殴り書くことば

ロープが垂れていても、掴みたくない時が
誰にも縋らないで、泣きたい夜が
へらへら笑ってる僕にさえ、そんなのがある。

深夜のひとりごと

2009年07月30日 01時21分27秒 | 気まぐれ日記
どうしようもなく泣きたい

なのに涙が出ない

腕を切りたい

なのに無力


拳を握って
歯を食いしばって
うるんだ眼のまま


意味もわからず

叫びたくなってる








ロウソク1つじゃ
私は灯せないんだよ



「辛くなったら言ってね」
なんてさ
わかんなくてさ

口のないヤツみたいだよ









なぜ死んではいけないのか



まだわからないまま生きてるよ







だから眠れないのでしょうか

寝たくないのでしょうか


21階から見える夜景に感動しました

このビルを蹴飛ばして着陸した場所に
私の体

そんなことも考えました










生きているの?

死んでいるの?

生きていたいの?

死にたいの?









わからない

涙が出る




私は生きていたい



でも

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あぁもうやだ最悪