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昨夜バックパネルを作っていたということは既にSFCが分解済みであったということ。
なのでバックパネルと作成品の合わせ作業ができた。
なんでかというと1kでメル購入のこれが下の画像だったからだ。
コントローラー2個ついていたのでそれだけで1kの価値はあると踏んだ。
デモは途中で切れるし上部画像の乱れ。コンデンサーだな。
その前に分解後の掃除がいつものことだが大変。
初期型はとにかく汚い。
昨夜の続きでコンデンサー交換後取り付けてみた。
ところがRCAコードがカチッとハマらない。
2.5ミリ2枚重ねか、と思い精密丸鋸で切り取りました。
天地が逆になっている。
まあこれでなんとか凌げたんだが。
よくみると作ったパネルのRCA端子の位置がずれていた。
この写真を見ると右側が隙間。多分右寄せしていれば大丈夫だったかも。
当たり前だがピタリとはまっている。
どこも干渉していない。まぐれだw
そして動作確認。
画像出力Ok。
ばらしたついでに色を塗ってみた。
nintendoとsuperfamicomのロゴパネルとコントローラーパネルを
メタリックシルバーにした。
たったこれだけだがマーカーペンで噴射したおかげで時間がかかった。
途中で何回もペンを振ったりペン先を押し下げたりを繰り返す。
面倒くさかったが出来はかなり凄い。
燻し銀という感じ。
真ん中も塗りたいが気力なし。
左側が苦手でまたしても垂れたりボコボコになる。今回も同じ。
相変わらず後ろは見えない。
一部出っ張りがあるが修正した。
こういう風に後ろは持ち上げないと見えないのだ。
パネルなぞ誰も見やせんのじゃwww
色を塗るとそれっぽく見えてくるので不思議。
今度は緑の部分に挑戦したいと思うwww
それにしてもこれが火山地帯になるとは夢にも思わなかった。
別のホルダーがよさげで印刷したら形状違いで接続できなかった。
それで今まで使っていたやつの変形版をホットボンドで繋げてみたらいい感じwww
スプールがオープンリールのテープホルダーのようで高さがあって非常に良い。
なにせアリから35本フィラメント届いたので。
ただし3メートルもの。
このスプールがぴったしだ。
銀色にしてみた
つまんないのでリセットを金色にww
USB-Cにしてほかの穴は埋めたwwww
なんかこの個体はUV浴びすぎたせいかボロボロ。
ネジなんかは支柱事折れている。
蓋も力入れるとバキッ!と恐ろしい音が。
970円込みなのでこんなもんだろ。
動いていたからな。
で基板外して裏側もねじ外してをしているうちに電源入れてみると入るが画面がでない。
ありゃ?
そんでburn-in-cassetteでみると画面出た。
なんだかわからん。
USB-C化して電源入れると赤LEDついた。
画面出ず。
そしてコンデンサー全部交換してみた。
赤LEDもつかない。
こわれたか?・・・というところ。
あとは面倒なのでなにもしていない。
とりあえずUPしてみただけwwwwwwwwww
くさはえるwwwww
まず一回外して裏ケースをはめてみる。
ごてごて感がなくなった。
外側にはホットボンドは使わない。底だけにした。
いつものディスクモード。なんら変わったところはない。
そしてODEモード。
おや?
そうなんです。LED付けました。
例のODE基板にはなぜか緑のLEDがついている。
そしてODEモードにすると点灯するというわけが分からん仕様。
蓋を閉めれば外から全然見えないだろ。
なのでLEDの裏からリード線を引き込み伸ばしてスイッチと同じく引き回した。
もちろん緑のLEDは外した。
結構明るいので遮蔽物が必要かな。
なんせ抵抗つけずにジカヅケなのだ。
でもまあよく見るとそれほどでもないことに気づく。
ここまでしてあげれば3DOも本望だろう・・をいをい
とりあえず6分かかって取り付けステー制作。
ネジがいらないくらいにピタッとはまる。
でもまあとりあえずはネジをつける。
結局べたつきが嫌でホットボンドで取り付け。
見た目は当たり前のように悪いwww
線はまあラックに入れれば気にならない。
光が反射して変だが実際はもっとまともだ。
DISKモード
お決まりスト2
ODEモード
ラックに収納。違和感なく収まっている。
やはり手前にスイッチがあるのはいいです。
何回も言うようだがたまにはDISKでも遊びたくなるものなんですw
その前にこの間の続き
amazonから20個届いて25個になった。
同じ色は省くかと思ったが
微妙に色が違うんだよなあ。
というわけで3Dペンはまた置いておいてと。
CDROMとODE切り替えスイッチのついた1万越えの基板。
いまだにネジを閉めずにビニールテープで両脇を抑えていたという前時代の遺物。
それではあまりにも可哀そうだというのでスイッチ裏から線を延伸した。
