「残照」
3月11日発売。
山内惠介くん20周年を飾る新曲だ。
どんな曲になるんだろう?
これまでの曲、歌謡曲っぽいもの、
軽く乗りのよいもの、昭和初期の、ようなもの、切々と歌い上げるもの。色々ある。
どの曲も好きだしカバー曲もいいなぁと思う。
けれど、そのカバー曲を聴いた後彼のオリジナルの演歌を聴くと、
あーやっぱり惠ちゃんは、演歌がいい!
だから、演歌から離れずに切なくも暖かいスケール大きな歌い上げるような曲だといいなぁ
と、思ってた。
1月にこの「残照」と言うタイトルの発表があり詩的文学的な感じが、期待を大きくさせる。
2月2日、彼のラジオ番組で初披露となった。
エリア外で無念のはずが、惠友さんがLINEで、送ってくれた。
クリアではない電波状況であるが「残照」聴いた。
いい。本当にいい。
前に書いた私の願いが叶えられた。
それ以上。
きっと残照を聴いた多くの人が「山内惠介と言う歌手が私の(僕の)慟哭と愛を、歌い上げてくれた」と思うのではないだろうか。
2月18日、博多ファン限定のコンサートで、3月11日を待たずに生で聴いてきます!