ばかだと思われるのを怖がっていては、
描きたいと思う絵は描けない。
詩を詠むことも、
友だちを作ることも、
愛する人に気持ちを伝えることも、
やりたい仕事をすることも、
事業を興すこともできない。
それを胸に刻み込み、
笑われるかもしれないという恐怖心に立ち向かって、
乗り越える者の前に道は開ける。
〜〜〜
出典
[たくさん失敗した人ほどうまくいく]
リチャー . . . 本文を読む
「人生を変える方法」のお話です。
_______
人間はいきなりドラスティック(抜本的)に変わることはできません。
優柔不断な人が、ある日を境に急に決断力のある人に変わることはありません。
常日頃から決断をする練習を積み重ねていくことによって、優柔不断というレッテルを剥がすことができる。
人は、少しずつしか変われない。
賢いお金持ちは、そのことをよく理解しているので、180 . . . 本文を読む
【生涯一書生】2815
心理学者、波多野完治氏の心に響く言葉より…
「昔はよかった」とよく聞きますね。
が、本当に昔がよかったのか、そうじゃない。
新しい時代に適応できなくなっただけです。
昔は老人は希少価値でした。
ところが、今は変化の時代だから、老人の経験をそのまま役立てるのは難しい。
一番まずいのは、過去の話ばかりして威張っている人。
人は青年期までにだいたい、世の中 . . . 本文を読む
成功と失敗の2色に色分けされた地図のどちらかだけに位置する人生なんてあるだろうか。
初めは成功と思われていたことが、後になって失敗だったとわかるときもある。
昇進するのが早すぎて競争から脱落する。
解雇されてしかたなく始めた事業が成功する。
祝福されて結婚したのに離婚する。
最初の結婚に失敗したからこそ、2回目の結婚がうまくいったりもする。
生死の境をさまようような大病を患 . . . 本文を読む
この発想は面白いと思いました♪
以下をどうぞ(^^♪
_______
人はなぜ旅に出たがるのでしょうか?
旅行に出なくても死にはしないのに、旅行とまではいかなくても「外に出るのさえ面倒で、ずっと動かずに一ヵ所にい続けられればどんなに楽か」という人は、少数派です。
思い通りになることを便利と呼び、やれることが制限されることを不便と呼ぶとすると、京都でユニークなガイドツアーを実地し . . . 本文を読む
【神様が“ひいき”したくなるような人】2814
人材教育家、井垣利英氏の心に響く言葉より…
チャンスというものは人にいただき、自分でつかむものです。
ぼんやり待っていてるだけではチャンスはやってきません。
「棚からぼたもち」なんてないのです。
では、チャンスをつかむためにはどうしたらいいのでしょうか?
そのためには、自分を導いてくれる人、自分よりも上にいる人に可愛がられることが必 . . . 本文を読む