そろそろ菩提樹の花が咲き、良い香りが漂っているだろうと、船津の薬常寺に出かけました。
残念ながら、菩提樹の花は終わり、結実していました。
（また来年悟りを開きに来よう。）
いつもは沙羅（ナツツバキ）の花は蕾ですが、今年は見ることが出来ました。
繭玉のような蕾が沢山ついていたので、これからが楽しみです。
境内のあじさいも見頃になっていました。
薬常寺は何時きても、玄関にお花が生けてあり、境内は綺麗に掃除され、気持ちの良いお寺です。
そろそろ菩提樹の花が咲き、良い香りが漂っているだろうと、船津の薬常寺に出かけました。
残念ながら、菩提樹の花は終わり、結実していました。
（また来年悟りを開きに来よう。）
いつもは沙羅（ナツツバキ）の花は蕾ですが、今年は見ることが出来ました。
繭玉のような蕾が沢山ついていたので、これからが楽しみです。
境内のあじさいも見頃になっていました。
薬常寺は何時きても、玄関にお花が生けてあり、境内は綺麗に掃除され、気持ちの良いお寺です。
揖保川町浦部の休耕田 約1ヘクタールに西日本では珍しい「紅花」が約10万本栽培されています。
6月24日（日）には、浦部紅花まつりが浦部広場周辺で開催されました。
紅花の香りに誘われ、モンシロチョウもひらひらと舞っていました。
（2012ミス たつの） のお二人が花を添えました。
『気持ちよく撮影させて頂き、有難う御座いました。』
紅花たっぷり一束、300円です。
姫路ゆかた祭りが6月22日（金）～24日（日）に開催されます。
祭会場一帯をうめ尽す、800店近い屋台の数は西日本一とも、日本一ともいわれています。
今年は（金・土・日）曜日と、天気にも恵まれ、前に進みにくいぐらいの人出になりました。
姫路ゆかたまつりは、長壁神社(おさかべじんじゃ）の例祭から始まったものだといわれています。
屋台と人が多すぎて神社までたどり着かないんじゃないですか？
幸運な人は、こんな可愛い神子さんにあえますよ。
（大手前公園）、ちなみにイーグレの屋上はビアガーデンになっています。
懐かしいお化け屋敷
御屋敷跡公園では、姫路城民謡フェスティバル2012が行なわれています。
（ 金魚すくい）
（はしまき）、美味しそうなので思わず買ってしまいました。
西二階町通りも人で一杯です。
ガラス細工、綺麗ですね。
今年のうなぎは高いそうですが、釣れたかな？
都麻の郷あじさい園には、敷地面積12000㎡、およそ10万本のあじさいの花が色鮮やかに咲き誇りあす。
日本あじさいを中心に、がくあじさい、山あじさい、柏葉あじさい、多くの種類が植えられています。
（柏葉あじさい）
あじさいに 降り 有彩の 雨の糸
三樹彦
もみじの葉にぶら下がっているのは、モリアオガエルの卵です。
もちろん下は池です。
池にはスイレンが咲いており、どこからか 『ゲ、ゲ、ゲ、ゲ、ゲ、ゲ、ゲ、ゲ、 グワッ、グワッ、グワッ、』
ちょっと違うか？
（ブルースカイ）
（柏葉紫陽花）
(ダンスパーティー）
（墨田の花火）
（マダムＥムュール）
（アナベル）
（七段花）
6月17日（日）は天気予報とは違い、晴れて暑い1日になりました。 （アナベル）
三田市上相野にある ”滴が輝く、紫陽花の郷” かさや相野あじさい園
（舞鶴若狭自動車道・三田西Ｉ．Ｃから5分）に行きました。
ここは45種・30000株と書いて有りましたが、3～4分咲きで見頃は来週ぐらいでしょう。
”あじさいガールズ” 日傘でなくて雨傘なら良く合っていたのですが、晴れですからね。
シチダンカ（幻の紫陽花 七段花）
でんでん虫々かたつむり お前の頭はどこにある 角出せ槍（やり）出せ 頭だせ。
でんでん虫々かたつむり お前の目玉はどこにある 角だせ槍だせ目玉だせ。
”かたつむり” 尋常小学校唱歌 1911年（明治44年）発表。
あなた歌いましたか？
（大虹）
昆虫に少しでも興味の有る方は、園内に昆虫標本館があり、一見の価値が有るとおもいます。
今日はあいにくの雨ですが、梅雨なので仕方ないですね。
佐用町に大垣内アジサイ園があります。
ここは高い山の上の棚田に沢山のアジサイが咲き乱れます、と書いて有りましたが、
行くのが１週間程早かった様で、残念ながらアジサイは３～４分咲きでした。
（ジャノメチョウ）
ホタルの撮影をす為にに夢前町をうろうろ探して見ました。
手頃な所があったのですが、土手から少し距離があるところからの撮影になりました。
今回はミミズが這った様になってしまいました。
次回は家屋の外灯や車のライトがあたらない所、ホタルに近づける所で、
もう一度チャレンジしてみようかな？
緑葉黄金 （江戸系）
日月 （江戸系）
播磨の乙女（江戸系）
浴衣姿 （江戸系）
日の出鶴 （江戸系）
金鶏
伊勢舞子 （伊勢系）
弥生鏡 （伊勢系）
せせらぎ （江戸系）
能舞 （肥後系）
花月夜
春の曲 （肥後系）
宍粟市山崎町高所にある、播州山崎・花菖蒲園に花菖蒲を見に行ってきました。
約6万㎡の回遊式庭園に、約1000種、100万本の花菖蒲が次から次に咲くとなっていましたが、
少し早かった様で、6月7日（木）で3分咲き位でした。
早咲きの花菖蒲だけで、一輪も咲いてない種類が多かった様です。
（6月11日現在、そろそろ見頃になっています、と書いて有りました。）
お花畑にお地蔵さんは、何か心が和みますね、確か綾部山梅林でも見かけましたよ。
花菖蒲の花びらが一枚開きかけています。
今年も姫路城西部の千姫の小径沿いの中堀にハナショウブの花が咲きました。
去年に比べ花の数が少なくなったように感じました、時期が少し早いのかも知れません。
花菖蒲の後ろでは、風に揺れるつるをエサと間違えて、ライギョのような魚がニョロッとジャンプ！
花菖蒲畑をカルガモの子供がお散歩。
佐用町乃井野にある（味わいの里三日月）前の休耕田にルピナスの花が見頃になっています。
ルピナスの花の形は、フジの花に似ており、上向きに咲くことから『昇りフジ』とも呼ばれています。
さつき祭りが、山崎町の夢公園で、6月2日（土）～3日（日）に開催されました。
立派なサツキが沢山展示されていました。
販売用のサツキが、小さいのから大きいの、何百円から何万円までいろいろ沢山用意されていました。
ステージでは、歌やキャラクターショーなど楽しむ方で人盛りができていました。
姫路市長賞の（カトレア）
洋ラン原種展が手柄山温室植物園で、関西洋ラン保存会の会委員の協力で
5月26日（土）～6月3日（日）まで開催されました。
関西洋ラン原種保存会賞 （ワルケリアナ） 足立 剛さん 出品。
