先日、家電に一本の電話が。
「ロクモンセンですが・・・」
「六文銭」と聞いて、「真田から息子に電話が!?」
とうちの母は思ったらしい。
で、実際には「ドコモショップ」だったとさ。
・・・真田さんが私になにかご用が?
他の歴群作家さんに比べて、出番が少ないとか?
『本能寺将星録』に関してはゼロだとかですか!?
あれは某所でですね、細川忠興戦記と言っても、、、
忠興 「口惜しいことですが、我らの力だけでは羽柴筑前に抗うことなど、到底叶いませぬ」
藤孝 「待て、与一郎。儂に思案がある」
忠興 「父上?なにをお考えか」
藤孝 「ここは、信州上田(以下略」
という、話じゃないのか?って突っ込みあったな。
・・・いや、それかえって不自然やろ!という気が(w
あんまり性質的に合いそうでもないしねえ、忠興と真田親子。
『豊臣蒼天録』には、左衛門佐さんがそれなりに登場しておりますが。
なにかありましたら、家の℡のほうによろしくです。
ちなみに、発音はなるべくはっきりと(w
智本光隆
「ロクモンセンですが・・・」
「六文銭」と聞いて、「真田から息子に電話が!?」
とうちの母は思ったらしい。
で、実際には「ドコモショップ」だったとさ。
・・・真田さんが私になにかご用が?
他の歴群作家さんに比べて、出番が少ないとか?
『本能寺将星録』に関してはゼロだとかですか!?
あれは某所でですね、細川忠興戦記と言っても、、、
忠興 「口惜しいことですが、我らの力だけでは羽柴筑前に抗うことなど、到底叶いませぬ」
藤孝 「待て、与一郎。儂に思案がある」
忠興 「父上?なにをお考えか」
藤孝 「ここは、信州上田(以下略」
という、話じゃないのか?って突っ込みあったな。
・・・いや、それかえって不自然やろ!という気が(w
あんまり性質的に合いそうでもないしねえ、忠興と真田親子。
『豊臣蒼天録』には、左衛門佐さんがそれなりに登場しておりますが。
なにかありましたら、家の℡のほうによろしくです。
ちなみに、発音はなるべくはっきりと(w
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