娘の帰省。

９月になりました。

昨夜遅くに、２番目の子が帰省しました。
娘の短いお盆休み中に、モーリーの実家のお墓参り出来なかったから、お墓参りすることと、
父に会うためのようです。

これからしばらくは娘の仕事が忙しく、帰省は出来そうもないということで、
お米が無くなった時などは娘のアパートに行く必要がありそうです。

午前中モーリーは、義母の畑の草取りを３０分ほど。
思いのほか早く済んだから、うちに帰り、久しぶりに娘とお気に入りのパン屋さんへ。

実家へは午後から。
可愛い孫娘の顔を見て、父は喜んでました。


さて。

今回の帰省で、娘に必ずやってもらいたかったことがあって。
それは、思い出箱のものを、処分するものと残したいものに選択をしてもらうこと。

今日は、３、４年生のもの。
懐かしがったり、笑ったり、写真に撮ったりして選択してたけど、
残したものはやっぱりほんの少しだけ。

思い出箱の片付けは、３人それぞれの帰省に合わせて、少しずつ進めていくんだけど、
実家にはまだ２箱あるから、近いうち持ち帰るつもりです。
ほんの少しの残したものも、いずれは処分することになるでしょう。

嬉しいことも懐かしさも切なさも入った思い出箱、モーリーも子どもたちと
楽しみながら片付けをしていきます。