ちょっとナナメのアングルの歩き
顔の特徴を薄くして並べてみても
やっぱり同じ顔が描けてない感じ
同じ顔描くには、事前に綿密なバランスの検討をしないといけないかも。
ぶっつけ本番じゃ上手いこといかないか。
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さて、最近オリンピックで話題持ちきりですけど、
世界一のレベルって、ホント想像もつかないような努力をされてきた方の中の頂点って事で、
普通の人からは想像もつかないレベルですよね。
そのスポーツの競技人口のNo.1って、、
私に置き換えてみたら
ある程度のレベルまで上達したら満足しちゃうんじゃないかなと思います。
そこで満足せず、技を磨き続けるのは凄いなぁと思います。
例えば私の場合、イラスト描いてると、
満足な出来栄えのイラストを描ける時があります。
その次の日とかに、
イラストを描くモチベーションが非常に低下しているのを感じます。
満足→モチベーションダウン
この流れは、
お腹いっぱい食べたら
もう食べたくないという感じに似ていると思います。
上手くなる人は、そこで満足せず
もっと欲しがるのだと思います。
いい意味の欲深さなんだと思います。
オリンピック見てると、そういう闘争心・心の強さみたいなのが画面から溢れ出てて、どこからそういう力が出てくるのか知りたい気持ちになります。
てっぺんに上り詰めるまで「満足しない」
「満足しない」のも才能だと思います。
●ジョギング
8/1〜8/4・・・15km
8/4・・・・・・3km