12日入院してS義姉退院。
赤飯を炊いて持って行った。
ご近所の仲良しのAさんが、ナス料理を一品持って来てくれていた。
S義姉は、体も声もか細くなってて、やつれた感じ。
まだ脇は痛いようだ。
そりゃそうだ、肋骨が何本か折れたのだから。
(ゆるいサポーターをしている)
後は日にち薬と言う事だけど、
なんか元気のなさが気になる。
その足で近くの夫の実家にも顔を出した。
K義兄が「姉貴、おんなじ事しか言わんやろ」って。
それ2、3年前から気になってたので、奥さんのK義姉と話したことあるのよね。
今回、義理になるSの娘の姪Fに「時々見るだけじゃ親の変化には気がつきにくいよ。やはり歳をとったからねぇ」と、話したそうだ。
私も前に姪に話した事あるのだけど、義理だから、遠回しにはなった。
もうちょっと頻繁に顔を出してもよいのではないかなと、思うK義姉と私であった。
そうすれば、もっと気づくこともあるはず。
できない家庭環境ではないはず。
あ〜言えない。