今年も無事に開催されました!
ミュージックフェスティバル 2021
こういうイベントは、 “親への発表” って意味合いも大きいから、なんとかやる。
でも今年もコロナ対策のため、発表は各クラスごと、曲も1つのみで、親の入退場や入れ替え時間も含めて15分、子供たちの演奏時間は実質10分程度。
それでも、開催してくれるだけでありがたい。
息子は、小学1年生だった去年に続き、今年も実行委員会に立候補したらしい。
最初にズラッと観客(親)が見守る前に出てきて、開会の挨拶。
緊張してる感が伝わってきて、こっちも緊張しちゃう(笑)。
でも、ハキハキと堂々と言えたね。
曲は「村祭り」。
バス木琴を演奏。
ちゃんと指揮者の先生を見ながらやっておる、えらいえらい。
太鼓は一人ずつ。
たった10分間だったけど、十二分に楽しませてもらいました。
去年 の日記と比べてみたけど、体も一回り大きくなったなぁ…と、しみじみ。
(blogに日記を書いておくと、すぐに昔の写真が見られるのは楽♪)
幼稚園の頃の「大きくなったなぁ」は、一つひとつ何かできるようになることが、ただ可愛くて愛おしかったけど、今の「大きくなったなぁ」はちょっと違うなぁ。
なんていうのかな、頑張ってる姿が頼もしくて愛おしい、そんな感じ。
挨拶に木琴に太鼓までやったんですね!
将来が楽しみですね。^^
こういうのは親にとっても見応えあって嬉しかったです。
実は木琴は去年もやりました。
好きなのかなー。