変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー




T-ARA@Day By Day Dance version


もう二度と見られない景色。

その理由をムリヤリ本人たちに語らせる必要はない。

ましてや、2面性の関わり、双方の当事者が語らない
状態など、何の意味もない。

当事者全てが、起こったことを糧に成長すればいい。
むやみに反省するのも違う。

桑田と清原のような、本人達に根本的な確執の要素
があった訳ではないと信じているが、周囲の大人が
問題を大きくしたという共通項がある。

そう言う意味で、当事者の範囲を捉えて欲しい。

次に。

アメリカでのN4のライブ映像を見た。

何故だか、不愉快な後味。

やっぱ、事務所が何と言おうとも、見る者が感じた
印象は誤魔化せないと思った。

そんなこんなを含めて、人は前に進むしかない。
マグロが泳ぎ続けないと呼吸ができずに生きられない
ように、人間は前に進むことでしか生きられないに
違いない。

周囲の者にできることは、評価と応援という後押し
だけ。でも、それは確実にやっていきたい。

むしろおいらの方が拘ってんじゃないの? という
違和感も覚えつつ、
こんな感じの梅雨の夜が更けていく。


要整理のクリック
    ↓
にほんブログ村 小説ブログへ


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )