フォーマルハウトさんのブログで20000のキリ番を踏んだ…かも知れない(※)と申請したところ、キリ版のプレゼントを頂戴しました。
なんだか申し訳ない気持ちで一杯ですが、どうもありがとうございました。
嬉しい~っ!!♪
携帯型プラネタリウム ハンディ・ホームスター
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B000B7TU7Q&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&lc1=0000ff&bc1=acccf5&bg1=acccf5&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="left"></iframe> 携帯型プラネタリウム
"Handy HOMESTAR"
家庭用星空投影機ホームスター本体のデザインを縮小し、いつでもどこでも星空が見られる『手のひらのプラネタリウム』というコンセプトで開発…だそうです。
今回頂いたのは、パール・ブルー。
パッケージに写っているメガスターⅡ(かな?)の色と似ているかも。
他にブラックとホワイトがあります。
大きさは、手のひらにチョコン!と乗るくらい。
かわいいでしょ?
上部に穴があって、そこから中を覗き込んでスイッチを押して点灯すると、満天の星空が望めるのです!♪
キャッチ・コピーの『手のひらに満天の星空…』に納得。
コンパクト・デジカメのマクロで撮ってみたのですが、ちっともピントが合いませんでした。(^^;;)
でも、雰囲気はお分かり頂けるのではないかと…。
(一眼デジカメのマクロで再度挑戦してみますが、撮れるかな?)
こんなに小さいのに、フィルム・カートリッジが普通の星空と星座のラインが入ったのと2種類付いていて、交換できるのです。(^^)
任意の日時の星空…のように動かしたりは出来ないし、収差などで見える範囲はかなり限れてしまうのではありますが、沢山の星が散りばめられたカートリッジを透かして見ているだけでも、うっとりとして宇宙遊泳気分に浸れます。
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0009E387O&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&lc1=0000ff&bc1=acccf5&bg1=acccf5&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="right"></iframe> これらを生み出したのは、メガスターで有名な大平貴之さん。
昨夏には堂本剛さん主演でTVドラマにもなりましたね。
憧れの家庭用プラネタリウム『ホームスター』は、業務用と同じでレンズ投影方式です。
自動運転で日周投影したりタイマー設定も出来るらしいし、流れ星機能や、別途購入が必要だけれど南天用投影版もあるのです。
毎晩、満天の星空に漂いながら眠ることだって可能なのですよぉ~!!!
うう~っ、欲しいっ!!!
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4056041865&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&lc1=0000ff&bc1=acccf5&bg1=acccf5&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="left"></iframe> 我が家の懐具合では(色々耐久年限を迎えてしまっているようで、余裕があったら…という事情が。^^;;)上記はチト無理そうなので、自動運転は無理だけれど、手作りピンホール式プラネタリウムを作りましょうかネ。
これも大平さんが携わって実現したプロジェクトなのです。
"正十二面体の恒星球には、7等星以上、約1万個の恒星データがプロットされている。恒星球の傾きと回転により、好きな場所、好きなの日、好きな時間の星空を投影できる(北半球のみ)"
それだけでなく、様々な改造方法も本誌に掲載されているので、オリジナルのカスタマイズができちゃうという代物。
こちらはしっかり入手済み。(^^)/
高校時代には、毎年文化祭でピンホール式プラネタリウムを作りました。
製作には何ヶ月もかかるのです。
設計図に沿った縮尺で、星図の星を一つ一つ位置を測ってプロット。
星の大きさに応じて丁度良い穴を開けるのが一苦労。
渋谷の五島プラネタリウムがお手本で、朝夕の薄明も出来るように。
ドームは主に男子担当だったけれど、綺麗なアールを出すのが大変で…いわゆるハリボテ製だったから重量も結構ありました。
それを作るために、部室で何度もグツグツと糊を煮て作ったのですが、時々ちょっと焦がして、辺りに美味しい臭いが漂いました。(^_^;)
今にして思えばJASRACさんゴメンナサイ!だけれど、みんなでお勧めの曲を出し合って、シーンごとにBGMも編集しました。
