出会いはmixi。
中央原田さん
20年ほど前、テレビで1話完結の「老親」と言うドラマがありました。
介護物の走り?父親の認知症がだんだん酷くなっていくドラマでした。
拙い感想を書いたら、エゴサーチしたその脚本を書いた原田佳夏さんから返事が来たのです。
大分出身。
東京で主に、劇団の脚本を書き、
大分県民演劇など故郷からの依頼も受けていました。
それから細ーい、お付き合い。
知人の末席に置いてくれているようです。
今回、故郷の仕事で帰省して声をかけてくれました。
さて、何処でランチ?
ゆっくり話せるとこがよいな。
我が街の珈琲屋が思いつきました。
店主の趣味(本職?)の造形やjazzに引き寄せられた客もそう言う芸術家(私以外)が多い、
脚本家だもの、面白いんじゃないか?
店主と話が合ったわ。
そして世間は狭い。
彼女の友達も常連客だとわかって更に彼と意気投合。
私もゆっくり話ができた上に彼女に、何かを提供できた気がして、ここをチョイスして良かった。
貴重な時間の中で声をかけてくれてありがとう!
彼女も私の推しの一人です。
「波の地図」
「脚本を書こう!」
どちらもAmazonで扱っています。
中央原田さん
右端が私。