今日のお昼、ランチを買いに行く時に、スマホからツイッターのぞいてたら、スポーツ報知の1面を全部使って、∞さんのアルバム情報が載ってるゆう話で賑わってるのを見てビックリ
で、ランチ買うのはいったん置いといて、なにはさておき報知を買いに走りました ←ホンマに走った
いちおう買う前に、20ページをこそっと開いて確認して買ったのはいいんだけど、その後、報知だけじゃなくって、スポーツ6紙に1面ジャックしてるゆうことがわかって、午後になって、銀行に行くついでに、てか、銀行に行く方が『ついで』だったかもしれんけど(笑)、残りの5紙を買いに走りました ←また走った
いや、こうして並べると壮観ですねー
メンバーからのコメントは公式コメントなので6紙とも同じだし、アルバム紹介の記事もほぼ似たり寄ったり。
でも、使ってる写真とか、記事の内容もビミョーなところで各紙違ってたりしてます。
まあ、これは、記事うんぬんじゃなくて、『記念』ですね
ちなみに左側真ん中の日刊スポーツさんの写真、他紙でも小さい写真で使われたりしてるんだけど・・・日刊さんくらいに大きくすると、その異様さがようわかるというか・・・
ヨコヒナマル以外は、めっちゃパンキッシュ(笑)
特にすばるとヤスが際立ってる(笑)
日刊さんのお隣のデイリーさんは、唯一の野球ユニフォーム写真で、行進してる一番後ろのたっちょんが、一人だけ動きがヘン
今日1日でめっちゃテンション上がったけど、アルバム発売は来月16日
・・・ってまだまだ先やないかーい
ところで、これほとんどが関東圏だけやったみたいで、買えなかった方も多いみたいですね。
各社、バックナンバーを取り扱ってる所もあるし、電話で聞かないとあるかどうかわからないのもありますが、とりあえず問い合わせてみるといいかもしれないです。
スポーツ報知 バックナンバー
デイリースポーツ バックナンバー
スポーツニッポン バックナンバー
ニッカンスポーツ バックナンバー
東京中日スポーツ バックナンバー
サンケイスポーツ バックナンバー
「南極大陸」観ました。
なんだろねー
みんな男たちがめっちゃ熱いよね。
熱くてカッコイイ。
見ていて胸が熱くなる
観測隊員募集に、いろんな経歴の人たちが集まってるのを見た時は、観ているこっちまでワクワクしてきたし。
だって夢があると思いません?
応募してきた人たちは、それぞれいろんな夢や希望や意志を胸に「俺は南極へ行きたい」って集まってきたわけでしょ。
当時からしたら、日本からはるか離れた南極へ行くなんてことは、本当に「死」を半分覚悟した上で、それでも夢の方が大きいから、「死」の恐怖さえ凌駕しちゃう。
ワクワクするような夢を持てる幸せって、もしかしたら、今の恵まれた社会ではなかなか持てないような気がするんだよね。
1話、思ってた以上に面白かった
キャストもめっちゃ豪華だし
堺さんの役が一人浮いてたけど(笑)、まあ、官僚だし仕方ないか
でも、越冬中にみんなと仲良くなってほしいなー
じゃないと可哀想
あとはねー樺太犬たちも可愛い
次回も楽しみですね
あ、昨日から、なかなかダウンロードできなかったMarching J の∞のチャリティコンテンツ、さっきようやっと、PCとスマホと両方から買えました。
昨日から何度も購入ボタンを押したせいで、いっぱいメールもきたけど(笑)
完全にプライベート服でのスタジオライブ。ファンにはたまりませんやね
つか横山さん・・・その姿、可愛すぎるーーー
ピンクのジャージーと伊達メガネに超激萌
そのお背中からぎゅっと抱きつきたいにゃん
これもまた夢ですねー
美術館から出ると、抜けるような青い空から真昼の日差しが眩しく降り注いでいた。
まるで初夏のような暖かな空気に包まれて歩きながら、しかし、首もとをなぶる風が季節は秋だと告げている。
早くクローゼットの衣替えをしなくっちゃと思いながら、私は美術館から続く公園内を駅へと向かった。
9月半ばに訪れたパリも、サマータイムの時期ではあったが朝晩は涼しく、街や公園の木々から道行く人々のファッションまで、すでに秋の装いで彩られていた。
パリの旅を満喫していた私に、彼から電話が掛かってきたのは、夜間開館のルーブル美術館で鑑賞している時だった。
せっかちに震える携帯を手に、ギャラリーから慌てて回廊に移動しながら、この旅のことを彼に伝えずに来てしまったことを思い出した。
出発日が近づいたら話をするつもりだったのだが、11月からのドームツアーとアルバム発売が決まり、レギュラー番組も増えて、今まで以上に忙しくなった彼とすれ違う日が続いた。それならメールか電話で話せばいいのに、面と向かって伝えることに、私はこだわっていた。そして気がついた時には、出発の日を迎えてしまっていたのだった。
電話に出ながら、今、日本は何時なのだろうと考えた。
「もしもし……」
— おまえ、いま何しとるん?
