おはようございます。
西日本を襲った大水害、復旧までにまだまだ時間がかかりそうですね。
さて、はじめます。
「那珂川清流鉄道保存会」
未完成だったエアー機関車も立派に完成していました。
誰かさんの工作と違って仕上がりが早いですねｗ
そして、あの日運用終了からここへ運ばれた幸せな車両たち
烏山線オリジナル塗装のキハ40‐1002
あいかわらず愛らしい弁天様です。
隣には国鉄色に塗られたキハ47‐1007
ここへ運ばれても余裕が感じられる寿老人様です。
ちょっと離れたところに置いてある首都圏色キハ40‐1005です。
この日は特別に室内公開とエンジンが始動されてました。
あいかわらず楽しそうな恵比寿様です。
キハ40 1009は山口県の錦川鉄道へ引き取られていきましたので、
10両いたキハ40‐1000番台のうち4両が生き残っていることになります。
おはようございます。
昨夜は日光地方あたりで大雨があったようですね。
その影響か、湿度の高い曇り空となってます。
さて、はじめます。
黒磯駅を後にして、小1時間ほど東へ走ると昼食場所に到着です。
こちらでそば＆天丼セットをいただきました。
吉永小百合さんがJR東日本のCMで使っていた「雲岩寺」まで15分の距離です。
今回はツアーに含まれてませんでした。
お腹を満たした一同を乗せたバスは順調に進み、
あたくし的には3回目のこちらに到着です。
そう、聖地です！
つづく
おはようございます。
現在、岐阜県、愛媛県、高知県に大雨特別警報が出されています。
引き続き十分な注意が必要です。
さて、はじめます。
かつての東北線の要所、無事に黒磯駅に到着しました。
ここからはバス移動です。
おはようございます。
近畿地方から九州にかけて大雨特別警報が出されています。
充分ご注意してください。
さて、はじめます。
宇都宮を経て、那須塩原駅に到着しました。
ここで東武トラベル系の方々は下車（我々は小田急トラベル）鬼怒川から大樹に乗りに行くようです。
列車は往路だけですので、各旅行社とも工夫を凝らしたようですね。
JR、東武駅長クラスの面々が交互に並びお見送りです。
夏のさなか真っ白い制服がまぶしいですね。
列車いよいよ終点黒磯に向かいます。
つづく
おはようございます。
昨日から引き続き各地で大雨の予報が出されています。
充分、注意してください。
さて、はじめます。
車内もだいぶ落ち着いてまいりましたので最後尾の展望車で後押しEF64-1051をしばし観察しました。
どちらかといえばこっちを先頭に立たせてほしかったです。
でも、そうなると先頭の展望車はグリーン車で一般乗客立ち入り禁止で、このお顔は拝めなかったでしたw
おはようございます。
関東地方から西日本の広い範囲にかけて強い風雨の予報が出されています。
さて、はじめます。
大宮駅をお見送りされながら出発！
ハザの車内の一部です。
まあ、車内の様子は他の方々がかなりアップしているのでここでは省略します。
遅れている上りヨタコンとすれ違います。
いつもの街道ですが、いつもと違うのはこのギャラリーです。
この日、2回目の利根川渡りです。
小山駅でもお見送り隊がフィナーレを飾ってくれました。
いつもの撮影場所いろいろです。
E531もお見送りしてくれました。
つづく
おはようございます。
台風7号の影響か雲の多い天気となっております。
が、気温は30℃オーバー
引き続き熱中症に注意しましょう。
さて、はじめます。
あまりにも撮り鉄さんたちが多いので正面からの撮影は無理！
なのでせめて横顔でもパシャリ！
奥のホームではゆるキャラたちが出発式の準備をしてますｗ
機関車はあきらめて客車をパシャリ！
罵声大会を後にしてホームの反対側へ、
こちらでもすごい人出です。
手前は学鉄女子さんでしょうか？それともゆるキャラ女子さんでしょうか？
相当な気温の中ゆるキャラたちが一堂に集められてます。
手前の方が着ているハッピが活躍するのも今日が最後です。
出発式まで取材してますと「尾燈よーし！」になってしまいますので乗り込みます。
いよいよ出発です。
おはようございます。
サッカー日本残念でした。
さて、はじめます。
駅案内がすでに出ています。
炎天下の暑いなか、
駅構内では赤じゅうたんを用意しています。
出発までにはまだ時間があるので新幹線ホームなどを撮ってみました。
ちょうどマックスときが通り、下には185系がいます。
そんなことをやっているうちにホームの空気が変りました。
来ましたー
ローピン81です！
つづく
おはようございます。
台風7号は現在沖縄本島付近にあり、今後は日本海を北上する進路をとるようです。
今後も台風情報に注意しましょう。
さて、はじめます。
那須塩原発新幹線2番列車で大宮まで向かいます。
前E5編成自由席は修学旅行生で満席立ち席まで出ていたようです。
が、私の乗ったうしろE6編成はガラガラ
運命の分かれ道だったようですwave
この行程第1回目の利根川を渡ります。
南栗橋上空を通過します。
まもなく大宮に到着です。
10分強の短い旅でした。
