”つのだたかし”さん率いる古楽器バンド、タブラトゥーラ。
所沢ミューズの公演に行ってきました。
キューブホール(350席)という、こぢんまりしたホール。
古楽器という、あまりボリュームの出ない楽器で、
PA無しだと、どうしても小さなホールになってしまうのだと思いますが、
その小さな空間の親密な感じが、とても好いです。
いやぁ、楽しい楽しい!
やっぱり、ライブはいいなぁ。
”耕心館”の母屋は、江戸時代末期の築造とのこと。
あまり感心しない部分もありますが、
お屋敷の環境としては、なかなかすばらしいです。
いつの間にか、瑞穂町の施設になっていたんですね。
自宅 PM7:45頃
夕方からちらつき始めた雪ですが、
気がついたら、こんなに積もっていました。
道路にまで積もってます。
辺りはすっかり雪景色。
なかなかきれいです。
でも、明日の朝はたいへんそう‥(^_^;)
家のすぐ前を小さな川(霞川)が流れています。
近くの橋の下に、鯉が居着いているのは、
餌がもらえるからでしょう。
雪の影響もなく、無事に現場に到着!
入間と同じような積雪量です。
まずは薪ストーブ工事の立ち会い。
うちと同じ、LOGAIRE社のMINOSです。
炉台が大谷石なので、雰囲気が違いますが、
これも好いなぁ。
その他、ブラインドの採寸立ち会いや、
事務所としての竣工検査をしてきました。
お引き渡しまで、もう少しです。
今日は稲荷講でした。
同じ地区内の7軒の家でお祀りする御稲荷さん。
毎年1回、持ち回りで宿になったお宅に集まって宴会をします。
朝から降り始めた雪でしたが、
仕事柄、長時間PCに向かって図面を描いたりするので、
慢性的に姿勢性腰痛や肩こりに悩まされてます。
要するに運動不足なんですけどね‥(^_^;)
たまに整形外科や整体に行ったりしてましたが、
「痛いときにすぐになんとかしたい‥」
「気持ち良く揉みほぐして欲しい‥」
といつも思っておりまして、
マッサージチェアなんかあったらいいなぁ‥
とあこがれておりました。
まぁしかし、高価だし、デカくて置く場所無いし、
カッコ好いの無いし、なかなか受け入れ難いモノでした。
このマッサージクッションの存在は、以前から知っていて、
レビュー記事なんか読んでも評価が高かったので、
気になっていたのですが、
1万円以下で買えるマッサージ器なんてどうせ‥と、
懐疑的に見ていました。
ところが先日、
とある雑貨屋の店先に展示してあったので試してみたら、
とても気持ち好いのです。
"使える!!"
早速、これまた肩こりの妻と相談して、
買ってみることにしました。
最安を探したら、あるネットショップで7000円弱。
ご覧の通り、小さくて普通に置いておいても気にならない形。
どこにでも持って行けるのが好いです。
写真で揉み玉が赤く光っていますが、
ヒーターも内蔵されています。
マッサージチェアに劣らぬ揉み心地。
当てる場所や体重のかけ方が自由なので、
とても使いやすいです。
満足。
引っ越したので、周辺の美味しい店は、
またいくつか探しておきたいところ。
たまたま通りかかったこの店の佇まいが気になっていたので、
ランチに来てみました。
Aランチ ¥1,500
・サラダ または スープ
・本日のパスタ(4種類から選択)
・本日のデザート
・コーヒー または 紅茶
(これに肉か魚料理が付いたBランチは2700円)
パスタは、定番のパスタメニューではなく、
一工夫されたものばかり。
それぞれ一皿にボリュームがあるので、
満足度は高いです。
シェフが一人で料理しているので、
切り盛りが大変そう。
アラカルトは品数少なめ。
メニューを絞って一人で勝負!という感じですか‥
と言うわけで、ランチ向きのお店だと思いました。
また行きます。
先日のこと、
入間市内にある”JOHNSON TOWN"に行ってきました。
行政道路沿いの何軒かの店には行ったことがあったものの、
街をちゃんと歩くのは初めてのこと。
ずいぶんお店も増えて、好い感じになっています。
お店だけでなく、ここに住んでいる人たちも、
上手く住みこなして楽しんでいる様子。
僕が子供の頃は、ジョンソン基地もまだ返還前で現役。
基地の風景、米軍ハウスの並ぶ風景は、
原風景とも言える風景です。
ここへ来たのには目的もありまして、
acht8
というカフェ&雑貨のお店でランチを食べるため。
妻Yalinの久米設計時代の先輩、Kさん夫婦の知人が開いているお店なのです。
この日は、Kさん家族がうちに遊びに来てくれるということで、
ここで合流してランチでした。
この街の中でも、acht8とお隣 4gramの間の路地は、
とくに雰囲気が好くて気に入りました。
ドライカレーセットをいただきましたが、美味しかったです。
うちの5歳児も喜んで食べていました。
発売中の住宅雑誌。
今月は我らが師匠”中村好文”さんが、久しぶりにまとめて作品発表しています。
(”住む。”は、家具の話ですが‥)
住宅建築は、ちょっと変わった切り口で面白いです。