いきなり核心をつく質問が耳に飛び込んでくる。
「いま?」
美術館という場所もあって必然、声が小さくなった。
「いまは……」
そうだ。この時間、日本は深夜だ。木曜日と金曜日の間の。とすると、レコメンが終わったくらいだろうか。真実を言っても嘘を言っても、やぶ蛇になりそうで私は返事に詰まった。
— 答えにくい質問やったな。俺が悪かった。質問変えるで。いま、どこにおるん?
私は吸った息をゆっくり吐き出しながら、わずかに残った息に乗せて、美術館と小声で答えた。
— へえ。こんな夜中の2時過ぎにやっとる美術館があんのか?じゃあ俺も今からそこ行くわ。
「……パリの美術館……」
沈黙。
ややあって、彼が小さなため息と共に言葉を吐き出した。
— 知っとるわ。おまえんとこのカレンダー見て、さっき初めて知ったけどな。矢印引いてあってパリて書いてあったわ。
彼の声を聞きながら、気持ちが沈んだ。それを見た時、彼は何を思ったのだろう。私はただ、ごめんなさいとしか言えなかった。
— そんなん謝るくらいなら黙って行くなや。
「話そうって思ってたんだけど……」
忙しくて会える時間がなかったことは言い訳にはならない。それでは、彼を責めることになってしまう。ちゃんと伝えなかったのは、私の責任だ。
本当にごめんなさい、ともう一度言いながら、遠く離れた場所から電波を通して伝える謝罪の言葉は、気持ちの表面だけをなぞったように軽すぎる気がしてならない。
彼は、もうええよ、と呟いた。
「……ねえ、怒ってる?」
— 怒ってへんよ。俺、そんな立場やないし。
立場……その意味する所を考えようとした私の意識を遮るように、また彼の声がした。
— 一人?
「えっ?」
— また一人なん?
それは今回に限って言うと、デリケートな質問だった。思わず胸がざわめいた。
「うん……一人だよ」
— そっか。
携帯越しに広がる『間』が、底なし沼のように不安を掻き立てる。
一人、というのは嘘ではない。一人旅であることは事実。ただ、旅先で一人でいるとは限らない。私は肩越しに後ろを振り返った。
『彼』はミケランジェロの彫刻の前で、ルーブルの館内案内カタログに目を落としていた。電話に出た私の様子から、相手が誰だか気づいたのだろう。こちらを見る素振りさえ見せない。
— ごめんなあ。
「えっ?」意外な言葉に、私は聞き間違いかと携帯を耳に押し付けて、『彼』に背中を向けた。
— 俺がずっと忙しくしてるから、またおまえを一人で行かしてしもうて。
「でもそれ、きみ君のせいじゃないから……」
— そやけど、もしも俺に休みあったら、一緒に行かん?て言うたやろ?
