×保険会社相談窓口に社員の対応について下記の通り問い合わせました。
加害者と貴社社員の対応に誠意が見られず、非常に憤慨しています。事故に遭ってから1ヶ月以上も経つのに、未だに「お加減如何ですか」の見舞いの言葉がありません。
7月12日、妻が自転車で道路を横断中にスポーツサイクルに横から衝突され、右上腕骨頚部骨折と右股関節打撲傷の大怪我を負いました。右腕は胸部固定帯で固定され、歩行が困難になりました。1ヶ月以上、病院へ通院(入院できなかったので)を除いて外出していません。今も不自由な体を嘆きながら毎日を送っています。
1)貴社では、下記のような社員の行動が問題にならないのでしょうか。ネット上でも同様の苦情が多々見られます。グループ各社の社員もそんな程度なのですか。
2)貴社は加害者に対して、被害者の状況や交渉過程を逐一報告するようにしているのですか。もし、加害者にが何も知らせていなければ、当方から直接連絡するようにします。
貴社社員とのやり取りは以下の通りです。
7/12 事故に遭遇。
7/14 加害者から電話。「被害届を出しても構わない。自転車保険に加入しているから大丈夫、裁判でも何でもして良い。警察に捕まることはない」と暴言。
7/15 貴社A社員(以下A)から電話。いきなり「個人賠償保険の責任割合2割」と主張。同意書(貴社が病院から診断明細書を入手する)を要求。
7/17 A宛に上記同意書を郵送。
7/22 A宛に健保組合へ提出する「第三者行為に因る疾病届」の加害者の保険加入状況欄(以下書類Z)の記入を依頼(加害者の保険加入状況の内容を聞こうとしたら、用紙を送ってくれと言われたので郵送)。
7/27 Aへ電話。妻の病状を説明し、書類Zの返送を要求。Aから7/31付で担当が代わるとの話あり。
7/31 Aへ電話。書類Zの返送を要求。
8/ 1 再三の要求により、ようやく書類Zが届く(郵送)。
8/ 9 A宛にFAX送信。内容は「8月になっても担当者交代の連絡がないが、どうなっているのか」。
8/10 貴社B社員(書類Zの担当者欄にBの名前)へ電話。交代した担当者はB社員でなく、C社員であることが判明(嘘の記述をしたのか?)。C社員は盆休みを取っているので、17日に電話させるとの返事。
8/17 貴社C社員より電話。「なぜ、担当者が交代したのに連絡して来ないのか」の問いに対して、C社員は「完治してから負担割合を交渉するつもりだった」との返事。妻の闘病生活がどんなに悲惨であるかを話し、加害者にも必ず伝えるようにきつく言いました。加害者も7/14に電話があって以後、音沙汰がありません。
妻は7/21に警察で事情聴取受けました。「調書」が作成され、検察へ書類送検するとのことでした。聴取の最後に、「加害者にどんな罰を与えたいですか」と質問されたが、「罰は望んでおらず、身体が治れば良い」と応えました。しかし、今では貴社と加害者の誠意のなさに憤慨し、「重罪にして欲しい」と言ってます。
周囲の人たちから「全く誠意の見られない加害者と保険会社相手には弁護士に任せた方が良い」と言われており、思案中です。
注)A社員:実名を記述
B社員:実名を記述
C社員:実名を記述
以上
翌24日に、担当者の対応についてのお詫びと、契約者へ進捗状況を定期的に報告している、との回答がありました。そこで。加害者宛に作成していた手紙を郵送することを中止しました。
加害者と貴社社員の対応に誠意が見られず、非常に憤慨しています。事故に遭ってから1ヶ月以上も経つのに、未だに「お加減如何ですか」の見舞いの言葉がありません。
7月12日、妻が自転車で道路を横断中にスポーツサイクルに横から衝突され、右上腕骨頚部骨折と右股関節打撲傷の大怪我を負いました。右腕は胸部固定帯で固定され、歩行が困難になりました。1ヶ月以上、病院へ通院(入院できなかったので)を除いて外出していません。今も不自由な体を嘆きながら毎日を送っています。
1)貴社では、下記のような社員の行動が問題にならないのでしょうか。ネット上でも同様の苦情が多々見られます。グループ各社の社員もそんな程度なのですか。
2)貴社は加害者に対して、被害者の状況や交渉過程を逐一報告するようにしているのですか。もし、加害者にが何も知らせていなければ、当方から直接連絡するようにします。
貴社社員とのやり取りは以下の通りです。
7/12 事故に遭遇。
7/14 加害者から電話。「被害届を出しても構わない。自転車保険に加入しているから大丈夫、裁判でも何でもして良い。警察に捕まることはない」と暴言。
7/15 貴社A社員(以下A)から電話。いきなり「個人賠償保険の責任割合2割」と主張。同意書(貴社が病院から診断明細書を入手する)を要求。
7/17 A宛に上記同意書を郵送。
7/22 A宛に健保組合へ提出する「第三者行為に因る疾病届」の加害者の保険加入状況欄(以下書類Z)の記入を依頼(加害者の保険加入状況の内容を聞こうとしたら、用紙を送ってくれと言われたので郵送)。
7/27 Aへ電話。妻の病状を説明し、書類Zの返送を要求。Aから7/31付で担当が代わるとの話あり。
7/31 Aへ電話。書類Zの返送を要求。
8/ 1 再三の要求により、ようやく書類Zが届く(郵送)。
8/ 9 A宛にFAX送信。内容は「8月になっても担当者交代の連絡がないが、どうなっているのか」。
8/10 貴社B社員(書類Zの担当者欄にBの名前)へ電話。交代した担当者はB社員でなく、C社員であることが判明(嘘の記述をしたのか?)。C社員は盆休みを取っているので、17日に電話させるとの返事。
8/17 貴社C社員より電話。「なぜ、担当者が交代したのに連絡して来ないのか」の問いに対して、C社員は「完治してから負担割合を交渉するつもりだった」との返事。妻の闘病生活がどんなに悲惨であるかを話し、加害者にも必ず伝えるようにきつく言いました。加害者も7/14に電話があって以後、音沙汰がありません。
妻は7/21に警察で事情聴取受けました。「調書」が作成され、検察へ書類送検するとのことでした。聴取の最後に、「加害者にどんな罰を与えたいですか」と質問されたが、「罰は望んでおらず、身体が治れば良い」と応えました。しかし、今では貴社と加害者の誠意のなさに憤慨し、「重罪にして欲しい」と言ってます。
周囲の人たちから「全く誠意の見られない加害者と保険会社相手には弁護士に任せた方が良い」と言われており、思案中です。
注)A社員:実名を記述
B社員:実名を記述
C社員:実名を記述
以上
翌24日に、担当者の対応についてのお詫びと、契約者へ進捗状況を定期的に報告している、との回答がありました。そこで。加害者宛に作成していた手紙を郵送することを中止しました。