仙台2公演、あっという間でした…
時間は変わらんのにな
2部終わった時に「え


1部と2部の間があんまりあいてないせいもあるのかな。
若干の慌ただしさも感じたり…
昨日はとにかく、1部2部とも横山さんの体調が最悪なのが気になって気になって(連呼しちゃったよ

2部でもセンターステージをたっちょんとか亮ちゃんとか丸ちゃんとか超目の前を通ってんのに、背中を向けて、ほとんどメンステから動かない(動けない?)横山さんのことを見てた私…

いつもならメンバーのことも目の前来たらちゃんと見るんですけど…

ドームまでの間にMCとか書く余裕があったら書きます

特に2部(笑)
ゴリラと…ギュッと


でもまあほぼ無理かな…
今週は2回飲み会入ってるし

妄想ネタをたくさんご本人から提供していただいたのに、それを書く余裕もないかも


今日は朝食を7時にさっさと済ませて、瑞鳳殿と青葉城址に午前中行ってきて、そのあとはアーケード街を散策&ランチ。
藤崎百貨店でマフラーと手袋買って…って別に防寒対策まったくしてこなかったわけじゃないですよ

それから、ロフトで2011年の手帳をお仕事用とプライベート用を買って…あの、こっちで買う時間がなかなかないんですよ

そして…
名古屋で着る…
色が色だけに、天使か悪魔か言われたら悪魔…
そして背中が寒い…

黒ファーのボレロを勧められたので、やっぱり買っとこうと思います

ところで横山さんは鼻炎鼻水に続いて、口内炎が3つも出来たそうですが…
まあ横山さんなら、私がここであれこれ言わんでも、きっと原因わかってるでしょうし、どうするべきかってことも十分認識してるはずですよね


大人だから…
それと、今日お祈りしてきました


相方さんに「お祈りは1つだけだよ。それも短くわかりやすく



週末のドームで素敵なお姿を見せてください

今日はちゃんと起きました!てか今日寝坊したら話にならんので^_^;…今は駅に向かうバスの中。かなり余裕のある出発♪
07:24 from Keitai Web
なんや順調や思ってたら…ニット帽忘れたー!!
07:37 from Keitai Web
武蔵野線との乗り継ぎが超中途半端…先に来る快速乗っていくよりその12分後に来る「むさしの号」に乗った方が大宮直行だし早く着くんだよね…12分も待つのか…どうしよ。
07:39 from Keitai Web
快速なう。…だってホームで12分待つのキツいっす…
08:42 from Keitai Web
大宮で朝食なう。時間ありすぎてまったりしてまうわー(笑)今日のMAPはたっちょんとヤスなんやね。さっき緑色の服着てる女性がカフェにいたんやけど…会場行ったらいるのかな?(笑)
16:12 from Keitai Web
1部終了。横山さんつらそうやったけど、ティッシュ手に頑張ってる姿がアイドルでした。2部も見守ってるから!
20:39 from Keitai Web
仙台ラスト終わりました!いま仙台行きのバスの中です。2部は横山さんもっとつらそうで、見てるのが辛かったです。でもMCで妄想ネタをいっぱい提供してくれてありがとう!これは短編をもっと書けってことですね(笑)
20:52 from Keitai Web
いろんな方からしげさんへの扱いが雑だと言われてます…スミマセン!!広島以来、今日久しぶりに横山さん見たら、このまま妊娠するかと思いました。意味不明ですね。それだけ気持ちがぐちゃぐちゃってことです。
by lululin34 on Twitter
今回のツアーで初挑戦

