ホーフブルク王宮の庭園内にある「モーツアルト像」
王宮内にあること自体が、モーツアルトの存在そのものの「すごさ」を象徴してますね。
ま、たった35年の生涯に900曲におよぶ作品を作った偉大な方ですから。
さて。
来年2006年は、モーツアルト生誕250年。
もしかすると、ウィーンには来年行った方がよかったのか、そんな考えも頭を過ぎりましたが、そこは日本でも人気の高いモーツアルト。日本で開かれるクラシックのコンサートもモーツアルトをテーマにしたものがたくさん予定されてます。
私も5月・・・だったかな?(オイオイ)金聖響さんの指揮によるモーツアルトコンサートのチケットを手配済♪
とはいえ・・・
やはり、本場ウィーンでは、国立オペラ座では「コシ・ファン・トウッテ」や「ドン・ジョヴァンニ」「魔笛」「フィガロの結婚」と、モーツアルトの大作オペラをシーズン中に上演するのですよ・・・ちなみに「レクイエム」は第213回忌にあたる12月5日に上演するそうです。観られたらいいですよね~
それにそれに。「フィガロの結婚」を作曲したウィーンの「フィガロハウス」は2006年にリニューアルするし、ザルツブルクのモーツアルテウムにある「魔笛の家」も2006年には見学可能になるとか!
ああ、やっぱり来年行けばよかったのかーーー
なら、来年も行けばいいじゃん?ってか?
つづく!
あ、ところで。
NHKの特番にフクチョがゲストで出てましたね!
今日は、年越し&正月の買い物に午後から出かけて、超ダッシュで買い物を済ませて、速攻で3時過ぎに帰宅したんだけど・・・
出るかな出るかな~♪副長はもうすぐ出るかな~♪
って、おいっ!
いつまでたっても副長が出ないじゃん!
つーか、6時30分前を切ったぜ?
もうすぐで終わりじゃねーかよ?
と思ったところへ、紅白のリハを終えたらしい山本君が!!!!
きゃーーーー!!
ああ、明日の紅白でもこのお姿を見られるなんて幸せ・・・
「最期の一日」の映像も流れましたね。懐かしい顔もチラホラと。いいですね~「微笑みの貴公子」もちゃんといますよ!
ドラマそのものでは、三谷さんらしい「会話劇」のシチュエーションに超期待。
だけど、山本君も言ってたように「泣いても笑ってもこれが最後」なんですよね・・・
「新選組!」最終回は、最初から最後まで涙でボロボロ状態だったけど(というか、最終回前の数話から毎週泣いてばかりだったな)、今回はどうなんだろうなー。
予告編を見ても、なんとなく覚めた目線の自分がいて、冷静に見られるかもと思う反面、三谷マジックにまたやられるかも、と思ったり。
三谷マジックといえば(別にマジックはいらないけど)、「最期の一日」放送日の3日!
あの~
同じ時間帯に~
見たいドラマが~
3つもあるんですけど?
なぜに、三谷ドラマがNHKとフジ(こっちは「古畑」)と重なるわけさ?
しかも、同じ出演者(フジタツ)がいるってさ?
あと「八犬伝」の後編がこの日なんですけどーーーーー!!!
ここでも同じ出演者(照英)がいるでしょー!!
ああ、八犬伝はですね、別に主演とか役者が目当てなわけじゃなくて、もともと馬琴の「南総里見八犬伝」が大好きなんですね、私。
中学?高校?の時かな(ま、学生時代)、すっごくハマりまして。たしか新聞の連載で読んだような記憶が・・・(でも違うかも)
とにかく、すぐに馬琴の原作本を買いまして、しばらくの間、八犬伝漬け状態でした。
まさかドラマ化されるとは予想にもしてなくて、懐かしい登場人物の名前にワクワクドキドキ♪ってなほどに、チョー楽しみにしてるんです!!
これで岡田君が犬塚信乃役だったら、サイコーなんだけど。(ま、タッキーでもいいんですが。見た目合ってるし。でも!!)
なので、どれもDVDに残しておきたいんだけど・・・
我が家のDVDはW録が出来ない機種なんですけど!!
