BLOGウオッチングをしていたら「正助ふるさと村」のフジがまだ見頃と載っていた。
昼食を済ませて、”老妻君”の運転で出かけた。
のどかな農村地帯で車も少なく、ユックリ散策出来た。

満開の藤

美味しそうなお弁当を開いておられるグループもおられた。

先端がまだ蕾なのでもうしばらく見頃が続きそうだ

周辺には色んな花も咲いている
これは「ライラック」?かな?

アザミも見頃

正助さんの資料が展示してある。

子供の頃ふるさとの”孝行人物”の話として良く聞いた話は”正助さんが学校に行く朝、
お父さんに帰りには
雨が降るので下駄を履いて行くように言われた。お母さんは天気だから”わらじ”で行く様ように言われた。
どちらの言う事も聞きたい正助さんは、片足に下駄を履き、もう一方の足にはわらじを履いて
学校?(寺小屋?)に行った
孝行息子として話を良く聞いていた。
昼食を済ませて、”老妻君”の運転で出かけた。
のどかな農村地帯で車も少なく、ユックリ散策出来た。

満開の藤

美味しそうなお弁当を開いておられるグループもおられた。

先端がまだ蕾なのでもうしばらく見頃が続きそうだ

周辺には色んな花も咲いている
これは「ライラック」?かな?

アザミも見頃

正助さんの資料が展示してある。

子供の頃ふるさとの”孝行人物”の話として良く聞いた話は”正助さんが学校に行く朝、
お父さんに帰りには
雨が降るので下駄を履いて行くように言われた。お母さんは天気だから”わらじ”で行く様ように言われた。
どちらの言う事も聞きたい正助さんは、片足に下駄を履き、もう一方の足にはわらじを履いて
学校?(寺小屋?)に行った
孝行息子として話を良く聞いていた。