肩テロン

トップス決まったら、今度はボトムスに悩む

で、結局、ボトムスは防寒重視にしました

あーもう

これでキャップさえ忘れてこなければー





―― いま何しとるん?
たった一行だけの短いメール。
思いっきり身構えていた私は拍子抜けした。
でも、この程度の内容、いつもの彼だったら電話で済まそうとするはず。
私は自分で、彼との間に見えない壁を作ってしまったんだろうか。
―― 洗濯。
と、私も短く返そうとして、その後にちょっとだけ付け加えた。
―― お天気いいから。
洗濯の終了を告げるアラーム音とメールの着信音が同時に鳴る。
―― 偶然やな。俺も洗濯してる。終わったら何するん?
洗濯かごを持って窓辺に立った。
青空に小さなはぐれ雲がぽつりと浮かんでいる。
―― 何しようかな。そっちはモンスター狩り?
ベランダのプランターの土が乾いている。
水やりしなくちゃと思ったところへ、また携帯が鳴った。
ただ今度はメールの着信音じゃなく、電話の着信音。
(もうメールはまどろっこしくてアカン)
その瞬間、私ははっきり気づいてしまった。
こんなにも彼の声が聞きたくてたまらなかったなんて。
(毎日狩っとるよ。もうヤバい!めちゃくちゃ楽しいで)
子供のように弾んでいる彼の声。
彼の中にあの日の出来事はわだかまりとなって残ってないのかな。
(もうすぐドラマの撮影始まってまうし、今のうちや)
そう言って笑った彼が、不意にあっと声をあげた。
(いま、いま、おまえ見たか?)
「え?何を?」
(いまな、ちっこい雲が空から落っこちてん!)
「は?クモ?」
(ちゃうねん、空の雲やって。さっきまでちっこいの浮いてたやろ)
私が空を見上げようとすると、あわてたような彼の声。
(下、下や、下見てや。雲さん、落ちてへんか?)
それは予感だった。
雲など落ちてるわけがない。
胸の鼓動が早くなった。
予感を確かめようと、ベランダから下を見た。
白い小さな雲が見えた。
その正体に、私は思わず笑ってしまった。
ツアー中のライブで使っている小道具をわざわざ持ち出してくるなんて。
29歳のいい大人が何をやってるんだか。
私は携帯からそのまま話しかけた。
「ねえ、洗濯してるんじゃなかったの?」
彼が片手をあげて車のキーを振った。
「ドライブ、行かへんか」
****************************
太陽からの光を照り返して、海の色は空と同じくらい鮮やかな青色をしている。
日差しはポカポカと暖かいのに、海からの潮気を含んだ風は身を切るように冷たい。
都心から約1時間強、車を走らせて着いた冬の海岸は人気もなく静かだった。
近所の人だろうか、年配の女性が一人、レトリーバーを連れて散歩している。
私たちは並んで車に寄りかかりながら、海とその光景を眺めていた。
行きの車の中で、彼は大好きなゲームの話をずーっとしていた。
ゲームの話となると止まらないのはいつものことだけど、今日は途中で口を挟めないほどの勢いで話し続けていた。
この前の私の態度を謝りたかったのに、私が何か言う暇を彼は与えてくれなかった。
ただ、運転しながら1時間以上話し続けて、さすがに疲れたのか、ここに着いてからは口数が減っていた。
「ねえ…」
「あっ、おまえ、そういえば、カウントダウン、大阪来るんだっけ?」
「…うん、行くけど…」
「ラストは?来るん?」
「うん…」
「そっか、ありがとな」
何なんだろう、ドライブ中から続いているこの一方的な会話は。
隣に立つ彼を見た。
海を眺めている横顔は、まるで聖人のようにとても穏やかで落ち着いていて、ゲームに夢中な時の彼とも、ライブではしゃいでいる時の彼ともまるで別人に見える。
ふと初めて彼と会ったときのことを思い出した。
あの時も、パーティー会場の壁際で、彼はこんな静かな表情で一人立っていたっけ。
同じ業界人が集まっている席なのに、すごく居心地が悪そうで、気の毒なほど笑顔が固まってた。
「どした?」