「……うん」
頷きながら想像した。彼と2人で歩くパリ。アパルトマンを借りて2人で暮らすように過ごすパリ。何度も訪れて見慣れた景色が、違って見えるような気がする。本当に彼に時間があったら……
— そやから成田まで迎えに行こう思ったんやけど、今回は迎えに行けへんわ。この日仕事あるねん。ホンマごめん。でも、夜やったら行けるから。
「忙しいのにそんな無理しなくていいよ」
— 無理やないって。ホンマ無理やったら、俺、最初から行かへんもん。
「そっか」
思わず笑いがこぼれた。無理してでも行く、とは言わない彼の正直さが好きだった。
— それやったら、おまえの方が疲れてんちゃうか。もしアカンかったら、俺行かへんからちゃんと言うてな。
「わかった」
ううん、会いたい、会いたくてたまんないよ。アカンことなんてないから。だからぜったい来て。お願い。
だけど、その本音は心の中で唱えただけで、相手に伝わる言葉にはならない。
— じゃあ……
「あ、もう切るね。お仕事頑張って」
— おん。おまえも旅行楽しんでな。
邪気のない素直な彼の言葉に、胸がチクリと痛む。電話を切った途端に、知らずため息が漏れた。
振り返ると、『彼』、田宮裕はミケランジェロの名作『瀕死の奴隷』を見上げていた。私の電話が終わったことに気がついていないのか、あるいは気づかないふりをしているのか、彫刻から視線を離さない。
「待たせちゃってごめんなさい」
近づきながら声を掛けると、田宮は気にしてないよと笑顔で言ってから、「これ」と目の前の彫刻を指差した。
「なに?」
「1年前、君にフラれた時の俺」
思わず吹き出した。笑ってから慌てて口を押さえた。
「ゴメン。笑うとこじゃなかった?」
「いや、正解。笑ってくれなかったら、その後のフォローに困るとこだったよ」
田宮と軽口をたたきながら、1年越しに、それもパリで再び私を見つけた彼はどう思ったのだろうと考える。そして、どんな気持ちで私に声をかけたのだろうと。
昨日の午後。パリの住民を気取って、私は、普通の観光客なら足を伸ばさない20区にあるビュット・ショーモン公園を散策していた。公園の高台からパリ市内を見下ろす絶景を眺めていた私を、仕事終わりに公園内を走っていた田宮が見かけて声をかけてきたのだ。
「俺、疲れてて幻でも見てるのかと思ったよ」
呆然として声も出ない私に、彼は最後に別れたあの時とまったく変わらない、健康そうに日焼けした顔で屈託なく笑いかけてきた。
彼の笑顔を見つめながら、これは白昼夢などではなく現実なのだと悟ると、パリへの旅に猛反対した美奈子の、怒った顔が脳裏に浮かんだ。
「パリには田宮が駐在しているのよ。どういうつもり?もし会ったらどうするの?」と私を問い詰めた美奈子に、「たかだか1週間程度の滞在よ。出会うわけないって」と私は笑い飛ばしたのだ。
そもそも、パリ市内には公園が他にもたくさんあるというのに、なぜこんなマイナーな場所で再会したりするんだろう。
田宮は、こんな所に来ているのが、いかにも私らしいと言ったけれど。
そして気づけば、私は翌日一緒にルーブルを鑑賞して、食事をする約束を彼と交わしていた。
私たちは、苦しげな奴隷の彫刻から離れ、ミケランジェロ・ギャラリーに並ぶ名作の中を黙って回遊した。このギャラリーの一番最後に、私が大好きな彫刻がある。ミロのヴィーナスより、サモトラケのニケより、大好きな作品。
カノーヴァの『エロスの接吻で目覚めるプシュケ』。
周りに人がいなくなったのを見て、私は急いでその彫刻に近づいた。
ギリシャ神話の中でも、そのロマンチックなストーリー故に、古から芸術家たちの格好の題材として、絵画や彫刻などあらゆる作品に取り上げられてきた愛の神アモールと人間の娘プシュケの恋の物語。
運命のいたずらで恋に落ちて結ばれたアモールとプシュケ。だが、神である自分との約束を破ったプシュケを、怒りと悲しみから捨てるアモール。自分の前から消えてしまったアモールを探して、過酷な試練に耐えるプシュケだったが、うっかり眠りの箱を開けてしまい、永久の眠りについてしまう。その後、自分へのプシュケの一途な想いを知って戻ってきたアモールの口づけにより、プシュケは目覚め、二人は再び結ばれる……。
この作品は、まさにその目覚めの場面を描いた、カノーヴァの傑作だ。
愛するアモールを目にして、すがりつくように彼に手を伸ばしたプシュケの両腕の美しさ。プシュケを愛おしく見つめ抱きかかえるアモールの美しい姿。
宮殿の大きな窓から射しこむ光が、美しい二人の姿をさらに美しく乳白色に輝かせている。
その二人の間から、田宮の姿が見えた。ちょうど私の斜向かいに立って、同じ彫刻を見つめている。