みんな塾や予備校の夏期講習通いしていたらしい高校三年の夏休みにも、セッセと部室に通った私。(^^;;)
狭いドームの中は投影中とても暑くて、扇風機を回しても効果は余りなかったような…。
少しずつヴァージョン・アップしていくのが面白かったし、毎年盛況で嬉しかったです。
懐かしいなぁ。
★☆★
※お詫びというか、言い訳というか…。
19999と20002は私だったのは事実なのですが、20000は本当かどうか定かではないのです。(^_^;)
それで心苦しくて…。
フォーマルハウトさんのブログでは、通常はクッキーが作動するのでリロードしてもカウンターの数字は動かないし、一度閉じてアクセスしなおしてもしばらくの間は同じ数字が出るし、別窓を開いてもカウンターの数字は動きません。(検証済み)
話は少し逸れますが、フォーマルハウトさんのブログを開こうとすると、私のところでは何故かいつも重くて表示にかなりの時間を要します。
『月と金星』にトラックバックさせて頂こうと思っていたし、他の発言も読みたいと思ってアクセスしました。
それで、19999を見た折に「惜しいっ!」と思いつつ、それらを通常の方式で読もうとすると時間がかかるために、別窓をいくつか開いて閲覧したのです。
読み終えて一つずつ別窓を閉じていき、何の気なしにカウンターを見ると、数字が動いて20002になっていることに気づきました。
別窓は3つくらい開いたので、もし各々カウンターが動いていたとしたら…という訳です。
そう…全く確証はないのですよ。(^^ゞ)
フォーマルハウトさんはキリ番プレゼントを実施される旨をブログで告知してはいらっしゃいませんでしたが、踏まれた方は書き込んで下さいネ、との書き込みがありました。
人にもよると思いますが、節目の大きな数字というのは開設者にしても気になるところかも。
私が不用意におかしな閲覧をしてしまったので、カウンターの不穏な動きのせいばかりにする訳にもいかないのですが、折角の数字をどなたが踏まれたのか判明しないままになってしまいました。
本当にずうずうしくって気が引けます。
ごめんなさい~っ!m(__)m>フォーマルハウトさん
なんだか申し訳ない気持ちで一杯ですが、どうもありがとうございました。
嬉しい~っ!!♪
携帯型プラネタリウム ハンディ・ホームスター
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B000B7TU7Q&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&lc1=0000ff&bc1=acccf5&bg1=acccf5&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="left"></iframe> 携帯型プラネタリウム
"Handy HOMESTAR"
家庭用星空投影機ホームスター本体のデザインを縮小し、いつでもどこでも星空が見られる『手のひらのプラネタリウム』というコンセプトで開発…だそうです。
今回頂いたのは、パール・ブルー。
パッケージに写っているメガスターⅡ(かな?)の色と似ているかも。
他にブラックとホワイトがあります。
大きさは、手のひらにチョコン!と乗るくらい。
かわいいでしょ?
上部に穴があって、そこから中を覗き込んでスイッチを押して点灯すると、満天の星空が望めるのです!♪
キャッチ・コピーの『手のひらに満天の星空…』に納得。
コンパクト・デジカメのマクロで撮ってみたのですが、ちっともピントが合いませんでした。(^^;;)
でも、雰囲気はお分かり頂けるのではないかと…。
(一眼デジカメのマクロで再度挑戦してみますが、撮れるかな?)
こんなに小さいのに、フィルム・カートリッジが普通の星空と星座のラインが入ったのと2種類付いていて、交換できるのです。(^^)
任意の日時の星空…のように動かしたりは出来ないし、収差などで見える範囲はかなり限れてしまうのではありますが、沢山の星が散りばめられたカートリッジを透かして見ているだけでも、うっとりとして宇宙遊泳気分に浸れます。
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0009E387O&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&lc1=0000ff&bc1=acccf5&bg1=acccf5&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="right"></iframe> これらを生み出したのは、メガスターで有名な大平貴之さん。
昨夏には堂本剛さん主演でTVドラマにもなりましたね。
憧れの家庭用プラネタリウム『ホームスター』は、業務用と同じでレンズ投影方式です。
自動運転で日周投影したりタイマー設定も出来るらしいし、流れ星機能や、別途購入が必要だけれど南天用投影版もあるのです。
毎晩、満天の星空に漂いながら眠ることだって可能なのですよぉ~!!!
