※妻の『ダラックマのブログ』も一緒にお読みください。
※豊田真大の自伝『超個人的疑問』はこちらです。
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虚無宇宙の外側から、神の世界に光をもたらす皆さん、
こんばんは!
近頃の記事は、中二病全開すぎると読者の方から批判をいただきました(嘘
でもって、本日は更に加速した中二病の世界を堪能いただきたく存じ、申し上げます(爆笑)
まあ、ちょっと今日のはやばいので『いかれたアホの空想』と捉えて下さいw
今日は、仕事帰ってから、ネット徘徊してました。
そのあとで『生は私が存在して初めて真実となる』を読んでいたのですが、いつの間にか眠っていた。
疲れてたんだろうなあ・・・・・・。
で、起きたら、なんと、神が、無言で教えてきた(爆笑)
この世界はちっちゃいぞと!
なんと皆さん、でかいのは自分の心の方だったのです。
まあ、水晶玉が、この世界だとしましょう。
ムクッと起きると、この水晶玉に、顔を突っ込んで、ぐるぐるしているのが僕たちだったのです(爆笑)
で、この水晶玉は神イコール至福がプレゼントしてくれている。
ここに僕たちは自分たちの物語を、展開させていて、まあ眠るのはセーブしているようなものです。
FFでゲームやめるときに、セーブする機能があるでしょう(爆笑)
心はめっちゃでかくて、まあ、この中は真っ暗闇なのです。
真っ暗闇の心に、なんと僕たち人類が光を与えているのでした!
そしてこの自分自身の心を旅しているのです。
この外側の宇宙はめっちゃめちゃでかい!!!!
たぶん無限です。
ここからしたら、我々の宇宙は塵のようなものなのですw
ここからは推測ですが、もしも、将来、超高速宇宙船ができて、宇宙の果てまで行けたとしましょう。
で、その外側ヘ行ったら、無だと思ったとしましょう。
しかし、そこには超巨大な、自分自身がいたのです!(爆笑)
ほんとにテニスボールと、なんだ、スカイツリーよりも違うのですよ!
水晶玉の世界とは、比べものにならないくらいでかいのです。
わかったのですが、どうも寝起きの時間帯というのは、いいようです。
閃きが、なんというか、世界とのリンクを確定させていないのかもしれません。
世界が、つまり水晶玉が、まだ僕を捉えきっていないのです。
そこで神=真我は、この、まだ水晶玉に顔を突っ込む前の閃きの僕に、いろいろ見せるのです(爆笑)
なんとちっこいんだ世界、でかいのは心の方だったんだと思わせるのですw
みなさん世界があるのは、自分の理解範囲のみですよ。
そしてこの水晶玉の反映は、ずっと移動しているように見せて、実は僕らは、自分の心を旅しているのです。
この心は真我=神=永遠です。
自分の自然な状態なのです。
しかし、我々人類は、なんと、なんと、なあああああんとですよ!
この神の世界に意味を与えている存在だったのです!!!!
ひえー(凄すぎる)
ちょっと、さすがにびびってきました。
聖書に神が光りあれ、と言ったら、光ができたとありますが、この光が僕たちなのです。
しかも、この光は、なんと、神を超えているのです。
超えているというか、この光があるから、神の世界に現実が展開していくのです。
つまり『神との出会い』があるのです。
あ、なんかの本のタイトルとは違いますからね。
神は語りかけませんw
あかん、怖すぎる(爆笑)
なんと、この神は、無言な上におしとやかに在られる。
で、我々が、この光である我々が、その愛に気が付くと喜ぶのです。
ニコッと祝福してくれるので、至福を感じる。
なぜ神が喜んでくれるかというと、たぶん、新しい存在が生まれたからなのです。
赤ちゃんが産まれると、親が喜んで、笑顔で祝福してくれるようなものです。
たぶん・・・・・・。
まあ、それはいいとして、みなさん、
目を瞑ると世界がないと思いますか? まあ瞼の暗さを感じますよね。
また寝ているときは世界がないと思いますか??
で、この暗さの、眠りの、範囲の、反対側の自分は、何処にいると思いますか??