いいよ、いいよ
どれか2つはビデオに録画すればいいんでしょ・・・
王宮内にあること自体が、モーツアルトの存在そのものの「すごさ」を象徴してますね。
ま、たった35年の生涯に900曲におよぶ作品を作った偉大な方ですから。
さて。
来年2006年は、モーツアルト生誕250年。
もしかすると、ウィーンには来年行った方がよかったのか、そんな考えも頭を過ぎりましたが、そこは日本でも人気の高いモーツアルト。日本で開かれるクラシックのコンサートもモーツアルトをテーマにしたものがたくさん予定されてます。
私も5月・・・だったかな?(オイオイ)金聖響さんの指揮によるモーツアルトコンサートのチケットを手配済♪
とはいえ・・・
やはり、本場ウィーンでは、国立オペラ座では「コシ・ファン・トウッテ」や「ドン・ジョヴァンニ」「魔笛」「フィガロの結婚」と、モーツアルトの大作オペラをシーズン中に上演するのですよ・・・ちなみに「レクイエム」は第213回忌にあたる12月5日に上演するそうです。観られたらいいですよね~
それにそれに。「フィガロの結婚」を作曲したウィーンの「フィガロハウス」は2006年にリニューアルするし、ザルツブルクのモーツアルテウムにある「魔笛の家」も2006年には見学可能になるとか!
ああ、やっぱり来年行けばよかったのかーーー
なら、来年も行けばいいじゃん?ってか?
つづく!
あ、ところで。
NHKの特番にフクチョがゲストで出てましたね!
今日は、年越し&正月の買い物に午後から出かけて、超ダッシュで買い物を済ませて、速攻で3時過ぎに帰宅したんだけど・・・
出るかな出るかな~♪副長はもうすぐ出るかな~♪
って、おいっ!
いつまでたっても副長が出ないじゃん!
つーか、6時30分前を切ったぜ?
もうすぐで終わりじゃねーかよ?
と思ったところへ、紅白のリハを終えたらしい山本君が!!!!
きゃーーーー!!
ああ、明日の紅白でもこのお姿を見られるなんて幸せ・・・
「最期の一日」の映像も流れましたね。懐かしい顔もチラホラと。いいですね~「微笑みの貴公子」もちゃんといますよ!
ドラマそのものでは、三谷さんらしい「会話劇」のシチュエーションに超期待。
だけど、山本君も言ってたように「泣いても笑ってもこれが最後」なんですよね・・・
「新選組!」最終回は、最初から最後まで涙でボロボロ状態だったけど(というか、最終回前の数話から毎週泣いてばかりだったな)、今回はどうなんだろうなー。
予告編を見ても、なんとなく覚めた目線の自分がいて、冷静に見られるかもと思う反面、三谷マジックにまたやられるかも、と思ったり。
三谷マジックといえば(別にマジックはいらないけど)、「最期の一日」放送日の3日!
あの~
同じ時間帯に~
見たいドラマが~
3つもあるんですけど?
なぜに、三谷ドラマがNHKとフジ(こっちは「古畑」)と重なるわけさ?
しかも、同じ出演者(フジタツ)がいるってさ?
あと「八犬伝」の後編がこの日なんですけどーーーーー!!!
ここでも同じ出演者(照英)がいるでしょー!!
ああ、八犬伝はですね、別に主演とか役者が目当てなわけじゃなくて、もともと馬琴の「南総里見八犬伝」が大好きなんですね、私。
中学?高校?の時かな(ま、学生時代)、すっごくハマりまして。たしか新聞の連載で読んだような記憶が・・・(でも違うかも)
とにかく、すぐに馬琴の原作本を買いまして、しばらくの間、八犬伝漬け状態でした。
まさかドラマ化されるとは予想にもしてなくて、懐かしい登場人物の名前にワクワクドキドキ♪ってなほどに、チョー楽しみにしてるんです!!
これで岡田君が犬塚信乃役だったら、サイコーなんだけど。(ま、タッキーでもいいんですが。見た目合ってるし。でも!!)
なので、どれもDVDに残しておきたいんだけど・・・
我が家のDVDはW録が出来ない機種なんですけど!!
いいよ、いいよ
どれか2つはビデオに録画すればいいんでしょ・・・
朝日新聞の三谷さんコラムでも「重ならないようにお願いします」って言ってたらしいんですが、割り当てられた時間帯が重なったらしいです。「まさに想定外!」とか書いてあったような…?
私も家中のデッキフル稼働で録画っすよ!
今日の特番は…見れてません!職場の人が年末掃除中にイスから転落して右手首粉砕骨折したので付き添いで約4時間病院にいました。明日から入院なんで病院で年越し…お気の毒でした。
イスに乗っての掃除、やっぱり危ないんですね~
私も自分でよくやるのですが、周りからは「危ないから気をつけて!」と言われますよ。
手首骨折・・・うーイタタ、注意しよ。
ドラマの件は困りもんですよ、ほんと、三谷さんと同じ気持ち。
デッキフル稼働ですか。同じ状態の人がどれだけいることか。