相愛学園本町学舎講堂で開催された、「第5回相愛寄席 「仏教と落語入門」 ~あの世とこの世を行ったり来たり~」へ行きました。会場は満席でした。人文学部公開授業「仏教と落語入門」の授業の場でもあります。私も2011年に公開授業を受講しました。
チェロ三重奏によるウエルカム演奏、釈 撤宗 教授と元人文学部長のお話しの後、上方落語などを楽しみました。落語あり、講談あり、書生節ありの内容でした。演者は、桂
壱之輔(ろくろ首)、桂 枝三郎(地獄八景)、旭堂 南陵(怪談 淀の月)、仲入り、旭堂 南海・宮村 群司(書生節)、桂 春之輔(もう半分)でした。仲入り後に釈教授と桂
春之輔客員教授が公開授業について話の後、人文学部の学生スタッフが舞台に上がりました。学生スタッフは司会や受付・誘導、会場設営、舞台の裏方などを行ったそうです。
チェロ三重奏によるウエルカム演奏、釈 撤宗 教授と元人文学部長のお話しの後、上方落語などを楽しみました。落語あり、講談あり、書生節ありの内容でした。演者は、桂
壱之輔(ろくろ首)、桂 枝三郎(地獄八景)、旭堂 南陵(怪談 淀の月)、仲入り、旭堂 南海・宮村 群司(書生節)、桂 春之輔(もう半分)でした。仲入り後に釈教授と桂
春之輔客員教授が公開授業について話の後、人文学部の学生スタッフが舞台に上がりました。学生スタッフは司会や受付・誘導、会場設営、舞台の裏方などを行ったそうです。