世界の梅公園【唐梅閣】と白梅
【メジロ】が【ピラカンサス（トキワサンザシ）】の実を食べています。
ロウバイ
白梅
ほんの一部こんなに咲いている紅梅があります。
ロウバイ
世界の梅公園【唐梅閣】と白梅
【メジロ】が【ピラカンサス（トキワサンザシ）】の実を食べています。
ロウバイ
白梅
ほんの一部こんなに咲いている紅梅があります。
ロウバイ
前回（猿の顔に見える花）モンキー・オーキッドの写真が分り難かったので再チャレンジです。
花が１～２cmと小さく、下向きに咲き、回りが黒いディスプレイで暗い、つり鉢で揺れやすい、
など条件の悪いなか頑張って展示の５種類全部撮ってきました。
この花はどうしても鏡ごしでないと撮れませんでした。
この顔は猿と言うよりE・Tですよね。
花が開けばどんな猿顔が出てくるのかな？
世界の梅公園で蝋梅（ロウバイ）が見頃になり良い香りが漂っています。
名前のとおり半透明で薄黄色の蝋細工の様です。
紅梅（送春）が3分咲き位です。
白梅（八重野梅）は毎年一番に咲き始めます。
姫路市立手柄山温室植物園で新春洋ラン展が1月9日（土）～1月17日（日）まで開催されます。
当園初めて今年の干支「申」にちなみ、【モンキーオーキッド】猿の顔に見える洋ラン、
正式名は「ドラクラ」南米原産の展示をしています。
花は小さく下向きに咲くので、花の下に鏡が置いてあり少し見やすくしてあります。
花が開ききっていないので微妙です。
5点展示されています。
洋ラン展の受賞作です。
「姫路のえべっさん」で親しまれる播磨国総社の初えびす祭が1月14日（木）～16日（土）に開催されます。
（住吉社・恵美酒社）の【招福マグロ】と【福神楽】
16日（土）には【宝惠駕籠】行列が行なわれます。
初えびす祭福引大会
【とんど】
久しぶりに男山から姫路城の日の出を撮りに行きました。
早朝から約200段の急な階段は一気に登れず、情け無いが何度か休憩し息絶え絶えに頂上へ。
残念ながら雲が多く、姫路城横にダイヤモンド富士みたなのが撮れませんでした。
夜明け前の朝焼けです。
ふもとの水尾神社では、1月11日（祝）午前9時から～昼頃まで【とんど祭】です。
男山八幡宮では、2月18日（木）午前10時から～（夜通し）～2月19日（金）午後3時まで【厄神祭】が開催されます。
鹿嶋神社は一願成就の神、合格祈願の神としてよく知られています。
正月3ヶ日で初詣に11～12万人が訪れます。
今年は3日の午前8時までに着いたので駐車場まで待たずに入れました。
本殿の裏で竹の棒を置き年の数だけ回り願掛けを行ないます。
【一願成就の神】
神社ですが香を焚き灯明をあげる風習があります。
チタンの大鳥居は日本一とも言われ高さ26メートル、幅35メートル、柱径3メートルあります。
鹿嶋さんと言えば柏餅、柏餅と言えば山本商店、いつも行列ができています。
（摩尼殿）
今年も西坂から登ったのですが、運動不足と体重増加でかなりきつかったです。
（摩尼殿）
圓教寺の住職は今年（新春の書）で『徳』の一文字をかかれました。
『徳』がある人は、周囲から敬われる存在になれる。
だが、徳は自然とにじみ出るもので、意識して出すことはできない。
自分より他人を大切に思うことを心掛け、徳を養う１年にしてほしいと言われたそうです。
（大講堂）
（十妙院）
『迎春 一隅を照らす』
広峯神社は黒田官兵衛のゆかりの神社です。
備前（福岡）から播磨に流れ着いた官兵衛の祖父（重隆）は、広峯神社の御師と呼ばれる
神符（おふだ）を売り歩いていた布教者たちに、黒田家秘伝の目薬を一緒に売ってもらうことで財を成し
後の黒田家の礎を築いたという深いかかわりがあります。
（拝殿）
（拝殿）
（本殿）
明けましてお目出度う御座います
昨年は沢山の方に見て頂き有難う御座いました
今年も宜しくお願いします
開城前から沢山の方が列んでいます。