私の視線に気づいた彼が顔を向けた。
「あ…あのね」
「見とれてたんか?」
からかうような笑みを浮かべて私を見下ろす。
「見とれてたかもしれんけど…」
彼に見つめられて、私はすっぴんで部屋から出てきたことを思い出した。
―― なんや来んの早いな思ったら、すっぴんか!
―― ちょっと、ここ駐禁なんだから。早く車出して。
今の今まですっかり忘れてた。
化粧をしていないことよりも、彼に何と言って謝ればいいか、そのことばかり気にしていたから。
「ねえ、私…」
「あっ、あれだ…」
また彼が言葉を被せてきた。
「え?」
「ああ、いや…」
「なあに?」
「おまえ…寒くないか?」
聞くなり彼は私の前に回ると、私の頬を両手で挟んだ。
不意打ちに、体中の熱が頬に集まってきてるんじゃないかと思うほど、自分の顔が紅潮してくるのがわかる。
「ちょっと。手、冷たいよ」
思わず照れ隠しで言ってしまった。
でも、本当に彼の手は冷たかった。
「そやな。俺、末端冷え症やから。おまえのほっぺの方があったかいわ」
笑ってそう言いながら、私の頬から手を離そうとはしない。
「私の体温、取られとる気がする」
「それは、気のせいちゃうん?」
笑ってかわされたが、そうなのかもしれない。
だって、海から吹いてくる冷たい風をさっきから感じていない。
彼が私の前で遮ってくれている。
これは偶然?それとも…
「ひとつ言っとくわ」
「え…」
「俺、おまえから『ごめんなさい』なんて言葉、聞きたないで。あのな、あれでええねん。なんも我慢する必要なんかあらへん」
あんな酷いこと言ったのに?
「泣いたり怒ったり全部さらけ出したらええんや。もう俺の前でよそ行きの顔すんなや」
手がどれほど冷たくても関係ない。
彼のあたたかい優しさが、私の頬を包む手のひらを通して伝わってくる。
「あのな、俺といるときだけは、心もすっぴんにしとったらええねん」
好きだとか
愛してるとか
恋愛に不器用な彼は、そんな言葉、一度も言ってくれたことないけれど
でも、彼の言葉はいつも、私の心の負荷を軽々と取り払ってくれる。
そうだ。
不器用なのは私の方なんだ。
彼に、自分の素直な気持ちをまっすぐ伝えることすら上手くできない。
今だって、彼に返す言葉を迷ってる。
私は言葉で返す代わりに、黙って彼の背中に手を回した。
その冷えた背中を暖めてあげたかった。
――あったかいな
彼が、私の耳元で囁いた。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
後編、いかがでしたでしょうか。
正直、この話、前後編ともにちょっと書くのに苦労しました
書いたり消したりの繰り返し。
ストーリー全体の流れは頭の中で出来てるのに、それを表現するための言葉が浮かばない
自分の語彙の乏しさをいやってほど思い知らされましたね。
てか、ここまでくると妄想じゃないっす
自分で自分のハードルあげてんなあって思いました
それにしても、私の中でどんだけ「完璧な男」になってるんやろ、横山さんは(笑)
でも、数年前の横山さんが相手だったら、こんな妄想は生まれてないやろなと思うんです。
ドラマの撮影も始まったようで、かなり忙しいんじゃないでしょうかね、にっきで書いてる以上に。
ところで、サブタイの「It Might Be You」は、ご存知の方もいるかもしれませんが、映画「トッツィー」の主題歌として有名な曲です。
ダスティン・ホフマン主演のコメディー映画なんですけども、エスプリのきいたとっても素敵な映画で大好きな作品です。
横山さんが30歳過ぎてから、ダスティン・ホフマンがやった役をやってみたら、けっこう似合うんじゃないかと(笑)
この主題歌「It Might Be You(邦題:君に想いを)」もめちゃめちゃ素敵なバラードです。
何かが私に告げている それはあなたかもしれないと
映画「トッツィー」未見でしたら、ぜひ!見てみてください。
というわけで、これから仙台遠征の準備にとりかかりまーす

