道東旅行、最終日。
■阿寒湖
前日に阿寒湖に到着した時は、もう暗かったので分からなかったけど、
朝の阿寒湖畔は、すがすがしくて、とっても気持ちが良い。
火山「阿寒岳」がクッキリみえる。
■ボッケ&足湯散策コース
湖畔の周辺には散策コースがあり、その途中でボッケや、弁慶が浸かったという足湯がある。
ボッケ「煮えたぎる」という意味のアイヌ語らしい。
火口底からのガスが、土中から「ボゴっ!!ボゴゴっっ!!」っと噴出してる。
なかなかの見もの。
この足湯はフツウに浸かれる温度、朝からしばしマッタリ。
■屈斜路湖
屈斜路湖も温泉地。
海辺に 砂湯 という足湯スポットがあるらしい。
裸足になって、海辺の砂を足でホジホジしていくと、下から温泉が染み出てくる!
海水の冷たさと、温泉の温かさが混じって、不思議な感じ。
子供心に戻って裸足でギャーギャーいいながらホジホジ。
そして、ホントにいるのか、クッシー?!
■硫黄山
ものすごい、くっさーーい!箱根の大涌谷を連想させる。
もうもうと噴出す煙が襲ってくる。
山一体が硫黄のせいで白くなってて、これまたスゴイ迫力。
■くりーむ童話
硫黄山の近くは、またもや乳牛がたくさんの酪農地帯。
このお店は、変わったジェラートがある、とかで「じゃがいもジュラート」を狙っていたのだが、
時期的なものか、なかった…ハスカップとミルク。まぁ十分ウマイ。
全国でやってる「北海道物産展」にもよく出ているらしい。
■釧路 なごやか亭
なんやかんやで、私の立てた旅行計画がすばらしいのか(自分でいうなって)、
時間がけっこう余ってしまった。
帰りは帯広空港だけど、その途中に釧路に寄れるかも!ってんで、
教えてもらった「なごやか亭」でランチ。
でも…釧路はまったくノーマークだったんで、まっぷるに載ってた回転寿司しか見つかんなかったっす(汗)。
■釧路湿原
日本最大という湿原散策。
とはいっても、本当に湿原のど真ん中を歩けるワケではなく、
散策コースをちょろっと歩いて、展望台に行くだけ。
でも、ココは涼しくて気持ちがいい。
何千年もかけてできた釧路湿原、ここも「地球はまるい」と実感できる。
こんな感じで、最後は帯広空港までドライブ。
3泊4日で、結構回れたな~。
夏の北海道、気持ちよかったけど、冬にもまた行ってみたい。
温暖化で氷がなくなる前に、流氷も見に行きたいし!
■阿寒湖
前日に阿寒湖に到着した時は、もう暗かったので分からなかったけど、
朝の阿寒湖畔は、すがすがしくて、とっても気持ちが良い。
火山「阿寒岳」がクッキリみえる。
■ボッケ&足湯散策コース
湖畔の周辺には散策コースがあり、その途中でボッケや、弁慶が浸かったという足湯がある。
ボッケ「煮えたぎる」という意味のアイヌ語らしい。
火口底からのガスが、土中から「ボゴっ!!ボゴゴっっ!!」っと噴出してる。
なかなかの見もの。
この足湯はフツウに浸かれる温度、朝からしばしマッタリ。
■屈斜路湖
屈斜路湖も温泉地。
海辺に 砂湯 という足湯スポットがあるらしい。
裸足になって、海辺の砂を足でホジホジしていくと、下から温泉が染み出てくる!
海水の冷たさと、温泉の温かさが混じって、不思議な感じ。
子供心に戻って裸足でギャーギャーいいながらホジホジ。
そして、ホントにいるのか、クッシー?!
■硫黄山
ものすごい、くっさーーい!箱根の大涌谷を連想させる。
もうもうと噴出す煙が襲ってくる。
山一体が硫黄のせいで白くなってて、これまたスゴイ迫力。
■くりーむ童話
硫黄山の近くは、またもや乳牛がたくさんの酪農地帯。
このお店は、変わったジェラートがある、とかで「じゃがいもジュラート」を狙っていたのだが、
時期的なものか、なかった…ハスカップとミルク。まぁ十分ウマイ。
全国でやってる「北海道物産展」にもよく出ているらしい。
■釧路 なごやか亭
なんやかんやで、私の立てた旅行計画がすばらしいのか(自分でいうなって)、
時間がけっこう余ってしまった。
帰りは帯広空港だけど、その途中に釧路に寄れるかも!ってんで、
教えてもらった「なごやか亭」でランチ。
でも…釧路はまったくノーマークだったんで、まっぷるに載ってた回転寿司しか見つかんなかったっす(汗)。
■釧路湿原
日本最大という湿原散策。
とはいっても、本当に湿原のど真ん中を歩けるワケではなく、
散策コースをちょろっと歩いて、展望台に行くだけ。
でも、ココは涼しくて気持ちがいい。
何千年もかけてできた釧路湿原、ここも「地球はまるい」と実感できる。
こんな感じで、最後は帯広空港までドライブ。
3泊4日で、結構回れたな~。
夏の北海道、気持ちよかったけど、冬にもまた行ってみたい。
温暖化で氷がなくなる前に、流氷も見に行きたいし!
ようとう湯につかるのは諦めて、足湯巡りですか? 笑
硫黄山には温泉卵とかは無かったの? 笑
迫力あるね!
ボッケって煮えたぎるなんだね。
その音の感じ、英語のボルケーノ(火山)を思いおこさせて、何か関係でもあるのかなぁ?などと思ってしまった。
弁慶って蝦夷まで行ってたのかぁ?!
なので、クッシーと睨み合ってる旦那が、タックルしたら面白いのになあ、と飲みながら想像してます。
足湯でガマンです(笑)。
硫黄山はやっぱり卵ありましたよ。
でも温泉じゃなくて「硫黄熱で温めたゆで卵」で
これも大涌谷の黒タマゴのマネだと思いますが(笑)。
■すーさん
私はまったく興味がなかったのに
「クッシー、クッシー」と言っていたダンナです。
こいつなら俺でも倒せる、とかも言ってました。
お得意のタックルしようとしてたけど「壊したら弁償してもらいます」みたいな札が立ってて
アッサリあきらめました(笑)。