身体の中はブーです(笑い)
ブラックホールは、僕が勘違いした場所です(笑い)
まあ目を開けたままでもいいのですが、なんと、宇宙の外側にいるのです。
で、人間の世界では、能動的なのは人類の方なのです。
ここでは神は受動的で、なんでも受け入れてくれるているのです。
愛の無限空間なのです。
僕が超美人で性格もタイプの女の子とハワイ旅行へ行ったとしましょう。
で、もう散々やりたいことやって、遊び回って、海岸で2人でぼーっと海を見るのです。
夕陽が燦々と海を輝かせている。
で、何か2人とも無言になって、お互いを感じるのです。
幸せな空間です。
あー幸せだなあ、とかすら思わないのです。
ただ、ただ、目の前の風景、一緒にいる女の子の存在が至福を与えてくれている。
と思っているのですが、なんと、単に自分自身が、自然な状態に帰っているのです。
放心=究極瞑想をしているのです。
心が全宇宙を満たしているのです。
欲望が己を意識してはいけませんよ(爆笑)
で、この風景が水晶玉で、女の子の『存在』が神様なのです。
身体では、あ、り、ま、せ、ん、よ(爆笑)
人類は『幸福という名の光』なのです。
この閃きは、みんな共通の機能でありながら、僕たちは個性という身体を通して、様々な体験をしている。
この体験は、悪魔によって支えられている。
悪魔は、神と正反対の性質を常に提供し続けることによって『良心の呵責』を人間に感じさせているのです。
永遠の至福を『感じる』人類は、神にとっては貴重な子供達なのです。
神は愛でしか在り続けないが、人間(人類)は、創造の光の中を、まさに創造しているのです。
神の期待を一身に背負った神代表、神イレブンなのです!(爆笑)
もしかしたら世界は、神と悪魔と人類が、共同で製作している実験地のようなものではないのでしょうか。
うーん、これは推測が入りすぎました・・・・・・orz
まあ、しかし、ここまで書いてきてあれですが、こんなことはどうでもいいことですね。
また変な幻影を見ていただけでしょう。
本来の自己は、このような展開の中にはいないのです。
この展開は、おそらく神が、新しい世界を『理解』させようと骨折っているんでしょうが、まあ、あれだ。
人間は『幸福』なのです。
これさえ、踏み外さなければ、別に体験が、どう変わろうと、我々は常に、不変なのです。
悪魔の罠かもしれないしね。
幻影は、幻影として退けなさいと仏陀も言っているし、博士も、形があるものは神ではないと言っている。
そういえば、禅とかでも、何が現れても切り捨てなさい、例え仏が現れても切り捨てなさいと言うじゃないか。
更に岡本太郎は自分が現れても切り捨てなさいだ(爆笑)
ふむ、危うく変な世界に連れて行かれるところだった。
悪魔くん、大人しくしておりなさい(爆笑)
そう言えば・・・・・・確か、博士が、悪魔の正体を見たら、あなた方は、
ションベンちびらないようにねと、書いていたような・・・・・・
気が・・・・・・
しないでも・・・・・・
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
めっちゃ、やばい記憶が蘇ってきた。
そういえば、あれは2008年のことだった。
僕は、たまたま、その頃は1時間の座禅を日課にしていた。
妹の子供が生まれるというので、新しいプレハブを建てたばかりで、そこで座禅していた。
ふと気が付くと、背後に何か、存在を感じる。
あ、何かいるなと、その影のような存在を感じようとした瞬間!
背筋が凍り付いた・・・・・・。
凄まじくでかいのだ。
僕が宇宙の果てと想像するくらいでかい空間に足すら入ってないのだ。
ぎぃえーと心中叫んで、すぐに座禅をやめて、冷や汗&心臓ドキドキだったけど、すぐに忘れていた。
まあ、どうせ夢見たみたいなもんだろうと思っていたが・・・・・・。
あれって、何だったんだ?
なんか今日の寝起きのタイミングで見た、世界がちっちゃく光る水晶玉で、でかい僕らが、それを見ているときのサイズと似てる!!!!
