旅を楽しむ

一人気ままに旅に出たいと思いつつ
今は花と風景をカメラで楽しむ日々です。

科学博物館 FLOWER展

2007-06-06 22:27:11 | 東京散歩

  科学博物館では花と人とのかかわりや
花の研究史などが展示されていました。
花おりおりのコーナーでは源氏物語の世界で
様々の姿態を人形であらわしていたので
何故源氏なのか?と疑問でしたが
その時代に咲いていた花が物語の中にあるので
花を研究されている方にはとても参考になるようです。
源氏物語には藤壺、夕顔、玉鬘など花名の登場人物が居ります。

右側の上、三枚の画像も同じコーナーにありましたが
池坊、小原流、草月流などのアレンジフラワーです。
下、二枚は世界の珍しい花の一部です。


<十二単(紅梅襲)';abc.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();">
<偏つぎに興じる女童(漢字の知識を競い合った遊戯)';abc.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();">
<左は夕霧です。右は柏木です。';abc.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();">
<平安の遊び、碁に興じる女房達';abc.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();">
<毬遊びに興じる若人(右上に座って居るのは源氏)';abc.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();">

<源氏物語の世界と花々

<アレンジメイト①';abc.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();">
<アレンジメイト②';abc.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();">
<アレンジメイト③';abc.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();">
<プラティテカ・ベルティキラータ(トレマンドラ科)';abc.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();">
<ロドキトン・アトロサングネゥス(ゴマノハクサ科)';abc.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();">


(non_nonさまにソースをお借りしました)

コメント (24)
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