こんにちは!
嫁様のご機嫌がすこぶる悪い中、一生懸命小さな頭脳を活動させている土曜日です。
本日は『古代インドの神秘思想』『ベルゼバブの孫への話』『生は私が存在して初めて真実となる』『スッタニパータ』という4冊の本を代わり番こに睨めっこしておりました。
天気が良いので、庭に出て父親の作った荷台に寝転がり、太陽の光を浴びながら黙想。
なんと!
本日は親戚のお孫さんが著名な歌手と競演するという素晴らしい日になったそうであります。
それに比べて、この無能なるわたしは、相も変わらず人間の内面探求・・・・・・。
もう少し成長しないといけないと思う次第であります。
しかし!
この未熟なる人間も17年間も休んだり、動いたり、波打ったりしているとやるべき方向性くらいは見えてくる。
スタート地点の光だけは何とか捕まえられそうです。
さてウィキペディア学習という、他人の頭脳に頼る学びを少し休んで、自ら考察していかなくてはいけません。
理性(光)と否定的感情(闇)の鬩ぎ合いが葛藤なのです。
突然何を言い出すのかと思われるかも知れませんが、これが肝要な点だっと気が付いたのです。
よく「遺伝や、環境のせいにするのは良くない、自己責任だ」と世の中の人は言います。
しかし、真実は、現在のままの人間には誰も責任は取れないのです。
すべては起こるに任せているに過ぎない、風が吹くのと同じです。
<本性としての感情>の流れは、完璧に人間を呪縛しており、自由とか責任はない!
びっくり!!
では、最近になって博士の書き込みを読んで、僕が気づいたことを書いていきたいと思います。
でも、どう説明したらいいのかな・・・・・・。
僕の尊敬するグルジェフさんの意見では、人間には7つの中枢があるとされています。
①思考=比較機能(善悪など)
②感情=好き嫌い(喜怒哀楽)
③本能=生まれたときからある生理機能、反射動作
④動作=生まれたあとで身につけた動き
⑤性=完全なる無感覚・空白(動作と本能を中和させる)
⑥高次感情=良心(自己の全体を同じに感じる)
⑦高次思考=意識(理性)
通常の目覚めた意識では、高次中枢は潜在意識において働いているので意識されません。
で、博士曰く、観る者が、心臓の不可視の位置に溶け込むと<真我>が目覚める!
この一文は素晴らしいね!
さ、い、こ、う、です。
観る者は天から光を運んできます、これは意識の光、クリアライト。
で、この意識は心臓の不可視の位置で感覚、感情の結果と出会うことになるのです。
全身の知覚を感じ、浸透する呼吸を感じ、全ての結果が集まる、心臓の位置に、いわゆる感情センターの奥に、意識光を当てるのです。
すると鏡である真我は、この意識光を自己の世界に放つ!
なんとすべてが、爽快な印象になることでしょう。
めっちゃ汚れた、テレビの画面をピカピカに拭いたみたいな(爆笑)
とにかく、これで光が増すのです。
光が増している感覚がするのです。
この光の量が問題なのですね。
僕のようにハートが開いていない場合は、完全に観る者が溶け去らないのです。
このハートが開かない原因は、おそらく『怒り』です。
意識も感情も近距離の他者とは完全に繋がっています。
普通は身体が別れているから、まったく離れていると感じるのですが、知覚可能な距離にいる人たちは、意識も身体も、感情も、放射物の中で完全に混合されているのです。
そして、この放射物を通して、他者が意識、感情に反映させたエネルギーを潜在意識でに敏感に感じているのです。
ここで自己を脅かす、いわゆる『データ』を受け取ると、怒るのです。
もしくは単なる『欲求不満』で怒るのです。
このエネルギーが炎の風車のように心臓で回転しています。
真っ赤っかなのです(爆笑)
今度は、自己を意識したのとは全く違う方法で、この炎の風車を利用しましょう。
実は、この『怒り』は凄まじいエネルギーを身体内に供給します。
これに対抗しうるのは光の剣、つまり理性を通した天からの意識光『クリアライト』だけです。
このクリアライトは怒りを完全に<無視>するのです(爆笑)
この状態は生まれるのはクリアライトを呼び込んで、自己同一化、内的考慮をしないという準備をしているからです。
これで風車が回りまくるのです!
そうすると、まるで『赤トウガラシ』でエンジンがかかったように全身の『知・覚』器官が冴え渡ります。
性の無感覚パワーが効果を発揮してくるのが、この地点であろうというのはまだ推測ですよ!
この状態では、光の量だけではなく、知覚している現実が自分に迫ってくるように感じます。
そしてスローモーションのように世界が動き出し、まるで映像を見ているようになるのです。
これを体験すると、あなたは、
超リアルぅ!!
と言いますよ(爆笑)
まだ未体験ですが、この異常な感情状態を維持し続けると、わたしという存在が変性する。
可能性を感じる・・・・・・。
これが、潜在意識、つまり意識していないが活動している感情・本能機能と、顕在意識、つまり目覚めて世界を認識している意識を意図的に融合するということであり、宇宙一いい加減な博士がグルジェフさんの解説をしたときに言った、
自動車を最高速度でぶっ飛ばせ!!!!
という意味なのです。
現在自己意識は『連想』から完全に分離しますよ。
そして、沈黙の中に異様にリアルな世界が旋回し出すのです。
まるでダルビッシュダンスのように・・・・・・。
そのとき、あなたがいる場所は、、、
ない!!!!