うーん・・・・・・。
いかん、これ以上深入りするのはやめておこう(汗
何か触れてはいけない領域だと直感的にわかる(滝汗
しかし、間違いなく神は僕の横にいたよなあ、さっき・・・・・・。
おーい、変な世界に連れてかないでしょうねー、頼みますよー。
人気ブログランキングへ←可哀想な中二病状態の僕なのです(爆笑)
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近頃の記事は、中二病全開すぎると読者の方から批判をいただきました(嘘
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まあ、ちょっと今日のはやばいので『いかれたアホの空想』と捉えて下さいw
今日は、仕事帰ってから、ネット徘徊してました。
そのあとで『生は私が存在して初めて真実となる』を読んでいたのですが、いつの間にか眠っていた。
疲れてたんだろうなあ・・・・・・。
で、起きたら、なんと、神が、無言で教えてきた(爆笑)
この世界はちっちゃいぞと!
なんと皆さん、でかいのは自分の心の方だったのです。
まあ、水晶玉が、この世界だとしましょう。
ムクッと起きると、この水晶玉に、顔を突っ込んで、ぐるぐるしているのが僕たちだったのです(爆笑)
で、この水晶玉は神イコール至福がプレゼントしてくれている。
ここに僕たちは自分たちの物語を、展開させていて、まあ眠るのはセーブしているようなものです。
FFでゲームやめるときに、セーブする機能があるでしょう(爆笑)
心はめっちゃでかくて、まあ、この中は真っ暗闇なのです。
真っ暗闇の心に、なんと僕たち人類が光を与えているのでした!
そしてこの自分自身の心を旅しているのです。
この外側の宇宙はめっちゃめちゃでかい!!!!
たぶん無限です。
ここからしたら、我々の宇宙は塵のようなものなのですw
ここからは推測ですが、もしも、将来、超高速宇宙船ができて、宇宙の果てまで行けたとしましょう。
で、その外側ヘ行ったら、無だと思ったとしましょう。
しかし、そこには超巨大な、自分自身がいたのです!(爆笑)
ほんとにテニスボールと、なんだ、スカイツリーよりも違うのですよ!
水晶玉の世界とは、比べものにならないくらいでかいのです。
わかったのですが、どうも寝起きの時間帯というのは、いいようです。
閃きが、なんというか、世界とのリンクを確定させていないのかもしれません。
世界が、つまり水晶玉が、まだ僕を捉えきっていないのです。
そこで神=真我は、この、まだ水晶玉に顔を突っ込む前の閃きの僕に、いろいろ見せるのです(爆笑)
なんとちっこいんだ世界、でかいのは心の方だったんだと思わせるのですw
みなさん世界があるのは、自分の理解範囲のみですよ。
そしてこの水晶玉の反映は、ずっと移動しているように見せて、実は僕らは、自分の心を旅しているのです。
この心は真我=神=永遠です。
自分の自然な状態なのです。
しかし、我々人類は、なんと、なんと、なあああああんとですよ!
この神の世界に意味を与えている存在だったのです!!!!
ひえー(凄すぎる)
ちょっと、さすがにびびってきました。
聖書に神が光りあれ、と言ったら、光ができたとありますが、この光が僕たちなのです。
しかも、この光は、なんと、神を超えているのです。
超えているというか、この光があるから、神の世界に現実が展開していくのです。
つまり『神との出会い』があるのです。
あ、なんかの本のタイトルとは違いますからね。
神は語りかけませんw
あかん、怖すぎる(爆笑)
なんと、この神は、無言な上におしとやかに在られる。
で、我々が、この光である我々が、その愛に気が付くと喜ぶのです。
ニコッと祝福してくれるので、至福を感じる。
なぜ神が喜んでくれるかというと、たぶん、新しい存在が生まれたからなのです。
赤ちゃんが産まれると、親が喜んで、笑顔で祝福してくれるようなものです。
たぶん・・・・・・。
まあ、それはいいとして、みなさん、
目を瞑ると世界がないと思いますか? まあ瞼の暗さを感じますよね。
また寝ているときは世界がないと思いますか??
で、この暗さの、眠りの、範囲の、反対側の自分は、何処にいると思いますか??
