こんばんわ、続きです。
ヒサシとボディーの合いが確認できましたらヒサシをいったん外し、ボディーとの接合面の縁に半田を付けておきます。
再びヒサシの足をボディーに差込み、表からマスキングテープで仮止めし、裏側からヒサシの足を半田付けします。
ヒサシがしっかり付いたら、ワイパーの取り付けです。
16号機は資料写真によると運転席側がダブル、助手席側がシングルでした。
ワイパーは銀河製を使用しました。
正面が両方終わりましたら、屋上です。
ヘッドライトは純正を使いました。
信号炎管とホイッスルは銀河製を使用してます。
付け方はすべて表をマスキングテープで止め裏側から半田付けです。
今日は、ここまでです。
次回はいよいよボディー大詰め屋上深部へと向かいます。