神無月に全国の八百万の神々が集まる、神在月の出雲大社にやって来ました。
まず勢溜(参道入り口)の木製の鳥居を潜ります。
石畳の参道を下り
祓い橋を渡り、松並木(樹齢数百年の松)の砂利道を進みます。(中央は歩けません。)
正面鳥居の手前横に、主祭の大国主大神の像が有ります。
拝殿前の銅鳥居
拝殿には、参拝の方で長い列が出来ています。
本殿は修復工事中でした。
外の神社と反対向きの大注連綱
沢山のおみくじと絵馬
拝殿左横にある神楽殿の大注連綱は日本最大級で長さ13メートル・重さ4.5トン有ります。