旅してマドモアゼル

Heart of Yogaを人生のコンパスに
ときどき旅、いつでも変わらぬジャニーズ愛

男祭りか、これ

2011-10-24 | 観たものレビュー

「南極大陸」ね。

綾瀬はるかさんが出てるシーンがちょいちょい挟まれるので、気づきにくいですけども・・・


宗谷のシーンは、しかいないですね

なんか見ていて超楽しいんですけど

てかスミマセンね、腐ってて


2話は嵐のシーンが多くて、男たちが重なりあったり・・・抱きつきあったり・・・抱えあったり・・・


ホンマにスミマセンね、見る目が腐ってて


俺と一緒に越冬隊に加わらないかと、堺さんを誘うキムタク ←役名で言えよ

激萌

この二人に「新選組!」の山南さんと土方を連想してしまう私。
前にもライバル同士みたく共演したエンジンとかいう超つまらんかったドラマより、断然いい
来週は2人で犬ぞりに乗っちゃったりとかすんのかしら?

まあ、嵐のシーンとかね、CGのチャチさがちょっとねー気になるところなんだけど
でも、許す。
だって男祭りだから

って、ドラマの感想にもなってないな、これ。


でも、ラストシーンを見ていて思ったのは、当時、初めて南極大陸を目にした感動は、きっと私たちの想像を越えてるんだろうな、ということ。
私たちは、今では世界中のあらゆる場所の映像を簡単に目にすることが出来るから、南極ツアーに行けば「ああ、まさに映像で見た景色だわ」という、まあこれも百聞は一見にしかずの感動ではあるのだけれど、あの当時は、南極なんて本当に誰も目にしたことがない未知の世界で、どんな所なのかは想像してイメージするしかなかったはず。だから、初めて目にする南極の姿に、言葉に出来ないほど、叫ぶしか出来ないほどの感動を覚えたんじゃないかと思うのです。

そして、ここまで書いて、気づきました。

うぎゃーーーー!!

しげのラジオ聴き忘れたーーー!!



・・・立ち直れない・・・

ねえ、なんか言ってた?話してた?