こんばんは!
今朝は時間が無いのと、自分の居場所発見の興奮で、アホ丸出しの記事を書いてしまいました(爆笑)
みなさん、僕はひとつ、ひとつ確かめてみたのですが、結論がでました。
それは、心は宇宙です。
なんと、この全宇宙が僕たちなのです。
そして、あなたの宇宙と僕の宇宙は似ているけど少しずれている。
この宇宙は、肉体ではありませんので死なないと思います。
しかし、この中に神が何を展開させるのかは御心のみぞ知るであります(爆笑)
というか、神様は凄いですよ、皆さん。
お願いしましょう。
すべて明け渡すから教えてくださいと、お願いしますと、必ず答えをくれるのです。
無言でね(爆笑)
というか、爆笑もいいかげんうざいかな。
まあ、いいとして・・・・・・。
みなさん名前を呼ばれると「はーい」と返事をしますよね。
心でハッと気が付いて僕が呼ばれている「はーい」です。
またまた、例えば烏のカアカアという鳴き声がすると、ああ鳥が鳴いていると、心で思いますよね。
この心は、なんと自分なのです。
別に、なんと、じゃないかw
普通の話なんだけど、まあ心ってあります。
この心に想念がああだこうだと言っているのです。
あの烏は黒いとか邪悪な鳥だとか、その他、いろいろ価値観を持ち込みます。
で、この理解する働きをしているのが僕な訳です。
個人的僕です。
この個人的僕は、世界に生きていると思っていますが、実はですよ!
心の中に生きているのです(爆笑)
自分の心の中で、あれこれ、動いたり価値判断したりしているのです。
しかも、実は、これ、動いてないんです。
あの直感というか閃光というか、まあハッの時に反応している僕個人は動いてない。
一歩も!
まあ、これは知っていたけど、動いてないのが閃光だということは新発見なのです。
しかも、この閃光(僕自身)は、いつもいるわけじゃない。
呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーンなのです(爆笑)
それなのに、自分はいつもいると個人的に存在していると思っているのです。
まあ、それはいいとして。
この閃光にスクリーンが張り付いているんですね。
うん。
心です。
そう!
心だったのですよ!!!!
みなさん自分の心がどうやって存在していると思いますか!?
自分自身の心です。
どうやって、そこに心が在るのでしょうか??
考えてみたら不思議ではないでしょうか。
心を自分で作ったわけではないのに、心があるのですよ。
まあ、みんな、そこは罪悪感でいっぱいなんではないですか?
なんで罪悪感でいっぱいなのでしょう。
自分自身の心って、誰が、作って、管理していると思いますか?
さあ、もうわかりましたね。
そう!
もちろん神なのです。
心=宇宙を管理しておられる神様だったのですね。
だから神にはすべてバレバレなのです(爆笑)
こっそりやっちゃった、あのことも、このこともぜーんぶ、知ってるんですよ(笑い)
ここで、この神は悲しんでいるのです。
すると、罪悪感がぼわーっと沸いてきて、さっきの閃光である、個人的僕はそれに気が付いているのです。
しかあああし。
ここでカノ有名なる『想念』さんが、ささやくのです。
「バレなきゃいいじゃん」とね(爆笑)
この想念と罪悪感が、一体となって、微妙にずれた宇宙にくらしているのが、僕たちなのです。
本来はひとつの宇宙=心なのに、あの人、この人、僕彼らで違う宇宙にいるのです。
ひとつの宇宙は至福である愛なのです。
うーん、ここまで書いてきて、これはもう完全に誰にも伝わらないんじゃないかと思う(爆笑)
で、何が言いたかったかというとですね。
烏が鳴いてるのも、コーヒーの味がするのも、まあ、超キレイなオネーチャンも、ぜんぶ、自分の心の中に生活してるんですよ!
