こんにちは!
嫁様が友達とランチへ行かれましたので、悠聖の運動を観察しています。
転がって腹ばいしたくてたまらんようだ。
昨日は鈴鹿市にある書店でラマナ・マハルシの本を人生初購入しました。
もちろん嫁様にお願いしましたよ!
これをゴロゴロしながら読むという至福の時間を持ちたかったのですが、常にお隣から指令が飛んでくるのでうまくいきません(笑い)
さて、彼の著作を読むと【鏡】というのは自我のことであると書いてある。
真我が太陽で、それが天空の月を反射させ、その月の光が水がめに映って、想念に従って世界を形成している。
らしい。
らしいと言うのは推測ですよ!←パクりすぎて怒られそう(爆笑)
ということはですよ、
天から意識光(クリアライト)が降り注ぎ、感情センターを透過するというのは、光が遠回りして、光源に戻ってきているだけということになります。
反映した月の光なんて、太陽の光源では掻き消されてしまいますね。
これが意識喪失の体験なのでしょう。
推測ですよ!
ここで僕は閃きました。
これは創造の光じゃあーりませんか!?
宇宙と人間は同じである。
人間を知るには宇宙を知らなければならないと言われていますね。
もちろんグルジェフさんの話。
ヘルメスさんという人が大昔にいたらしく、彼は【上にあるものは下にもある】と!
創造の光は、
絶対ー全宇宙ー宇宙ー太陽ー惑星ー地球ー月ー絶対です。
惑星と地球の間に人間の惑星体が存在している。
そして絶対と全宇宙の間にも、これは絶対の意志によって補われるショック点がある。
これを人間に当てはめるとどうなるというのか。
絶対=神
変換点=??
全宇宙=空
宇宙=全世界
太陽=真我
惑星=高次感情
変換点=人間の世界
地球=個々の自我に反映された有機生命体の世界
月=高次知性
絶対無=??
と僕は、今、想像してみましたが、もちろん間違っているかもしれません。
人間は惑星と地球の間、つまり高次感情中枢と自我の間にいる。
こう考えると、惑星、
水星、金星、火星、木星、土星というのは各中枢に対応しているのかもしれない。
5つある……。
ここに何らかのキーワードを感じる。
確か、アルトラル体というのは星気体と訳されていた。
そしてアストラル体は高次感情センターが働くための感受体である。
うーん、頭がアホすぎて、これ以上発展しないが……何かある。
推測では、額に当たるクリアライトが月光で、各惑星(中枢)からの引力が内的衝動なのかな?
これで鏡(水瓶)は地球になる。
真我が太陽でハートにあるとすると、、、
真っ暗な夜に月光が水に反射した光で、世界を探求しているのが僕たちだ。
空では星が回ったり、雲が動いたりしているが、微かにしか実態は判別できない。
水瓶は全く動いていないのだが、天空の動きがすべて反映された水=心は、それを自己の行為だと思う。
自己は水瓶が壊れると、自分は死ぬと思っている。
真我は、それらとはかけ離れた地点で月と地球と惑星を照らしている。
宇宙を人間の内面だと捉えると、月(意識)が一番近く、次に5惑星(感情)、最後に太陽(真我)である。
真我はとてつもなく大きく、強烈な光と熱を放っているにも関わらず、月や惑星の光では捉えられない。
堂々巡りとなってしまいました(笑い)
夜が明けると太陽が昇ってくるので誰でも気が付くはずだ!
無明が迷いの根本だと仏陀が言ったらしいから、この闇夜に太陽が昇るということを理解しないといけない。
天空というのは全意識界だ。
全意識界が真我の光に照らされるまでは、闇夜である。
しかし真我は常に、誰にとっても実現しているとマハルシは言う。
だめだ!
今日はこれ以上、考えても理解できないようであります。
太陽の上位にある、宇宙意識を獲得しない限り、真我を認識することはできないというわけか!!!!
そして宇宙意識は空の中に顕現する。
空を認識させるのは神の意志だ。
つまり神の下の変換点は、神の意志であって、この意志が働いた状態で、真我認識が起こる。
だから、バクティ。
献身が小悟のあとに継続的に続けられる必要があり、魂の穢れを取り除くと神に認識されるようになるのかもしれないというわけだ。
時が来れば訪れる、訪れたときに気が付けばって話だったのね。
ガーン……。
神様って、今まで全く意識してなかった僕なのでありましたorz
チーン(爆笑)
嫁様が友達とランチへ行かれましたので、悠聖の運動を観察しています。
転がって腹ばいしたくてたまらんようだ。
昨日は鈴鹿市にある書店でラマナ・マハルシの本を人生初購入しました。
もちろん嫁様にお願いしましたよ!