あの日から約1年後、こうして田宮裕と再会したのは、偶然なのだろうか。
それとも、私が旅先をパリに決めた時から、再び会うように宿命づけられていたのだろうか。
そんなことをぼんやりと思いながら、まさかこの後、再び人生の決断を迫られる展開が待ち構えていようとは、まだこの時は夢にも思っていなかった。
To be continued
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
えーと、久しぶりの短編です
前に使っていた携帯のメールソフトで、ちょこちょこ通勤の合間とかに書いて、出来上がった作品をスマホのメールアドレスに送って、そこからブログに草稿をアップして、PCで仕上げて・・・という、超めんどくさいやり方でやっと出来ました(笑)
そして出来上がった作品は、<1話>ということで、そうですね、これも久しぶりの連載です。
しかも、またあの男を登場させてしまいました
そして今回は、この連載をどう終わらせるのか、まったく決まってません。
といっても、いろんなパターンの結末が頭の中にはあるんですけどね。
話の展開も、次の2話くらいまでは決まってるんだけど、その先どうするか決めてなくて、その展開次第で、結末が変わるんちゃうかなと。
彼との別れ、というのも結末の一つにあります。
うん。一つね。
あ、べつに彼との妄想に飽きたとか、他に好きな人が出来たとか、違う人で妄想してみたくなったとか、そういうわけではないんです
ただ、「別れ」から始まる何かもあるんじゃないかなと。
まあ、この話がどう転がるかは、自分でもようわかりません
もしかしたら、誰かの一言で、まったく違う展開になるかもしれないし。
登場人物たちが好き勝手に動き出したら、もう私の手に負えませんので、そのまま書いてみるだけです。って何言ってんだろね(笑)
さて。話は変わって、えむすてさんですが。
見てたら、ただただライブに早く行きたくなりましたね
頭の中で「モンじゃいビート」がずーーーっとリピってます
この歌、インパクトありすぎやで(笑)
でも振付が可愛くて、あうーもう早くライブで一緒に踊りたいいいい
てか、3時間の間、ワイプにいっぱいメンバーが映ってて楽しかったあ
横山さんはどこから見ても茶目っ気いっぱいでむっちゃ可愛い30ちゃいだし
ラルクは変わらずどこまでもカッコイイし(←なんだ突然)
とにかくライブに早く行きたーーーいっっっ
そろそろ来週あたりでしょうかね。
結果がわかるのは。
久しぶりに心臓がバクバクやなーカラダに悪いわー
やっと週末ですねー
てか今週は4日間しか仕事してないはずなのに、やっと、という感じなのは何なんやろなあ
昨日のレコメンで、アルバムのタイトル発表されましたね
「FIGHT」
いいタイトルですよねFの下にヨコ一本たすとEIGHTになるという。
ま、その前にドームツアーのタイトルの発表もありましたけども。
えっと
関ジャニ∞五大ドーム TOUR EIGHT ×EIGHTER おもんなかったらドームすいません
めっちゃ長いツアータイトルは、でも久しぶりに∞っぽい感じ(笑)
なんかこのふざけた感がグループ魂のライブタイトルみたい
怒髪天から楽曲提供してもらってるし(笑)
昨日レコメンでも流れましたね
もんじゃ焼きの歌(笑)←違
もとい『モンじゃいビート』は、今日のMステ3時間スペシャルでも、『T.W.L.』とのメドレーで披露してくれるそうですが、ガヤガヤした感じになるんだろーなー
おもろくてカッコイイ曲やったので、むっちゃ楽しみですー
アルバムも早く聴きたいなー
ケツメイシさんとかスキマスイッチさんとかからの楽曲もあるんだよね。
超楽しみなんだけどー
ドームツアー、いっぱい入りたいな。
横山さんにいっぱい会いたいゆうのもあるけど、やっぱり私は関ジャニ∞が好きなんやな。
∞に会いたいって気持ちの方が今は強いかも。
EIGHTとEIGHTERさんたちとむっちゃはしゃぎたい。楽しい時間を過ごしたい
待ちきれないなー
あっ今日は帰りが遅いので、えむすては録画したのを夜中に見るカンジやなー
昨日のnews every.に続いて、KちゃんNEWSオープニング前の、ファンに向けたメッセージ。
ありがとう。
本当にありがとう。
本当にほんとにありがとう。
もう、何も言わずに、何も聞かずに、新生NEWSについていくから。
全力で応援するからね。
だから早く会いたいな。
楽しみにしてるから。
私も、今までも、これからもずっと、NEWSのファンだから。
でも
時々フラッと他所様に熱上げたりすることあるので、そこはどうかお許しを。
<追 記>
