トリイホールで開演された「月例 島之内寄席 七月席」へ行きました。座席は空席が目立ちました。
14時から16時25分まで上方落語を楽しみました。演者は、桂 紋四郎(延陽伯)、新人賞候補の桂 吉の丞(游山船)、笑福亭 喬楽(宗論)、桂 文也(皿屋敷)、仲入、桂 阿か枝(しびんの花活け)、笑福亭 仁智(兄貴の頭)でした。紋四郎はまだまだです。吉の丞、喬楽、文也、阿か枝はそれぞれの持ち味を生かし良かったです。阿か枝も声に特徴があり良かったです。仁智の噺は相変わらず面白かったです。この日の評価は「満足」でした。
14時から16時25分まで上方落語を楽しみました。演者は、桂 紋四郎(延陽伯)、新人賞候補の桂 吉の丞(游山船)、笑福亭 喬楽(宗論)、桂 文也(皿屋敷)、仲入、桂 阿か枝(しびんの花活け)、笑福亭 仁智(兄貴の頭)でした。紋四郎はまだまだです。吉の丞、喬楽、文也、阿か枝はそれぞれの持ち味を生かし良かったです。阿か枝も声に特徴があり良かったです。仁智の噺は相変わらず面白かったです。この日の評価は「満足」でした。