スイッチは分解してがわだけになったのでホットボンドで埋めたww
そして電源部は避けて遠回りしてリセットボタンの横から出した。
あくまで穴は開けないように。
この4端子の3接点が先に届いた。
朝からamazonで探してむやみやたらに注文入れてた。
全部今日配達とか。
ほんとは3端子の2接点が欲しかったがこっちが先に届いたのでやるよりしょうがない。
左でODE立ち上がって右でCDROM。問題ない
と思ったら真ん中でもCDROM立ち上がる。
いろいろ考えたが面倒なのでこのまま。
これで固定化しようとしたが薄いし寸法足りず廃却。
今度は厚さを5ミリにしてボックスにしたらばっちり。
UV硬化の接着剤で固定。万が一またかえたくなったら剝がすことが容易だからだ。
シール貼ったがスイッチの上はラックに隠れて見えないからトレイのすぐ上にも貼った。
案の定全然見えない。つうかスイッチの上は殆ど隙間がなくなっている。あぶねえなあ。
と一通り取り付けも終わったころ
これが届いた。
遅いっつーの。
これならL字パネルでねじ止めすれば簡単だな。
やっぱりたまにはCDでゲームやってみたいよな。
3Dプリンターの枠組みなのか甚だ疑問だがしようもない。
3Dペンにスタンドとフィラメントローダーを装着したところ。
スタンドは立てかけて置くだけのものではなくてこの状態でスライドさせながら絵を描く。
つまりブレずに安定して3Dペンを使えるというわけだ。
上に装着したローダーは小さいのでフィラメント5メートルを収納するのにかなり苦労する。
こいつの一つ前に作ったSTLファイルは糸巻きタイプのローダーでフィラメントを固定できないので意味がない構造だった。
それに比べればこれは秀作と言えよう。
これは反対側からみた図。
3Dペンは押しっぱなしと1回押しと両方で起動できるので1回押しの時はLOADボタンに触れずに
下のベースを持ってスライドできる。
いやまだやってないので、塩梅はわからんwww
で一応作ってみた。
こいつは・・・・かなり難しい。
線がまっすぐになるようこのシリコンマットの上で書いたのだが・・・
線がごにょごにょになる。
はやく線を引けば切れるし、3Dペンはスピード調整が2段階しかない。
こっちが慣れるしかないのだ。
そんでついてきた3色のフィラメントは短いので白以外はすぐ無くなった。
そこへアリから5色5mパックが届いたのでフィラメントマガジンを作った。
入れ替えが一番面倒なのでw
さっきも言ったように収納に骨が折れる。
このケースたちはセロテープで4面固定してある。
そうしないとフィラメントのバネ力でケースの蓋が持たない。
というわけで今日は3Ⅾペンのお絵描きの時間はなくてフィラメントケースの効率の良い作り方をしていて終ったのであった。
閑話休題、TPUが欲しいなあ。スリッパが作りたいwwwwww
クイックチェンジジョイント繋いで便利さにたまげていると
出来上がった。
台座が2時間半
エアブラシスタンドが3時間半
合計6時間でエアブラシホルダーができた。
エアガンやマーカーブラシが入らない。
当たり前だがwww
とか言ってるうちに
緑のモババッテリーが二本。え?
セットなのか。
しかもなぜかリキッドカップが3つ
もうわかめなのか昆布なのかわからん。
しかも繋いでスイッチオンでもうエアが出っぱなし。
不良かっ!
レバーが押せない
やっぱり不良だな。全額返金だな。
あほか
ダブルアクションでないだけだ。
押す操作がないだけ楽に思える。
さらに今度は
もう一本届く
3本増えたのでスタンドがもう満杯w
さてここで問題が発生。
緑エアブラシはダブルアクション機種にみられた接続プラグがない。ついてない
しかも穴をのぞくと形状も違う
片側にエアホールがあるだけだ。
さいわい赤はいつものと同じなので
クイックジョイントも接続オーケーだ。
という問題を抱えているがなぜかホースをもう一本届いているので
二台の緑ブラシはバッテリーコンプレッサーに付け替えるだけだ。
ネジを回すのが億劫だが。
いやそれよりも使わんだろう。
マーカーペンの塗装だが乾くのが遅く感じる。
いや湿度が高いだけかもしれないが。
まあなんというかスターターキット買ってしまった。
あくまでも初心者なのでさっぱりわからないのだ。
おもいのほか小さい。音も騒ぐほどではない。
スターターなのでハンドピースもついてくる。いやエアブラシといったほうがいい。
変に錯綜する言葉は嫌いだ。
でつないで見てエアの出を確認。でてる。
だが掃除するのが面倒なので
これも一緒に届いたのだw
アダプターだ。
こいつはね、缶よりはるかにいい。冷えすぎてすぐ止まることがない。
エア圧調整とかまだまだだな。あと底部のネジをひねってエアを抜くというのがわからん。全然回らん。
レギュレターからとバルブからエア抜いてお仕舞にした。まあ後片付けが簡単。
かなり濃くできる。
とにかく使ってみないとわかないのだ。