風吹くままに

温泉県に暮らすマリの日常

心配する気持ちは残ってた

2020-02-28 16:47:35 | 日々のこと
母の耳は、時々じくじくとなり、よくなってはを繰り返す。
昨日から悪くなり今日受診。
予約電話にかけた時は午後しか空いてなかった(見計らって行くことになる)。
直接受け付けに電話して「すみません92歳、待ち時間に耐えられそうにないので午前中の最後でよいのでみてもらえませんか?」と、頼みこんだら、受けてもらえた。

目薬も無くなったというけれど1時ちかい。と、眼科の前を通りかかると午前中は、1時までだって。
無事終わりました。
その眼科で、母が雑誌を取ろうとしたので「暫くやめて」と、止めた。

「お母さんが思っている以上に非常事態かもしれんけんね」と、家に帰って話すと、ニュースで言ってることと繋がったようだ。

「あんた塾あるんやろ?気を付けよ」と、私のことを心配する言葉。
久々に聞いた。
コメント (5)
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