「news every.」と「KちゃんNEWS」で、けーちゃんがファンに向けて語ったメッセージは、こちらでご覧いただけます。
http://jnews1.com/archives/52497843.html
昨日は、きゅうちゃんと原宿デート
何年ぶりになるのかなあ
明治神宮に行ってきました
まあ、参拝の目的は、大声で言えるようなことではありませんが(笑)
神様が分かりやすいように、お願いしてきました
「神席」とか言ってもね、神様には分からないかもしれないので(笑)
それと、前々からウワサの「清正井」にも行ってきましたよ。
北門のところで、500円払って庭園に入って、人の後を追ってテクテク歩いていくと、ここに辿り着きます。
一時、パワースポットでブームになったころは、5時間待ち(ネズミの王国か)ということもあったそうですけども、3連休の日曜日、午前中に行ったときは、並んで待ったのは20分強くらいかな。受付では「50分待ちです」なんて言ってましたけどね
説明書きには、加藤清正が掘ったとか、かなり歴史のあるものなんですけども、私が子供のころは、こんな所ぜんぜん知らんかったです。初めて行きました。
で、この湧水を携帯の待受けにすると、いいことがあるとかないとか・・・
さっそくスマホの待受けにしてます(笑)
画像が大きいおかげで、なんだか模様みたいなとてもいいカンジで待受けになってます。
さーて、なんかいいことあるかなー
言うても、きゅうちゃんとも話してたんだけど、他力本願じゃアカンですよね。
やはり自分自身の努力あってこそ、神様もそれに報いてくれるんちゃうかなと。
とはいえ・・・
自分の努力だけじゃ何とかならんこともあるわけで。
そこはどうか、ひとつ
よろしくお願いいたします
うん。
昨日は、いろいろ話せてよかったです。
自分一人じゃ、なんだか気持ちの整理がつかないような気がしてたから。
金曜日の夜に入ってきた、衝撃の一報。
正直、茫然、という感じでした。
亮ちゃんに関しては、いつかは来る日だと思っていたので、「とうとう、この日がきちゃったか」という感じだったんだけど・・・
とにかく、なんて言えばいいんだろう。
とにかく、寂しい、寂しい、という気持ちしかなかったです。
寂しいという感情以外、出てこなくて。
うん、本当に寂しかった。寂しくて、泣けてきて。
でも、昨日、昼間にきゅうちゃんと語り合って、夜、心配して電話をくれた I さんとたくさん話をして。
そして、今日、NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」のSMAPスペシャルを見て。
SMAPもさ、同じように乗り越えてきたんだよね。
当時、メンバーの中で、森君が大好きだったときに、脱退という話を聞いて、あの時もめちゃくちゃショックだった。
自分が応援していた人がSMAPというグループからいなくなる、芸能界からもいなくなる、じゃあ、私は誰を応援したらいいんだろう、5人だなんてSMAPじゃない、って思ったりして。
でも、結局、5人になったSMAPをずっと見続けてきた。そして気づけば、いつの間にか、5人という形に違和感を感じることもなくなってきてた。
だから、きっと、4人になったNEWSも、いつかそれが「普通」になるんだろうなという気がしてる。
関ジャニ∞の今では7人に慣れたみたいに。
4人の力でビッグなグループになってほしい。
もちろんそこまでの道は今まで以上に厳しいものがあるだろうし、6人でやってきたことを4人でやるというのは、想像している以上に大変な作業になると思うんだけど、でも、今の4人なら、きっと私たちファンが思っている以上の力で、乗り越えていけるんじゃないかと思う。
私はNEWSのファンをやめないし、「関ジャニ∞の錦戸亮」を他のメンバーともども応援し続けるし、そして、「NEWS」という家を離れて、一人旅立つ山下智久の向かう道を見届けたいと思う。
ねえ
きっと年が明けて、春になったら
新しく生まれ変わったNEWSの4人に会えるよね
「遅れてごめんな」
と、にっきを更新してくれる横山さん。
仕事が忙しいのはわかってるから、18時に更新されてなくても、「今日は忙しくて時間がないんだなあ」って思うし、無理に更新しなくても…って、そう思うんけど、でも、やっぱり20時過ぎても更新されてないと、「どうしたのかな?体調悪いのかな?」って悪い方に考えてしまったりする。
で、やっと更新されると、ホッと安心する自分がいる。
だから、いつも更新してくれて、ありがとう。
あの3.11の後、マルといち早く更新してくれたことも、すごく嬉しかったよ。
だから、にっきをこれからもずっと続けてほしいんだけど…やっぱり宣言通りやめちゃうの?
