風吹くままに

温泉県に暮らすマリの日常

好きなのか嫌いなのか?

2019-10-22 16:33:44 | 山内惠介くん


お出掛けは私の車なので、夫は否応なしに惠ちゃんの歌を聴くことになる。
💋スカーレットのカップリング曲「やばいi(あい)」
「好きなんか嫌いなんか、俺には全然解らん」だと。
「おとうさんには、わからんやろね。微妙な恋心。で、これ『いやだぁ、どんどん好きになる』だったら普通やん。そうでないとこがいいんよ」

桜木紫乃さん作詩です。

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4 コメント

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Unknown (オカン)
2019-10-23 06:26:24
二人一緒に出掛けることまず無いけど、その時はスマホに入れた音楽を聴いてる。

来春退職の電話やさんは自分の車は早々に処分して、今は奥さんの車だけだそうで、
六キロ離れた畑までは自転車、職場も自転車通勤ですって。
うち、3台あるの。
農業用に軽トラがあるからね。
オカンはまだまだ処分できないけど、そうなったら軽トラオババに変身だ。
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Unknown (gmind)
2019-10-23 07:12:14
うわぁ、山内惠介さんはこんな陰影のある曲も歌われてるんですね。
作詞家桜木紫乃さんに興味があって検索したら『「新官能派」のキャッチコピーでデビューした性愛文学の代表的作家であるが、人間の本能的な行為としての悲哀という描き方であり、過激さは低い。』とあります。
作家としての作品は多いけど、作詞は、「青い旅人」とこの曲だけのようです。山内惠介さんのファンなのかもしれませんね。
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Unknown (maritosi1152)
2019-10-23 13:36:51
オカンさんへ
二人でドライブもあるけど、日常は実家へが多いです。
畑仕事が一人だとハードなので、夫に頼っているんです。
軽トラがあるといいなぁと、常々思っていましたが、もう、それも終わりに近づきました(母が無理になってきた)。
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Unknown (maritosi1152)
2019-10-23 13:51:17
gmindさんへ

「やばいi」秋の夜長に聴くとやばいです、アハハ(^^ゞ
糸島出身の惠介くん、「第2の故郷は、北海道」と、言っているように北海道で頑張っていました。
そんなで在住の桜木さんとも縁ができたのでしょう。
gmindさんの推察のように絶対に彼のファンだと思います。
「やばいiは、直木賞作家の桜木紫乃さんが作詩してくださいました」と、必ず紹介しています。
あーこんな時、無才能が恨めしい。

桜木さんは、以前「無垢の領域」を読んで、ミステリーで言う「イヤミス」だなと。
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