風吹くままに

温泉県に暮らすマリの日常

諦めがつかない

2018-02-09 19:19:43 | 日々のこと
「♪ 犬の遠吠えひとしきりはげしく・・・・・」
「おまえと会えない淋しさだけからゆきずりの女を愛した俺・・・・」
「知らず知らずのうちに・・・・」

ダウンタウンブギウギバンドの曲と分かる人いるよね。
大好きだった。
百恵ちゃんの歌も!



J:com主催の宇崎竜童さんのライブに当たった!
やったぁ!
と、喜びたいが、
その日は、習字必須科目となっている研修会。
泣く。
応募した後で気づいた。
いっそ当たらなければ諦めもつくのだけど。

Gさん、いかれませんか?
コメント (4)
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羨ましいがられる

2018-02-09 09:35:25 | 父母のこと
「病院何時頃連れてってくれる?(付け替え)」
「11時半過ぎ」
「えっ?11時?」
「11時半過ぎ、お昼前。」

電話の時は補聴器を外すので(不和音がでる)なかなか話が通ぜず、私も大声になっていく。
知らない人が聞いたら怒っているのかと勘違いするだろう。

最近、友から「その年で耳が遠くても、普通の会話が通じるって羨ましい」と、言われた。
友のお母さんは、10年間ほどアルツハイマーを患って4年前に亡くなっている。

ご近所さんにも「お母さんが、生きているって羨ましい」と、言われたことがある。

当たり前となっている穏和な日常に感謝しなければ。





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