原宿の路地裏にある、隠れ家的でオシャレなコリアンオーガニックのお店

予約した時は2時間制です


3時間半…
A○B48に入ることをまだまだあきらめていない(笑)あやちゃんとの飲み会は、(笑)ってばかりで超楽しい

私が取ったオーガニック・アドバイザーの資格にも興味を持ったみたいですが、一番食いつきが良かったのは、今年の夏に私が泊まったアマンジヲの話でしたね

てか、話してるうちに、私がまた行きたくなったよ

そこからさらに旅の話は広がって…
パリめっちゃいいよ~

クリスマス前のヨーロッパはすごくいいよ~

モン・サン・ミッシェル行きたいんだよね~

ジャニーズネタよりこの日一番の盛り上がりを見せて(笑)、来年のこの時期、一緒にフランス行こうという話になりました

NEWSか∞か、どっちかわかりませんけども、12月やったら間違いなくダダかぶりしそうですけども

しかも、あやちゃんが「南仏…


ってもマヂ1年も先の話だけどね(笑)
でも、モン・サン・ミッシェルで偶然、横山さんと出会えたら素敵やろなあ

なので…
NEWSのツアーを冬にお願いします



今日は原宿で後輩のあやちゃんと二人忘年会(笑)ジャニショに寄ってみたいけど、一人でテンション上がるの恥ずかしい…(笑)
17:53 from Keitai Web
今日寒いな~週末の仙台もめっちゃ寒そう…うーん何着ていこ?広島でも直前まで悩んでたな。横山さん、どんなんがええですか?肩てろーんも出来ますし、てろーんを越えた肩出しもありますよ?てか風邪ひきそう…
17:55 from Keitai Web
仁が…全米デビュー…(;゜ロ゜)
18:00 from Keitai Web
短編集アップしました。今回は前後編に分かれてます。とりあえずの前編ですが、ちょっと切ない系です(笑)
by lululin34 on Twitter
ケンカした。
初めて、彼とケンカした。
ううん、違う。
ケンカじゃない。
あれは私の一方的な八つ当たり。
私が勝手に苛々して、無防備な彼に怒りの矛先を向けただけ。
そう、彼は悪くない。
彼は何も悪くなかった。
あの日。
仕事で外を駆け回っていた私は、かなり遅い時間に帰宅した。
化粧直しをして帰るような気持ちの余裕もなくて、その日1日の疲れをべっとりと顔に貼り付けたまま、部屋のドアを開けた。
玄関で靴を脱ぎ捨てた私は、隅にあった見慣れたスニーカーにも、室内に灯りが点いていることにも気づかないほど疲れきっていた。
「おかえり」
きっと、そう、きっと、いつもの私なら、その声を聞いて、笑顔で彼に駆け寄ったはず。
でも、あの日の私は、駆け寄るどころか、彼の姿を見た途端、凍りついたように棒立ちになった。
「なんでいるの?」
私の口から出たのは、嬉しさの欠片もない棘のある言葉だった。
私の口調に、彼が一瞬、戸惑った表情を見せたが、すぐに笑顔で返してきた。
「なんでってなんやねん。ここ来るのに理由いるか?」
「…弟さん、大阪から来てるって言ってたから。だから、しばらく来ないと思ってた」
そう。
君が来るかもって、部屋にいるかもって、わかってたら。
こんなひどい疲れた顔で帰ってきたりしなかったのに。
「そんなん別に関係あらへんやろ。俺は来たなったら来るよ」
いつも私を癒やしてくれる彼の笑顔がそこにある。
でも、今の私はその笑顔に素直に応えられない。
私は彼から顔を背けた。
「おまえ大丈夫か?疲れとんのか?」
私を心配して気遣う声。
その優しさに素直に甘えたい。
でも気持ちとは裏腹に、口をついて出るのは、可愛げのない言葉。
「疲れた顔して帰ってきて悪かったわね」
「悪うないよ。なに怒っとるん?」
「来るなら来るって連絡くらいしたっていいでしょ。ちょっと…無神経すぎない?」
知らず声が尖る。
彼が顔を強ばらせ、何か言いかけて、でも口をつぐんだ。
ぎくしゃくとした沈黙が私たちの間に澱みのように漂う。
「そやな、ゴメンな」
ぽつりとこぼした彼の言葉に胸が痛んだ。
彼が謝らなきゃいけない理由なんて何一つない。
理不尽な怒りを、都合よく目の前にいる彼にぶつけている自分が、嫌で嫌でたまらない。
私の方が謝らなくちゃいけないのに。
いま、たった一言でいい、ゴメンと謝れば…
「帰って」
待って。
私は何を言ってるの?
謝らなくちゃダメじゃん。
「むちゃくちゃ疲れてるの。だからあなたとも話したくないし。帰って。一人っきりにさせてよ」