身体の中はブーです(笑い)
ブラックホールは、僕が勘違いした場所です(笑い)
まあ目を開けたままでもいいのですが、なんと、宇宙の外側にいるのです。
で、人間の世界では、能動的なのは人類の方なのです。
ここでは神は受動的で、なんでも受け入れてくれるているのです。
愛の無限空間なのです。
僕が超美人で性格もタイプの女の子とハワイ旅行へ行ったとしましょう。
で、もう散々やりたいことやって、遊び回って、海岸で2人でぼーっと海を見るのです。
夕陽が燦々と海を輝かせている。
で、何か2人とも無言になって、お互いを感じるのです。
幸せな空間です。
あー幸せだなあ、とかすら思わないのです。
ただ、ただ、目の前の風景、一緒にいる女の子の存在が至福を与えてくれている。
と思っているのですが、なんと、単に自分自身が、自然な状態に帰っているのです。
放心=究極瞑想をしているのです。
心が全宇宙を満たしているのです。
欲望が己を意識してはいけませんよ(爆笑)
で、この風景が水晶玉で、女の子の『存在』が神様なのです。
身体では、あ、り、ま、せ、ん、よ(爆笑)
人類は『幸福という名の光』なのです。
この閃きは、みんな共通の機能でありながら、僕たちは個性という身体を通して、様々な体験をしている。
この体験は、悪魔によって支えられている。
悪魔は、神と正反対の性質を常に提供し続けることによって『良心の呵責』を人間に感じさせているのです。
永遠の至福を『感じる』人類は、神にとっては貴重な子供達なのです。
神は愛でしか在り続けないが、人間(人類)は、創造の光の中を、まさに創造しているのです。
神の期待を一身に背負った神代表、神イレブンなのです!(爆笑)
もしかしたら世界は、神と悪魔と人類が、共同で製作している実験地のようなものではないのでしょうか。
うーん、これは推測が入りすぎました・・・・・・orz
まあ、しかし、ここまで書いてきてあれですが、こんなことはどうでもいいことですね。
また変な幻影を見ていただけでしょう。
本来の自己は、このような展開の中にはいないのです。
この展開は、おそらく神が、新しい世界を『理解』させようと骨折っているんでしょうが、まあ、あれだ。
人間は『幸福』なのです。
これさえ、踏み外さなければ、別に体験が、どう変わろうと、我々は常に、不変なのです。
悪魔の罠かもしれないしね。
幻影は、幻影として退けなさいと仏陀も言っているし、博士も、形があるものは神ではないと言っている。
そういえば、禅とかでも、何が現れても切り捨てなさい、例え仏が現れても切り捨てなさいと言うじゃないか。
更に岡本太郎は自分が現れても切り捨てなさいだ(爆笑)
ふむ、危うく変な世界に連れて行かれるところだった。
悪魔くん、大人しくしておりなさい(爆笑)
そう言えば・・・・・・確か、博士が、悪魔の正体を見たら、あなた方は、
ションベンちびらないようにねと、書いていたような・・・・・・
気が・・・・・・
しないでも・・・・・・
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
めっちゃ、やばい記憶が蘇ってきた。
そういえば、あれは2008年のことだった。
僕は、たまたま、その頃は1時間の座禅を日課にしていた。
妹の子供が生まれるというので、新しいプレハブを建てたばかりで、そこで座禅していた。
ふと気が付くと、背後に何か、存在を感じる。
あ、何かいるなと、その影のような存在を感じようとした瞬間!
背筋が凍り付いた・・・・・・。
凄まじくでかいのだ。
僕が宇宙の果てと想像するくらいでかい空間に足すら入ってないのだ。
ぎぃえーと心中叫んで、すぐに座禅をやめて、冷や汗&心臓ドキドキだったけど、すぐに忘れていた。
まあ、どうせ夢見たみたいなもんだろうと思っていたが・・・・・・。
あれって、何だったんだ?
なんか今日の寝起きのタイミングで見た、世界がちっちゃく光る水晶玉で、でかい僕らが、それを見ているときのサイズと似てる!!!!
うーん・・・・・・。
いかん、これ以上深入りするのはやめておこう(汗
何か触れてはいけない領域だと直感的にわかる(滝汗
しかし、間違いなく神は僕の横にいたよなあ、さっき・・・・・・。
おーい、変な世界に連れてかないでしょうねー、頼みますよー。
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