地方へ思いを寄せる

湊かなえさんがサイン会のため来県したことが朝刊に載っていた。

記事より抜粋

「本好きな人は全国にいるのにサイン会は、都市部でしか開かれない」ことに不満を抱いていた湊さん自身が、作家生活10周年を迎えたことを機に、出版社に各地での開催を打診。
２年間で全都道府県を回る予定。

－各県を回ってのこれまでの感想は？

読者の方の関心がどういうところにあるのかも分かった。

－どういうリクエストが多いか？

また読後感のどろどろしたものをと言う声や介護の話・・・・
「協力しない夫を殺してください」
(湊さんじゃないけど分かるなぁ)


この企画知らなかったのだけど、いい企画だなぁと思った。
湊さんも作品の構想ヒントを得たかな？

薄目

薄目を開けて寝ている。
覗き込むと目玉が動いちゃう。

痩せたら

私の事ではありません。
父です。
食欲があるのはよいけど、お腹ぽっこりとなって、動きも緩慢になり、支えがないと歩けなくなっていました

この１か月、ご飯を減らし気味にしたら痩せて自力歩行復活。
それはそれで危ないので注意してくれているそうですが、気づいたら歩いてた～～。
施設に入ると一直線に下降線が多いと聞きますが、改善もあるんですね。

昨日は、ご飯を減らされているので、まだ食べたかったのでしょう。
隣の席の方のおかずに手を出したそうで、職員さんが
「駄目よ～。ダメだわん」と言うと
すかさず「ツー」が出たので
「スリーと言ったけどフォーは出ませんでした」って。
そんなジョークめいたことを言うのが好きだったのです。
それがしばらく消えていたのに、痩せたら復活。
驚き！
歩きの効能でしょうね。

私も頑張って歩かなきゃ。

献立

娘が妊娠3か月。
通過儀礼のつわりに見舞われ、不調。
我が家での食事の回数が増えた。
娘だけなら苦にならないけれど、婿殿がいると献立に苦慮する。
私のレパートリーは、だんだん消えていくばかり。
何作ろう？
当日買い物の段階、お店で迷ってしまう。
材料見ても、作り慣れたものしか思い浮かばない。
やはり事前に決めておかないとダメですね。

その為にこそⅮマガジンがあるじゃないか。
そそ、活用しなければ。

タブレットをめくってめくって・・・
決定！
明日は、ワンタンとスープ、
豚肉、小松菜、もやしのニンニク炒め
大根の花椒漬け

以上が献立でしたが、
大食漢の婿殿は、足りないと思う。

煮卵も加える予定。

寝返りできない

寒くなって、モンが布団に入って来るようになった。
お嬢様だから私は腕枕をしてあげる。
そのつもりはないのだけど、きづいたら自然とその形とってるの。
今夜も寝返りできないだろうなぁ。
気持ちよさそうに寝ているから、
苦労とも思わないけどね。


ソファーのモン。
グレーは、似合わないな。

足が悪いので

シロニ隠れているつもり。
足が悪いからか、こんな座りかた。
一番の、食いしん坊。
餌には負けます。

のこんぎく

この紫が好き。
田んぼの畔から種が飛んできて何時の頃からか庭に。
草と言えば草だけど、抜けません。

園芸店で

母を園芸展に連れていった。
キャベツ、ブロッコリーの苗。
ほうれん草の種。
肥料、石灰などを買った。

私が買ってもよいけど、後で「苗が枯れた。芽がでない」など、文句言われかねない。
本人が選ばないとね。


私くらいの店員さんが、母とのやり取りをきいていて「おいくつ？」と、尋ねてきた。
90才というと「お若い！姿勢がいいですね」と目を丸くしていた。
「畑仕事をするからですね？元気ですね～」
「ええ、元気が良いのはいいのだけど、私も大変」とちょい愚痴る。
「わかります、私も85才の母がいるから」笑いながら、お互い目配せに「頑張りましょう！頑張って。」を込めていたと思う。

当たりますように

残り物に福がある(多分)
博多で滑り込み～。

そしたら、直ぐ様年末ジャンボの時季。

博多へ

ちょっくら博多へ行ってきました。
薔薇展が行われているという植物園へ。
残念ながら、薔薇は終わっていた。
短い会期、それもあと一週間を残して。花って難しいね。
それでも植物園の中を散歩したり温室の中を見学が楽しかった。
続いて隣の動物園へ。
ライオンととらは、存在感ありますねぇ。
多分「餌をくれ～」かな？
ライオンが扉をドンドン叩きながら「ガオ～」と鳴いて怖かった。
もし檻から出てきたら・・・
(ついしなくてよい想像をしてしまう)






帰りのバス、レッサーパンダだらけ。
本物のレッサーパンダ可愛かった。



秋の１日童心に戻りました。