とショウキズイセンの交雑種です。
水車は良いのですが、黄色いロープが残念ですね。
加古川市志方町の円照寺では、黄色い彼岸花と白い彼岸花が見頃です。
赤い彼岸花（曼珠沙華）はまだ咲き始めで少ないです。
白色彼岸花（薄ピンク系）アルビフロラと（クリーム系）フォーンがあります。
曼珠沙華とショウキズイセンの交雑種です。
黄色い彼岸花・ショウキズイセン(ショウキラン)
ノウゼンカズラ
となりの休耕田にはコスモスが咲き始めています。
少し西の蕎麦畑は白くなり蕎麦の花も咲き始めています。
一年に一度、星が降りてくる街へ・・・
【たかさご万灯祭2014】が9月13日(土)～14日（日）に開催されました。
和みの灯り会場（高砂神社）境内をキャンドルの幻想的な灯りで演出し、能舞台をライトアップ。
和みの灯り会場（高砂神社）竹灯りと義士あんどん。
高砂商工会議所の２階部分を（プロジェクションマッピング）
高砂銀座商店街
十輪寺（ジャズギャラリー）
高砂公園（灯りのオブジェ姫路城）
第２神明玉津ICを下り、Ｒ１７５号を北に少し上がると右（東）に平野八幡神社、左（西）にため池がある所です。
池の周りにはアシなどがうっそうと繁っていて、ホテイアオイには近づけませんでした。
真（西）に大野大歳神社もあります。
池の北側のようす。
もう少し綺麗なホテイアオイが撮りたかったのですが残念です。
東側（国道沿い）のようす。
南側のようす。
田んぼでは稲穂がみのり、あわてんぼうの彼岸花が咲き始めていました。
和気市の岡山県自然保護センターで【ナンバンギセル】があちこちで花を咲かせています。
ナンバンギセル（南蛮煙管）、別名キセルソウ（煙管草）
ナンバンギセルは葉緑体をもたないために自活できず、
イネ科の単子葉植物（イネ・ススキ・サトウキビなど）の根に寄生します。
【ミズトンボソウ】はトンボソウの仲間でラン科ミズトンボ属です。
日当たりの良い湿原に咲き、絶滅危惧Ⅱ類に指定されています。
【ビッチュウフウロ】（備中風露）は岡山県の標本をもとにに命名されたフウロソウです。
岡山県準絶滅危惧種に指定されています。
【サギソウ】は湿地性の多年草、ラン科サギソウ属（ミズトンボ属に分類されることもある）
しらさぎが翼を広げ飛んだ様に似ていることが和名の由来です。
兵庫県では絶滅危惧Ⅱ類（ＶＵ）Ｂランク（環境省の絶滅危惧Ⅱ類相当）
花言葉「夢でもあなたを思う」
【ミズトラノオ】環境省絶滅危惧Ⅱ類です。
【丹頂鶴】 いつも仲良く二羽一緒に行動していました。
【サワヒヨドリ】 に 【ナミアゲハ】 が蜜を吸いに来ています。
セミの声は 【ツクツクボウシ】 一色になっています。
ツクツクボウシは小さくて敏感で高い枝にいるので探していると首が痛くなります。
ちょっと写りは悪いですが 【コゲラ】 ですかね？
【テングチョウ】 枯葉みたいですね。
【アサマイチモンジ】
９月８日（月）午後１２時頃の満月、ちょっと味気ない中秋の名月になってしまいました。
中秋の名月とは、十五夜とも呼ばれ、旧暦8月15日に見える月を意味します。
旧暦で秋は7～9月となっており、その真中の日が旧暦の8月15日になるため「中秋」と呼ばれます。
中秋の名月の今日（９月８日）に三の丸広場で【第３２回 姫路城 観月会】が開催されました。
頑張って駆けつけましたが、箏曲演奏（姫路邦楽文化協会）には間に合いませんでした。
和太鼓演奏 （太鼓集団「一擲」）
弦楽四重奏 （アース弦楽四重奏団）
フラメンコ （Ｂａｉｌａ・バイラ）
剣詩舞・歌謡詩舞 （姫路吟剣詩舞道連盟）
剣詩舞・歌謡詩舞 （姫路吟剣詩舞道連盟）
【コウノトリ但馬空港フェスティバル’14】 チーム・ヨシ ムロヤの（室屋 義秀）さんです。
2009年世界最速のモータースポーツ・レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップに
初のアジア人パイロットとして参戦し、ルーキーとしては異例の6位入賞。
2013年世界曲技飛行選手権４ミニッツフリースタイル部門では６位入賞（アジア人初）
エクストラ式ＥＡ300／Ｓ型によるエアロバティック飛行。
飛行機の下が見えるように足下が透明になっている様です。
垂直に上昇、失速し、少しバックします。
ハンマーヘッド頭から垂直に下りてきます。
コウノトリ但馬空港フェスティバル’14 でのウイスキーパパ競技曲技飛行チームのエアロバティック飛行です。
パイロットは内海昌浩さんです
航空機：エクストラ式ＥＡ300／Ｌ型
【コウノトリ但馬空港フェスティバル’14】が8月30日（土）・31日（日）に開催されました。
人気の （チーム・ヨシ ムロヤ エクストラ300Ｓ エアロバティック）
アジア人初のレッドブルエアレーサー室屋義秀さんです。
（ウイスキーパパ競技曲技飛行チーム エクストラ300Ｌ エアロバティック）
パイロットは内海昌浩さんです。
（陸上自衛隊中部方面航空隊・ヘリコプター隊 対戦車へり「ＡＨ－1Ｓ」）
映画のワンシーンが思い出されます。
（但馬飛行クラブ・ビーチクラフト式ボナンザのデモフライト）
（ＮＰＯ法人関宿滑空場・グライダー「こうのとり号」デモフライト）
（岡山空港・小型ビジネスジェット機・セスナ式560型）
大迫力の高速低空飛行は圧巻です。
