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ガチな内容やプチなネタまで幅広く載せるよ。HP開設前の準備的なブログだと思うよ。

万歳マンセー!

2013-01-15 12:30:24 | 社会
ネットなどでも人気の話題で世間を騒がせるどころか
相変わらずのネタといえば、韓国モノと地球滅亡モノの
災害系のテーマですが、

ここで私一個人の勝手な思い付きで出た結論としまして、韓国ネタは
日本の鏡理論やドングリの背比べ的な事でまとまり

終了モノはと言えば、何時の事か知らないが、既に世界は終了していて、
最終的な締めくくり待ちの決定的な瞬間を期待してると解釈してしまってます。

うーーん。なかなか思いつきとは云え、多くの面で理に適った適当な結論だ。
それで何が言いたいかと言えばですな、韓国に比べて先進国であるとする
日本であるからこそ、日本の技術力や企業業種や都市化の流れがそのまま
少しの時代的なタイムラグを挟んで韓国に現れるだけで
まさしく先に進んだ国、つまりは先進国だというだけの結論です。

もう一つ言えば、ネガティブな問題などは韓国が先進国でありますから
お隣韓国で起こった社会問題や人々の問題は少しのタイムラグを置いて
後発的に日本にもやってくるよ。と言う事です。

つまりは日本終了理論は日本の韓国化じゃなかろうかと勝手に思っております。
アハハ八ッ。コジツケがましい無理やり気味のネット評論ですが、
同じように感じてる方も多いかと思います。

もしくは書くまでもない当然の事なのかもしれませんが

韓国のFTAに日本のTPPの国際貿易の問題に少子化問題。雇用不安と
財政的な信用喪失と株式評価とのギャップの増大。
美容整形大国化と若年層の国家意識の未成熟感どれをとっても
当て嵌まりそうな風潮です。

実は韓国や北朝鮮に対してマンセーと叫んだほうが先見の銘が明るいのかも
しれません。
逆に朝鮮系の方は日本万歳と理解力を持ってる方が将来的には有利かも
しれませんね。(∩´∀`)∩バンザ──イ

となると日本に近く訪れる後発的韓国型と類似した不安材料は
やはり格差社会の現れなのかなと簡単な想像をするのでしたん。








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デジャブ?

2013-01-15 01:22:12 | 政治
年末に脱水症状を起こし入院して血栓が見つかった為に
長期職場離脱していたヒラリー・クリントン国務長官が
復帰したそうだ。

バラク・オバマ大統領が次期国務長官を民主党上院議員の
ジョン・フォーブズ・ケリーさんに指名した後にヒラリーさんは
職場に戻ってきた。
果たして実際に帰ってくる場所があるのでしょうか?

職場では部下や他の職員たちから本人の症状をモチーフにした
ジョーク交じりの贈り物のアメリカンフットボールのヘルメットを
贈られて喜ぶ姿がメディアで報じられた。。

私の記憶が正しければこれは数年前、
予てからの病院内検査でヒラリーの持つ持病の一つとして周りの人々は
認識しており、血栓の見つかった当初に部下たちは今回と同じように
検査快気祝いとしてヘルメットを贈り、ヒラリーさんを怒らせてしまった
事態が生じていたはずです。

ヒラリーさんは持病が発覚してショックだったのかもしれませんが
周りの人は、それを皮肉一杯のユーモアで頭を守るヘルメットを
贈ることで茶化したのが気に障ったらしいです。

今回は快く同じ贈り物を受け取ってくれたそうで、ヒラリーさんも
旦那のビル・クリントンと同様に大分、強みが抜けて来た感じがしますね。

これが私の思い過ごしの『デジャブ』でなければ、既にアメリカ国内で
過半数以上の人口を占めるに至った有色人種やバラク・オバマ大統領を
筆頭にアフリカ系アメリカ人の強さをシミジミと感じさせられた。

スポーツ界や音楽業界ではその類稀な才能を大いに発揮している彼らは
社会や世界も飲み込む勢いです。スゴイとしか言いようがないね。

おっとっと、ヒラリーさんは大統領選でサポートチームの為に使った
お金の支払いも借金として10億円以上残ってるらしいので、
あれほどまでに繁栄と栄華を極めた米国白人社会の落日の時も近いの
かもしれません。










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