ぶっ(爆笑)
というか、全部、自分なんです。
なにもかも自分の自作自演映画をやっちゃっているんです。
この自分は「エロイこと考えている僕」じゃなくて、自分の心のことです。
心がやってるんです、すべて。
そこに僕という閃光が参加しているのです。
まあ閃きが身体にくっついているのですね。
そして、この閃き=悟りは、全員が最初っから、そこにいる場所なのです。
しかも、この宇宙=心は、神であり、この神の中で、自分たちが遊んでいるんですよ。
言い換えれば、自分の心の中で、自分の意識が戯れているのです。
ね、あほらしいでしょ(笑い)
全員、これを自然にやっているのに、分離してるとか勝手に思って、喧嘩してるんですw
自分の心の中で喧嘩してるんです。
死んだりしてるんです笑
まあ、いつまでも書き続けられそうだけど、纏まり無いし、この辺りで~。
また次の記事で書くね。
今朝は時間が無いのと、自分の居場所発見の興奮で、アホ丸出しの記事を書いてしまいました(爆笑)
みなさん、僕はひとつ、ひとつ確かめてみたのですが、結論がでました。
それは、心は宇宙です。
なんと、この全宇宙が僕たちなのです。
そして、あなたの宇宙と僕の宇宙は似ているけど少しずれている。
この宇宙は、肉体ではありませんので死なないと思います。
しかし、この中に神が何を展開させるのかは御心のみぞ知るであります(爆笑)
というか、神様は凄いですよ、皆さん。
お願いしましょう。
すべて明け渡すから教えてくださいと、お願いしますと、必ず答えをくれるのです。
無言でね(爆笑)
というか、爆笑もいいかげんうざいかな。
まあ、いいとして・・・・・・。
みなさん名前を呼ばれると「はーい」と返事をしますよね。
心でハッと気が付いて僕が呼ばれている「はーい」です。
またまた、例えば烏のカアカアという鳴き声がすると、ああ鳥が鳴いていると、心で思いますよね。
この心は、なんと自分なのです。
別に、なんと、じゃないかw
普通の話なんだけど、まあ心ってあります。
この心に想念がああだこうだと言っているのです。
あの烏は黒いとか邪悪な鳥だとか、その他、いろいろ価値観を持ち込みます。
で、この理解する働きをしているのが僕な訳です。
個人的僕です。
この個人的僕は、世界に生きていると思っていますが、実はですよ!
心の中に生きているのです(爆笑)
自分の心の中で、あれこれ、動いたり価値判断したりしているのです。
しかも、実は、これ、動いてないんです。
あの直感というか閃光というか、まあハッの時に反応している僕個人は動いてない。
一歩も!
まあ、これは知っていたけど、動いてないのが閃光だということは新発見なのです。
しかも、この閃光(僕自身)は、いつもいるわけじゃない。
呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーンなのです(爆笑)
それなのに、自分はいつもいると個人的に存在していると思っているのです。
まあ、それはいいとして。
この閃光にスクリーンが張り付いているんですね。
うん。
心です。
そう!
心だったのですよ!!!!
みなさん自分の心がどうやって存在していると思いますか!?
自分自身の心です。
どうやって、そこに心が在るのでしょうか??
考えてみたら不思議ではないでしょうか。
心を自分で作ったわけではないのに、心があるのですよ。
まあ、みんな、そこは罪悪感でいっぱいなんではないですか?
なんで罪悪感でいっぱいなのでしょう。
自分自身の心って、誰が、作って、管理していると思いますか?
さあ、もうわかりましたね。
そう!
もちろん神なのです。
心=宇宙を管理しておられる神様だったのですね。
だから神にはすべてバレバレなのです(爆笑)
こっそりやっちゃった、あのことも、このこともぜーんぶ、知ってるんですよ(笑い)
ここで、この神は悲しんでいるのです。
すると、罪悪感がぼわーっと沸いてきて、さっきの閃光である、個人的僕はそれに気が付いているのです。
しかあああし。
ここでカノ有名なる『想念』さんが、ささやくのです。
「バレなきゃいいじゃん」とね(爆笑)
この想念と罪悪感が、一体となって、微妙にずれた宇宙にくらしているのが、僕たちなのです。
本来はひとつの宇宙=心なのに、あの人、この人、僕彼らで違う宇宙にいるのです。
ひとつの宇宙は至福である愛なのです。
うーん、ここまで書いてきて、これはもう完全に誰にも伝わらないんじゃないかと思う(爆笑)
で、何が言いたかったかというとですね。
烏が鳴いてるのも、コーヒーの味がするのも、まあ、超キレイなオネーチャンも、ぜんぶ、自分の心の中に生活してるんですよ!
ぶっ(爆笑)
というか、全部、自分なんです。
なにもかも自分の自作自演映画をやっちゃっているんです。
この自分は「エロイこと考えている僕」じゃなくて、自分の心のことです。
心がやってるんです、すべて。
そこに僕という閃光が参加しているのです。
まあ閃きが身体にくっついているのですね。
そして、この閃き=悟りは、全員が最初っから、そこにいる場所なのです。
しかも、この宇宙=心は、神であり、この神の中で、自分たちが遊んでいるんですよ。
言い換えれば、自分の心の中で、自分の意識が戯れているのです。
ね、あほらしいでしょ(笑い)
全員、これを自然にやっているのに、分離してるとか勝手に思って、喧嘩してるんですw
自分の心の中で喧嘩してるんです。
死んだりしてるんです笑
まあ、いつまでも書き続けられそうだけど、纏まり無いし、この辺りで~。
また次の記事で書くね。