先ほど帰って来て下僕1のソファーに行くかと思いきや私にくっつき虫。

なでなでしてしたら突然
「シャー」
お風呂に入ったのにシロちゃんの匂い残っていたか?
とにかくMAX恐怖心?
こういう時は、無視がよいらしい。
下僕1が再びソファーに呼んだら、その気になりました。
下僕1は、寝るところだったのにしばらく側にいてやりました。
とりあえず落ち着いたかな?

なでなでしてしたら突然
「シャー」
お風呂に入ったのにシロちゃんの匂い残っていたか?
とにかくMAX恐怖心?
こういう時は、無視がよいらしい。
下僕1が再びソファーに呼んだら、その気になりました。
下僕1は、寝るところだったのにしばらく側にいてやりました。
とりあえず落ち着いたかな?

二匹は、土曜に連れに来て翌日曜に帰ってきました(私はその時には、もう自宅に帰っていた)。
昨日行くとシロ2号は居るのに1号の顔が見えません。
「餌は食べたけど、ほとんど姿見せんの。家のあちこち探したけどおらんのよ」
1号が居て2号が居ないのなら納得行くけど、反対だから心配。
結局私が居る間は、姿を見せないまま。
今日行くと、いたいた!
もう足にスリスリして餌をねだられました。
よかったぁ。


クロちゃんも元気です。

と、一安心して帰ったらまた心配の種が。
モンが、食欲不振。
「朝からほとんど食べない」と、下僕からの報告。
夕7時頃から出掛けたまま家に帰りません。
調子悪くなると、他所でじっとしてるんだよね。
前回、食欲不振になった時は、栄養材だけの点滴では復活せず、一日入院しての点滴となった。
毛を剃って置き針する為にまくテープを剥がすのが大変。
お嬢様のモンが、おす猫のような雄叫びでわめきました。
そうならないで復活して欲しいんだけど。
昨日行くとシロ2号は居るのに1号の顔が見えません。
「餌は食べたけど、ほとんど姿見せんの。家のあちこち探したけどおらんのよ」
1号が居て2号が居ないのなら納得行くけど、反対だから心配。
結局私が居る間は、姿を見せないまま。
今日行くと、いたいた!
もう足にスリスリして餌をねだられました。
よかったぁ。


クロちゃんも元気です。

と、一安心して帰ったらまた心配の種が。
モンが、食欲不振。
「朝からほとんど食べない」と、下僕からの報告。
夕7時頃から出掛けたまま家に帰りません。
調子悪くなると、他所でじっとしてるんだよね。
前回、食欲不振になった時は、栄養材だけの点滴では復活せず、一日入院しての点滴となった。
毛を剃って置き針する為にまくテープを剥がすのが大変。
お嬢様のモンが、おす猫のような雄叫びでわめきました。
そうならないで復活して欲しいんだけど。

猫の額ほどの庭。
野菜を植えられないこともないけれど、実家の野菜で間に合ってた(普通にある野菜)。
でも、それもいつまでのことか?
少し花や木を整理し、畑にと取りかかった。
日差しを遮る南の角にあったこでまりは、迷いに迷って切った。
ローズマリーなども抜いた。

砂利を入れていたのでその砂利を取り除くのも仕事。
しばらくは、土作りです。
ネギを植えていたこともあるけど、ひょろひょろだったの、
牛を飼っている娘婿さんとこから堆肥をもらおうかな。

シロ1号2号二匹の去勢手術をお願いしました。
連れに来てくれるのですが、ケージに入れるのに一苦労。
1号は、なんなくだったけど、2号は空気を察し、近づかない。
想定内なので先にケージにいれる予定なのが、1号が、自ら入っちゃった。
それをみた2号は、1号に話しかける。
捕まえようとすると逃げる。
最終的には、餌がものをいいました(手術前には、あげてはいけないので、一粒)。
この世の終わりみたいな声で鳴いておました。
手術をすることで、おす同士の喧嘩も少なくなるし遠出もしないし、なにより可哀想な子孫を残さない。
野良猫が生きるには、過酷ですから。

実家の柿の木で一句
「てっぺんのカラスに残す柿二つ」
先生評・・・木守柿として残す、それらは鳥たちの貴重な餌になる。いまでは人里でも殆どたわわに残っている。平凡
そうだわねぇ。
実家は、私らがよく食べたのでこんな感じだけど、たわわに残っている柿の木をよくみます(無花果もきんかんなども)。
先生の評通りの昨今。
そして、木守柿という言葉を知らなかった。お粗末(+_+)
「プレバト」が楽しみ。
ありきたりな句が解るようになりました。
○○にあなたなら何いれる?も、大抵正解です。
だけども自分が最初から作れるかというとなかなか。
それでも、「イケるかも?」の句ができたので俳句の師匠である習字の先生に見てもらいました、
「これは、着眼点が面白い。対比も効いている」と、秀をくれました。
「おーいお茶」に、出すぞ!
(なのでupしません)
「できたら、いつでもメールで送ってください」と言ってくれたので、他のは、自分でもイマイチと思うものばかりだったけれど、早速五作送りました。
やっぱり、評価は「平凡」ばかり。
ただ評価してもらうと、どこがダメなのがはっきりします。
ありきたりな句が解るようになりました。
○○にあなたなら何いれる?も、大抵正解です。
だけども自分が最初から作れるかというとなかなか。
それでも、「イケるかも?」の句ができたので俳句の師匠である習字の先生に見てもらいました、
「これは、着眼点が面白い。対比も効いている」と、秀をくれました。
「おーいお茶」に、出すぞ!
(なのでupしません)
「できたら、いつでもメールで送ってください」と言ってくれたので、他のは、自分でもイマイチと思うものばかりだったけれど、早速五作送りました。
やっぱり、評価は「平凡」ばかり。
ただ評価してもらうと、どこがダメなのがはっきりします。
今月の課題。
「槐夏午風清」を隷書で。
練習ing
これは創作で、見本がない、ない、ない(泣)
こんな字体。

他合わせて4作品。
今一年かけて六段位に挑戦しているのです。
修了しても、次の7段位への挑戦はしないと決めております。
根性なしです。
普通に練習は、続けますけど。
「槐夏午風清」を隷書で。
練習ing
これは創作で、見本がない、ない、ない(泣)
こんな字体。

他合わせて4作品。
今一年かけて六段位に挑戦しているのです。
修了しても、次の7段位への挑戦はしないと決めております。
根性なしです。
普通に練習は、続けますけど。