嫁様のご機嫌がすこぶる悪い中、一生懸命小さな頭脳を活動させている土曜日です。
本日は『古代インドの神秘思想』『ベルゼバブの孫への話』『生は私が存在して初めて真実となる』『スッタニパータ』という4冊の本を代わり番こに睨めっこしておりました。
天気が良いので、庭に出て父親の作った荷台に寝転がり、太陽の光を浴びながら黙想。
なんと!
本日は親戚のお孫さんが著名な歌手と競演するという素晴らしい日になったそうであります。
それに比べて、この無能なるわたしは、相も変わらず人間の内面探求・・・・・・。
もう少し成長しないといけないと思う次第であります。
しかし!
この未熟なる人間も17年間も休んだり、動いたり、波打ったりしているとやるべき方向性くらいは見えてくる。
スタート地点の光だけは何とか捕まえられそうです。
さてウィキペディア学習という、他人の頭脳に頼る学びを少し休んで、自ら考察していかなくてはいけません。
理性(光)と否定的感情(闇)の鬩ぎ合いが葛藤なのです。
突然何を言い出すのかと思われるかも知れませんが、これが肝要な点だっと気が付いたのです。
よく「遺伝や、環境のせいにするのは良くない、自己責任だ」と世の中の人は言います。
しかし、真実は、現在のままの人間には誰も責任は取れないのです。
すべては起こるに任せているに過ぎない、風が吹くのと同じです。
<本性としての感情>の流れは、完璧に人間を呪縛しており、自由とか責任はない!
びっくり!!
では、最近になって博士の書き込みを読んで、僕が気づいたことを書いていきたいと思います。
でも、どう説明したらいいのかな・・・・・・。
僕の尊敬するグルジェフさんの意見では、人間には7つの中枢があるとされています。
①思考=比較機能(善悪など)
②感情=好き嫌い(喜怒哀楽)
③本能=生まれたときからある生理機能、反射動作
④動作=生まれたあとで身につけた動き
⑤性=完全なる無感覚・空白(動作と本能を中和させる)
⑥高次感情=良心(自己の全体を同じに感じる)
⑦高次思考=意識(理性)
通常の目覚めた意識では、高次中枢は潜在意識において働いているので意識されません。
で、博士曰く、観る者が、心臓の不可視の位置に溶け込むと<真我>が目覚める!
この一文は素晴らしいね!
さ、い、こ、う、です。
観る者は天から光を運んできます、これは意識の光、クリアライト。
で、この意識は心臓の不可視の位置で感覚、感情の結果と出会うことになるのです。
全身の知覚を感じ、浸透する呼吸を感じ、全ての結果が集まる、心臓の位置に、いわゆる感情センターの奥に、意識光を当てるのです。
すると鏡である真我は、この意識光を自己の世界に放つ!
なんとすべてが、爽快な印象になることでしょう。
めっちゃ汚れた、テレビの画面をピカピカに拭いたみたいな(爆笑)
とにかく、これで光が増すのです。
光が増している感覚がするのです。
この光の量が問題なのですね。
僕のようにハートが開いていない場合は、完全に観る者が溶け去らないのです。
このハートが開かない原因は、おそらく『怒り』です。
意識も感情も近距離の他者とは完全に繋がっています。
普通は身体が別れているから、まったく離れていると感じるのですが、知覚可能な距離にいる人たちは、意識も身体も、感情も、放射物の中で完全に混合されているのです。
そして、この放射物を通して、他者が意識、感情に反映させたエネルギーを潜在意識でに敏感に感じているのです。
ここで自己を脅かす、いわゆる『データ』を受け取ると、怒るのです。
もしくは単なる『欲求不満』で怒るのです。
このエネルギーが炎の風車のように心臓で回転しています。
真っ赤っかなのです(爆笑)
今度は、自己を意識したのとは全く違う方法で、この炎の風車を利用しましょう。
実は、この『怒り』は凄まじいエネルギーを身体内に供給します。
これに対抗しうるのは光の剣、つまり理性を通した天からの意識光『クリアライト』だけです。
このクリアライトは怒りを完全に<無視>するのです(爆笑)
この状態は生まれるのはクリアライトを呼び込んで、自己同一化、内的考慮をしないという準備をしているからです。
これで風車が回りまくるのです!
そうすると、まるで『赤トウガラシ』でエンジンがかかったように全身の『知・覚』器官が冴え渡ります。
性の無感覚パワーが効果を発揮してくるのが、この地点であろうというのはまだ推測ですよ!
この状態では、光の量だけではなく、知覚している現実が自分に迫ってくるように感じます。
そしてスローモーションのように世界が動き出し、まるで映像を見ているようになるのです。
これを体験すると、あなたは、
超リアルぅ!!
と言いますよ(爆笑)
まだ未体験ですが、この異常な感情状態を維持し続けると、わたしという存在が変性する。
可能性を感じる・・・・・・。
これが、潜在意識、つまり意識していないが活動している感情・本能機能と、顕在意識、つまり目覚めて世界を認識している意識を意図的に融合するということであり、宇宙一いい加減な博士がグルジェフさんの解説をしたときに言った、
自動車を最高速度でぶっ飛ばせ!!!!
という意味なのです。
現在自己意識は『連想』から完全に分離しますよ。
そして、沈黙の中に異様にリアルな世界が旋回し出すのです。
まるでダルビッシュダンスのように・・・・・・。
そのとき、あなたがいる場所は、、、
ない!!!!