うう~っ、欲しいっ!!!
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4056041865&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&lc1=0000ff&bc1=acccf5&bg1=acccf5&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="left"></iframe> 我が家の懐具合では(色々耐久年限を迎えてしまっているようで、余裕があったら…という事情が。^^;;)上記はチト無理そうなので、自動運転は無理だけれど、手作りピンホール式プラネタリウムを作りましょうかネ。
これも大平さんが携わって実現したプロジェクトなのです。
"正十二面体の恒星球には、7等星以上、約1万個の恒星データがプロットされている。恒星球の傾きと回転により、好きな場所、好きなの日、好きな時間の星空を投影できる(北半球のみ)"
それだけでなく、様々な改造方法も本誌に掲載されているので、オリジナルのカスタマイズができちゃうという代物。
こちらはしっかり入手済み。(^^)/
高校時代には、毎年文化祭でピンホール式プラネタリウムを作りました。
製作には何ヶ月もかかるのです。
設計図に沿った縮尺で、星図の星を一つ一つ位置を測ってプロット。
星の大きさに応じて丁度良い穴を開けるのが一苦労。
渋谷の五島プラネタリウムがお手本で、朝夕の薄明も出来るように。
ドームは主に男子担当だったけれど、綺麗なアールを出すのが大変で…いわゆるハリボテ製だったから重量も結構ありました。
それを作るために、部室で何度もグツグツと糊を煮て作ったのですが、時々ちょっと焦がして、辺りに美味しい臭いが漂いました。(^_^;)
今にして思えばJASRACさんゴメンナサイ!だけれど、みんなでお勧めの曲を出し合って、シーンごとにBGMも編集しました。
みんな塾や予備校の夏期講習通いしていたらしい高校三年の夏休みにも、セッセと部室に通った私。(^^;;)
狭いドームの中は投影中とても暑くて、扇風機を回しても効果は余りなかったような…。
少しずつヴァージョン・アップしていくのが面白かったし、毎年盛況で嬉しかったです。
懐かしいなぁ。
★☆★
※お詫びというか、言い訳というか…。
19999と20002は私だったのは事実なのですが、20000は本当かどうか定かではないのです。(^_^;)
それで心苦しくて…。
フォーマルハウトさんのブログでは、通常はクッキーが作動するのでリロードしてもカウンターの数字は動かないし、一度閉じてアクセスしなおしてもしばらくの間は同じ数字が出るし、別窓を開いてもカウンターの数字は動きません。(検証済み)
話は少し逸れますが、フォーマルハウトさんのブログを開こうとすると、私のところでは何故かいつも重くて表示にかなりの時間を要します。
『月と金星』にトラックバックさせて頂こうと思っていたし、他の発言も読みたいと思ってアクセスしました。
それで、19999を見た折に「惜しいっ!」と思いつつ、それらを通常の方式で読もうとすると時間がかかるために、別窓をいくつか開いて閲覧したのです。
読み終えて一つずつ別窓を閉じていき、何の気なしにカウンターを見ると、数字が動いて20002になっていることに気づきました。
別窓は3つくらい開いたので、もし各々カウンターが動いていたとしたら…という訳です。
そう…全く確証はないのですよ。(^^ゞ)
フォーマルハウトさんはキリ番プレゼントを実施される旨をブログで告知してはいらっしゃいませんでしたが、踏まれた方は書き込んで下さいネ、との書き込みがありました。
人にもよると思いますが、節目の大きな数字というのは開設者にしても気になるところかも。
私が不用意におかしな閲覧をしてしまったので、カウンターの不穏な動きのせいばかりにする訳にもいかないのですが、折角の数字をどなたが踏まれたのか判明しないままになってしまいました。
本当にずうずうしくって気が引けます。
ごめんなさい~っ!m(__)m>フォーマルハウトさん