紅の向こうに見える空

秋の終わりシリーズ（ｗ
その第２段。




紅葉の向こうに広がる蒼空。
そして、木守り。
のんびり紅葉狩りでも行きたい・・・暇はない（泣
仕方ないので、作中の登場人物に秋を愛でさせるか・・・
・・・舞台が秋とは限らない。
桜は割と頻繁に出るんだけどな（ｗ
大谷吉勝が邸で桜眺めたり、蒲生氏郷が桜の枝折ったり、秀頼と忠輝が桜の下で揉めてたり・・・


なんか、過去の作品って桜の前後に始まって、
紅葉の頃に終わっていることが多い気がする。
細川忠興が庭師の首飛ばして、紅葉が散ったり、
その後は特に気にせず、珠子と紅葉愛でていたりとか。


もしかして、雪が降っている描写って、１回もない！？
次回作がどうなるかは・・・さて（ｗ


では、ちょっとファミレスで３稿でも直しに行きますか。



智本光隆