という私は、ユルユルな更新でスミマセン。
あっ昨日の夜のマッスーとゆっちの『ダチタビ』見ました!
番組としても、なかなか面白くて、最後のリアルなオチもウケタ(笑)
これ、コヤシゲでも見てみたい!って思った。やってくれないかなあ。
リア友でやるなら、コヤシゲはマストでしょ。
だって、しげさん。
とーーーってもヒマそうなんだもん。
スミマセン!
まあ、そんなにネタないし…
ちょっと予算の時期なので忙しかったりね…
いろいろあるんですわ、はい。
それにしても、急に寒くなって体調崩されてる方とかいませんか?
私は、かろうじて大丈夫です。どっちかとゆうと寒がりなんで、寒さへの対応は早いです。
秋かな…と思い始めると、さっさと秋服着ようとするし。
ストールはマストハブアイテムですね。9月のパリでもストールぐるぐる巻いてるパリジェンヌをたくさん見かけました。
ストール巻いてるだけで、体感温度は違うと思うしね。
それより…
火曜日のKちゃんNEWS にめっちゃ違和感あるんですけど…「( ̄ヘ ̄;)
堺雅人主演「塚原卜伝」
殺陣のシーンにちょっとばかり物足りなさというか、映像技術に頼りすぎた感があるんだけれど、でも、ニコニコ笑いながら、殺陣の時は表情がキリッと変わる堺さんにドキドキしながら楽しみました。
初めて人を斬った時の、新右衛門の表情が絶妙。
そして、その時の感触にどこか高揚感を覚えている新右衛門に、その快楽に溺れる危険をそっと諭す相方の左門。うん、うん、いい、いい。
最初、キャスティング見た時は、地味な相方だなあと思った平岳大さんですけども、さすがは大物の息子というべきか、1話を終える頃には、なかなかのナイスコンビに見えてきましたよ
最初、新右衛門の父親から、回国修行への同行を求められたときに、ちゃっかり口から出まかせを言って断ろうとしていたのも笑えた。
いや、しかし、若々しくて初々しさいっぱいの新右衛門を演じる堺さんが素敵すぎる
いたずらっ子みたいな表情も(なんたって17歳の役ですから)、刀を構えて相手を見据える表情も、無邪気そうな笑顔も、困ったような表情も、なんというか、久しぶりに、「堺雅人祭り」ですよ
恋のお相手役?の京野ことみさんは次回登場のようですね。
ていうか、鹿島から小田原、そしていきなし京都。
京都にしばらく留まりそうな予感するけど、回国ってどの程度回るんだろ、全7話で。
というか、原作が「塚原卜伝十二番勝負」とありますが、ドラマも十二番勝負するのかな。
そもそも、初回の牧との戦いを一番勝負とすると、2回目の御前試合は二番勝負でしょ。
全7話で、十二番勝負もあるのかな?