心にもない酷い言葉が出てくるのを止められない。
ここで涙ひとつでも零れ落ちてくれたら、言葉とは違う私の気持ちが彼に伝わるのに。
心と一緒に涙腺までカサカサに乾いてしまったのだろうか。
泣き出したいほど胸は強く痛んでるのに涙が出ない。
彼は何か言ってただろうか。
私の耳が覚えてるのは、ドアが閉まる硬い音と、その後の恐ろしいほどの静寂だ。
一段と重くなった足を引きずるように、マフラーを取りながら部屋の奥へと向かう。
バッグをダイニングテーブルの椅子に置こうとして、テーブルの上で目が止まった。
ラップのかかった皿が一枚。
冷める前にラップをかけたのか、蒸気で曇っている。
私は何も考えず緩慢な動作でラップをめくった。
それは、後頭部を叩かれたようなショックだった。
目の前のものを呆然と眺めていたら、行方知れずだった記憶のピースが戻ってきた。
私は、最後に彼が残していった言葉を思い出した。
――ご飯、炊いてあるから
普段は料理なんてぜったいしない人なのに。
ゲスト出演した料理番組の時みたいに、慣れない手つきで材料と格闘していたんだ、きっと。
君は何を思いながら、これを作っていたのかな。
出来上がった料理を前に、帰りの遅い私をどんな気持ちで待ってたのかな。
不意に体の奥で堪えていたものが決壊した。
口から嗚咽がもれる。
そして、目から溢れ出した涙が、雨の雫のようにぽたぽたと、冷めきった鯖の味噌煮の上に落ちた。
****************************
翌日からの仕事は、何かの連鎖反応のようにトラブルが立て続けに起きた。
伝票の数字を1桁間違えて提出したり…
クライアントから企画を全面的に変更させられたり…
刷り上がった印刷物の校正ミスが見つかったり…
手配したバンケットの内容が違っていたり…
毎日、東奔西走してやっと仕事を終えた時はいつも深夜を回っていた。
そして、あの日以来、彼からの連絡はまったくない。
そのことも私をひどく落ち込ませた。
この負のループは、いったいいつになったら途切れるんだろう。
そんな中で、やっと迎えた休日に私は正直ホッとした。
冬の澄んだ青空と窓ガラス越しのポカポカした太陽の光が、今日は洗濯日和だと告げていた。
溜まった洗濯物を回している最中に、メールの着信が鳴った。
彼からだった。
彼はいつも電話をかけてくる。
メールより電話。
なのに、久しぶりの連絡がメールだなんて。
嬉しさよりも不安が胸をよぎる。
私と電話で話したくないとか?
それとも電話じゃ話しにくいこと?
ネガティブなことしか頭に浮かばない。
しばらく躊躇してから、私は覚悟を決めてメールを開いた。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
なんとですね、今回は前後編に分かれています
とりあえずの前編、いかがでしたでしょうか?
まあ、ね、男女の付き合いは甘いだけじゃないぞ、と(笑)
お互い好き言うてても、そこはやっぱり他人ですから、衝突一つない方がおかしいと思うんですよ
あとは、甘い話ばかり読んでたら、みんな飽きるんちゃう?少し目先を変えることも必要ちゃうん?と思いまして。
さて、次回、後編につながって完結なわけですけども、この話、いったいどう終わるんでしょうかね
自分としても、こんな後味悪いところで保留にして仙台行きたくないので(笑)、後編は早くアップします。
お楽しみに
(楽しみにしてる方は数えるほどかもしれませんが)
買っちゃいました

Myojoさんとwink upさん以外は買わないように我慢してきたのに…
神がかり的に美しいグラビアの横山さんは、早速


横山さんが手にしてる花びらになりたい…


そして、アラサーが語る恋愛観は、将来を見据えて、やたらと現実的(笑)
まだまだ先のことなんだろうけど、横山さんには素敵な女性


いいんです

私は妄想の中で楽しめれば

でも、なかなか妄想で使えそうな写真が見つからない


あ…ウチの人を撮るの忘れてた…

でも、POTATOさんではウチの人から前向き発言が飛び出してました

コヤシゲでツアーやりたいそうです



ファンの皆さんからの声が必要ですたら言ってたけど、私、前からお手紙に書いてるじゃん

あー私一人じゃ力不足なわけですね

皆さま
「コヤシゲでツアーやってください


というメッセージを各所へお寄せくださいませ
