「ウチの人ね、トリニダード・トバコに行ってたんだよ」
という話をしたら
「ふーん、(しげは)まだウチの人なんだ」
と後輩Kくんにすかさずツッコまれた管理人です。
今朝、職場に着くと、何はさておき宅配の準備
後輩Kくんと目が合うと、私を見てニヤニヤ笑ってる。
「何か?」
ってもまあ、一目瞭然だわね
Nくん、来るかな?ドキドキ
に行くのもあわただしい
まあ、私が離席してるときに来ちゃっても、頼れるはずの後輩Kくんが時間稼ぎしてくれるとは思うけど。
そんなKくん、Aさんと講習会のチラシの内容について、何やら意見の相違があるらしく激論(?)中。
その話になんとなく気を取られながら仕事していたところへ
「こんにちはー!」
うわっきたっ!
しかもこのタイミングで!
心の準備がまだっ!
Nくん「こちらのお支払いは現金で?」
私「え?いえ、請求書でお願いします」
Nくん「あ、それじゃカードの方ですね…」
カード
あのクロネコのカード、どこにしまったっけ
焦ってバタバタ探し回る私
職場内を2周したところで、デスクの引き出しに他のカードと一緒にしまったことを思い出す。
私「はい、じゃあこれで…」
Nくん「あ、直接入力しちゃいましたので大丈夫です」
私が職場を2周している間に終わってたのね…あうーダメダメじゃん、私
Nくんが伝票を切っている間、お土産を渡すタイミングをそわそわしながらはかる。
控えの伝票を持ってNくんがテーブル回って来てくれて、そんなことにさえドキドキ心拍数が上がる。
なんなんだ、私。
このタイミングしかないっと、勇気を振り絞ってお土産をNくんへ。
私「アノ、コレ、コノマエ、ゴメイワクヲオカケシテ、ソノオワビトイウカ、エット、ナツヤスミリョコウニイッテキテ、プレゼントトイウカ…」
プレゼントやないやろお土産やろ何言うとんねん、ボケ
自分で自分にツッコミ入れたくなるくらい、もうしどろもどろ
結局何を言ったんだか支離滅裂だったような気がしてならない。
でもNくんは「どうもありがとうございます!」って受け取ってくれた。
けど、荷物が2箱もあって、渡したプレゼント…もといお土産がとても邪魔そう…
私「ごめんなさい。荷物、持ちにくくないですか」
Nくん「いえ、大丈夫ですよ」
使ってくれたら嬉しい
そのボールペンね、Kくんにあげたのよりお値段高いのよ
(Kくんはそのことは知らない)
だけど…
ここから先、何かあるんやろか?
このまま何も、一歩も進まんかったら…
はあ…(;-_-)=3
見返りを最初から諦めてるウチの人に夢中になってる方がずっと楽やなぁ
そこへAさんとの激論(?)が終わったKくん。
Kくん「なんか一人でアワアワしていて面白かったですよ」
ちょっAさんと話してる間、こっちの一部始終を聞いてたの
恐るべし、辛口コメントの後輩Kくん。
という話をしたら
「ふーん、(しげは)まだウチの人なんだ」
と後輩Kくんにすかさずツッコまれた管理人です。
今朝、職場に着くと、何はさておき宅配の準備
後輩Kくんと目が合うと、私を見てニヤニヤ笑ってる。
「何か?」
ってもまあ、一目瞭然だわね
Nくん、来るかな?ドキドキ
に行くのもあわただしい
まあ、私が離席してるときに来ちゃっても、頼れるはずの後輩Kくんが時間稼ぎしてくれるとは思うけど。
そんなKくん、Aさんと講習会のチラシの内容について、何やら意見の相違があるらしく激論(?)中。
その話になんとなく気を取られながら仕事していたところへ
「こんにちはー!」
うわっきたっ!
しかもこのタイミングで!
心の準備がまだっ!
Nくん「こちらのお支払いは現金で?」
私「え?いえ、請求書でお願いします」
Nくん「あ、それじゃカードの方ですね…」
カード
あのクロネコのカード、どこにしまったっけ
焦ってバタバタ探し回る私
職場内を2周したところで、デスクの引き出しに他のカードと一緒にしまったことを思い出す。
私「はい、じゃあこれで…」
Nくん「あ、直接入力しちゃいましたので大丈夫です」
私が職場を2周している間に終わってたのね…あうーダメダメじゃん、私
Nくんが伝票を切っている間、お土産を渡すタイミングをそわそわしながらはかる。
控えの伝票を持ってNくんがテーブル回って来てくれて、そんなことにさえドキドキ心拍数が上がる。
なんなんだ、私。
このタイミングしかないっと、勇気を振り絞ってお土産をNくんへ。
私「アノ、コレ、コノマエ、ゴメイワクヲオカケシテ、ソノオワビトイウカ、エット、ナツヤスミリョコウニイッテキテ、プレゼントトイウカ…」
プレゼントやないやろお土産やろ何言うとんねん、ボケ
自分で自分にツッコミ入れたくなるくらい、もうしどろもどろ
結局何を言ったんだか支離滅裂だったような気がしてならない。
でもNくんは「どうもありがとうございます!」って受け取ってくれた。
けど、荷物が2箱もあって、渡したプレゼント…もといお土産がとても邪魔そう…
私「ごめんなさい。荷物、持ちにくくないですか」
Nくん「いえ、大丈夫ですよ」
使ってくれたら嬉しい
そのボールペンね、Kくんにあげたのよりお値段高いのよ
(Kくんはそのことは知らない)
だけど…
ここから先、何かあるんやろか?
このまま何も、一歩も進まんかったら…
はあ…(;-_-)=3
見返りを最初から諦めてるウチの人に夢中になってる方がずっと楽やなぁ
そこへAさんとの激論(?)が終わったKくん。
Kくん「なんか一人でアワアワしていて面白かったですよ」
ちょっAさんと話してる間、こっちの一部始終を聞いてたの
恐るべし、辛口コメントの後輩Kくん。