ちなみに、中尾彬さん演じるのちの北条早雲から「戦わずして勝つ道はないのか」と、新右衛門が問われるラストシーンに、「殺さずの剣かあ・・・」と、なぜか『るろうに剣心』を思い浮かべてしまった管理人です(笑)
てか、殺陣のシーン、もうちょっと、なんとかならんかなあ・・・
仕分け∞の次のオンエアが10月22日と知って、マヂ凹みな管理人です
モロッコのラグ店で日本への配送をお願いすると、なかなか届かないことがあるから、持ち帰った方がいい・・・
という話を小耳にはさんでいたので、若干気になりつつも、でも、手で持って帰るのが面倒で配送をお願いした私のカーペット。
水曜の夜くらいから、「あ、そういえば、まだ届いてないな・・・」と気になり始め、木曜の朝、「今週中に届かなかったら、名刺もらってるからメールしてみるか」と思ってたら、その日に無事届きました
で、最初、自分の部屋のベッド脇に敷こうかと思ってたんだけど、それじゃ自分だけが楽しむみたいで、じゃあ、居間のテーブルの下に置いてもいいかな思ってたら、金曜日帰ってきたら、母が開封して、もうちゃんと敷いてありました。
ここに。
居間の床じゃなくて、ラブチェアの上。
「床だと、椅子を出したりひいたりする時に引っかかっちゃうでしょ」
なるほど。しかもちょうどラブチェアにジャストサイズ。
年期が経ってしみったれた居間が、ちょっと豪華になった感じするし(笑)
値段、高かったもんなー
いくらだったかは言わんけど(笑)
だって、こういうカーペットの価値なんて、人によって違うからね。
あ、今日はクローゼットの中の衣替えをしよう思ってたのに、やらんかった・・・
何してんだろ。
午前中は10時前からPCの前で構えて、片手にスマホ持って、「ツレうつ」の初日舞台挨拶を取ろうと頑張ったんだけど・・・
案の定、どっちもなかなかつながらなくて、最初に狙いを定めた新宿のバルトが10時4分の段階で「完売」。
次に丸の内TOEIを狙ったんだけど、てか最初からこっちを狙えばよかった・・・10時7分だか8分だか、チケット購入の画面に辿り着いたので「やった!」と購入手続きを進めてたら、最後の最後で「ご希望のチケットはご用意できませんでした」・・・
なんじゃそりゃー
結局、全滅
譲りますトピへの対応にも遅れ、結局行けないカンジ・・・
わーかーりーまーしーたー
私のチケット運はすべて「関ジャニ∞ DOME TOUR 2011」に回ってると思えばいいですね?
そう思えばいいんですね?
ところで。
Yahooトップの注目ワードに、「塚原卜伝」が上がってたのを見て、そういえば、いつオンエアだっけ?と思ってたら、明日からなんですねー
そしてたまたま予告映像も見ることが出来ました・・・サイトからも観られるけど。
17歳から武者修行の旅に出るいうことは、初回の堺さんは17歳ってことですね
でも、前髪あるからちゃんと若く見えるけどね
BSプレミアムで18時45分から ←ここ「テンペスト」やってた枠ですね。
堺雅人主演「塚原卜伝」
堺さん知らない人にも見てもらいたいですううう
だって久しぶりに、剣の達人を演じる、めちゃくちゃカッコエエ堺さんが見られるんやもん
(「新選組!」の山南さん以来だよ~舞台ではあったけどさ)
ただ、相手役が京野ことみさんかあ・・・好きな女優さんではあるけど、あんま華がないよな。
NHK好みなのかもしれんけど。ぶっちゃけ、もっと旬な女優さんを使ってほしかった。
綾瀬はるかとか、新垣結衣とか、年若すぎるけど武井咲とか・・・
最初、栗山千明が相手役かと思ってたら、妹役だし
男性の共演者もめっちゃ手堅いカンジで、平岳大以外はびっくりするほど重鎮だらけ。
「新選組!」の時みたいに、ヤマコーとか香取くんとか、見ていて思わずワクワクするようなキャスティングが欲しかった
(平幹二郎の息子だとイマイチなあ・・・てか、だんだんお父さんに似てきたな)
武者修行の旅で対戦する相手に期待しようかな(←何を期待するんだ?何を?)