昼ご飯を食べて実家に着いたのは1時40分頃。
ソファーで白ちゃんとお昼寝中の母。
「頼まれてた肥料や消石灰買ってくるからね」と、伝えると眠けまなこで返事が、返ってきた。
夢うつつだろうな。
消石灰など20㎏と重く同伴を頼んだ夫がいるので、肥料なども買った。
家に帰るとまだ爆睡中。
夜のおかずを2品作りお風呂掃除を済ませた3時頃、母が起きて来た。
「なんか、あんたが来たようでもあるけど夢なんかわからわかった(やっぱりね)。何時ころ来たん?」
「1時過ぎかな。」
ちょっとサバをよむ。
消石灰を買ったことを告げると
「これで秋野菜の準備にかかられる。一安心」と言うので「私も一安心」
母にとって野菜を植えることは、重大事だから。