これをゴロゴロしながら読むという至福の時間を持ちたかったのですが、常にお隣から指令が飛んでくるのでうまくいきません(笑い)
さて、彼の著作を読むと【鏡】というのは自我のことであると書いてある。
真我が太陽で、それが天空の月を反射させ、その月の光が水がめに映って、想念に従って世界を形成している。
らしい。
らしいと言うのは推測ですよ!←パクりすぎて怒られそう(爆笑)
ということはですよ、
天から意識光(クリアライト)が降り注ぎ、感情センターを透過するというのは、光が遠回りして、光源に戻ってきているだけということになります。
反映した月の光なんて、太陽の光源では掻き消されてしまいますね。
これが意識喪失の体験なのでしょう。
推測ですよ!
ここで僕は閃きました。
これは創造の光じゃあーりませんか!?
宇宙と人間は同じである。
人間を知るには宇宙を知らなければならないと言われていますね。
もちろんグルジェフさんの話。
ヘルメスさんという人が大昔にいたらしく、彼は【上にあるものは下にもある】と!
創造の光は、
絶対ー全宇宙ー宇宙ー太陽ー惑星ー地球ー月ー絶対です。
惑星と地球の間に人間の惑星体が存在している。
そして絶対と全宇宙の間にも、これは絶対の意志によって補われるショック点がある。
これを人間に当てはめるとどうなるというのか。
絶対=神
変換点=??
全宇宙=空
宇宙=全世界
太陽=真我
惑星=高次感情
変換点=人間の世界
地球=個々の自我に反映された有機生命体の世界
月=高次知性
絶対無=??
と僕は、今、想像してみましたが、もちろん間違っているかもしれません。
人間は惑星と地球の間、つまり高次感情中枢と自我の間にいる。
こう考えると、惑星、
水星、金星、火星、木星、土星というのは各中枢に対応しているのかもしれない。
5つある……。
ここに何らかのキーワードを感じる。
確か、アルトラル体というのは星気体と訳されていた。
そしてアストラル体は高次感情センターが働くための感受体である。
うーん、頭がアホすぎて、これ以上発展しないが……何かある。
推測では、額に当たるクリアライトが月光で、各惑星(中枢)からの引力が内的衝動なのかな?
これで鏡(水瓶)は地球になる。
真我が太陽でハートにあるとすると、、、
真っ暗な夜に月光が水に反射した光で、世界を探求しているのが僕たちだ。
空では星が回ったり、雲が動いたりしているが、微かにしか実態は判別できない。
水瓶は全く動いていないのだが、天空の動きがすべて反映された水=心は、それを自己の行為だと思う。
自己は水瓶が壊れると、自分は死ぬと思っている。
真我は、それらとはかけ離れた地点で月と地球と惑星を照らしている。
宇宙を人間の内面だと捉えると、月(意識)が一番近く、次に5惑星(感情)、最後に太陽(真我)である。
真我はとてつもなく大きく、強烈な光と熱を放っているにも関わらず、月や惑星の光では捉えられない。
堂々巡りとなってしまいました(笑い)
夜が明けると太陽が昇ってくるので誰でも気が付くはずだ!
無明が迷いの根本だと仏陀が言ったらしいから、この闇夜に太陽が昇るということを理解しないといけない。
天空というのは全意識界だ。
全意識界が真我の光に照らされるまでは、闇夜である。
しかし真我は常に、誰にとっても実現しているとマハルシは言う。
だめだ!
今日はこれ以上、考えても理解できないようであります。
太陽の上位にある、宇宙意識を獲得しない限り、真我を認識することはできないというわけか!!!!
そして宇宙意識は空の中に顕現する。
空を認識させるのは神の意志だ。
つまり神の下の変換点は、神の意志であって、この意志が働いた状態で、真我認識が起こる。
だから、バクティ。
献身が小悟のあとに継続的に続けられる必要があり、魂の穢れを取り除くと神に認識されるようになるのかもしれないというわけだ。
時が来れば訪れる、訪れたときに気が付けばって話だったのね。
ガーン……。
神様って、今まで全く意識してなかった僕なのでありましたorz
チーン(爆笑)