・妻の『ダラックマのブログ』も宜しければ併せてお読み下さい。
ブログ読者に人気の記事
こんにちは。
今朝は8時半ごろに起床しました豊田です。
例の如く、千鶴さんと悠聖と戯れてから、洗面へと向かいます。
頭がボーっとする。
洗面を終えて座禅を50分行います。
姿勢を整えて、現在に、帰ってくる。
時間だけは、あっという間に経ちますが、どうも、精気が通らない。
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こころの質が、とても関係していることが理解される。
誠実さこそ、自己に対する誠実さこそが、この時間の質を向上させるのだ。
座禅を終えると、コーヒーを淹れ、ロールパンを食べる。
そのまま玄関先へ移動して、読書1章ですね。
この習慣は、なかなか、素晴らしいものがあります。
朝の、瞑想と読書は、誰にとっても、素晴らしい時間になる。
カラスがカァカァ鳴いている。
雀が飛び。
蝶が舞い。
木々が天に向かって枝を広げている。
春の空気が、胸に広がる。
読書を終えてから、ブログのランキングの変更をしたり、途切れていたフェイスブックの連携を再開したりとしていました。
知らない人から友達申請が来ていましたが、承認しました、笑
友達、いいですね。
で、ブログの更新をしています。
昨日は買い物のついでに書道のセットを気まぐれに購入してしまいました。
あるお寺で武田双雲さんの話を聞く。
確か、自動ドアでも、何気に普通に、何の感動もなく、体験しているが、それを創った人がおり、その最初の体験は神秘的であって、それが、もう、こころが、どうあるかで変わっているのである。
石ころでも、念を込めて、面倒を見ていれば愛着が湧く。
なにごとも、こころの接し方によって、善くもなれば悪くもなる。
というような、お話しでした。
そのあと、気になってましたが、忘れていたところ、偶然にも本屋さんで書籍を見つけて、読んでいたら、力を抜いて集中力だけは切らさないという、書道の秘訣が書かれていたのですが、これには、衝撃を受けました。
武田双雲さん、ただものではない!
で、1週間ほど前から『笑えるスピリチュアル』のみつろうさんの記事が努力に関するシリーズになっていて、そこで、僕は思い出したのです。
そうだ!
楽しかったときというのは、行為自体を楽しんでいたのだと明確に思い出したのです。
誰かの評価というものを抜きにして、アホでもよかったのです。
その当時に、最高の気持ちを体験していたのであります。
あの当時は、アルバイトを辞めるから月給は要らないと本気で言っていたころですね。
まあ、親の世話になっていたからですが(爆笑)
しかし、その、いい感じのいい加減さを思い出していた時に、千鶴さんがスーパーのトイレに行ったのであります。
待っている間、ブラブラしていたら、書道セットが目に留まる。
これは!
やってみたい。
無駄かもしれないけど、買ってしまおうと思ったのです。
なんと久しぶりに無駄なことをしたものか。
しかし、これが、なんとこころに「幸せ」を呼び込んだことか!!!
「無駄にした」という気持ちと「幸せである」という気持ちは繋がっているようだ。
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こんにちは。
今朝は8時半ごろに起床しました豊田です。
例の如く、千鶴さんと悠聖と戯れてから、洗面へと向かいます。
頭がボーっとする。
洗面を終えて座禅を50分行います。
姿勢を整えて、現在に、帰ってくる。
時間だけは、あっという間に経ちますが、どうも、精気が通らない。
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誠実さこそ、自己に対する誠実さこそが、この時間の質を向上させるのだ。
座禅を終えると、コーヒーを淹れ、ロールパンを食べる。
そのまま玄関先へ移動して、読書1章ですね。
この習慣は、なかなか、素晴らしいものがあります。
朝の、瞑想と読書は、誰にとっても、素晴らしい時間になる。
カラスがカァカァ鳴いている。
雀が飛び。
蝶が舞い。
木々が天に向かって枝を広げている。
春の空気が、胸に広がる。
読書を終えてから、ブログのランキングの変更をしたり、途切れていたフェイスブックの連携を再開したりとしていました。
知らない人から友達申請が来ていましたが、承認しました、笑
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で、ブログの更新をしています。
昨日は買い物のついでに書道のセットを気まぐれに購入してしまいました。
あるお寺で武田双雲さんの話を聞く。
確か、自動ドアでも、何気に普通に、何の感動もなく、体験しているが、それを創った人がおり、その最初の体験は神秘的であって、それが、もう、こころが、どうあるかで変わっているのである。
石ころでも、念を込めて、面倒を見ていれば愛着が湧く。
なにごとも、こころの接し方によって、善くもなれば悪くもなる。
というような、お話しでした。
そのあと、気になってましたが、忘れていたところ、偶然にも本屋さんで書籍を見つけて、読んでいたら、力を抜いて集中力だけは切らさないという、書道の秘訣が書かれていたのですが、これには、衝撃を受けました。
武田双雲さん、ただものではない!
で、1週間ほど前から『笑えるスピリチュアル』のみつろうさんの記事が努力に関するシリーズになっていて、そこで、僕は思い出したのです。
そうだ!
楽しかったときというのは、行為自体を楽しんでいたのだと明確に思い出したのです。
誰かの評価というものを抜きにして、アホでもよかったのです。
その当時に、最高の気持ちを体験していたのであります。
あの当時は、アルバイトを辞めるから月給は要らないと本気で言っていたころですね。
まあ、親の世話になっていたからですが(爆笑)
しかし、その、いい感じのいい加減さを思い出していた時に、千鶴さんがスーパーのトイレに行ったのであります。
待っている間、ブラブラしていたら、書道セットが目に留まる。
これは!
やってみたい。
無駄かもしれないけど、買ってしまおうと思ったのです。
なんと久しぶりに無駄なことをしたものか。
しかし、これが、なんとこころに「幸せ」を呼び込んだことか!!!
「無駄にした」という気持ちと「幸せである」という気持ちは繋がっているようだ。