「山王日枝神社」の「山王祭」の「神幸祭」の行列の構成の続きです。
２基の鳳輦、
担がれていない宮神輿、
賽銭箱、
馬車に乗った神職、
４台のオープンカー、
馬に乗った神職、
鈴を鳴らしながら進む神子、
花車、
象、
龍、
行列の最後が、猿の人形の山車です。
上記の神幸祭の行列、途切れることなく、流れるような感じの映像で撮りたかったのですが、いつものように、すぐに止まったり、また、間隔がひどく開いたりして、まいりました。それでも、坂下門と東京駅中央口の間では、まあまあの流れのものが撮れて良かったです。と言っても、私の隣のカメラマンが、時々、前に出て、写ってしまうのが困りものでしたが。
以上は、高倍率ズームレンズ付きコンパクトデジカメ「キヤノン：PowerShot SX60HS」で撮った映像をパソコンで再生して、画像としたものです。
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「山王日枝神社」の「山王祭」の「神幸祭」の行列の構成の続きです。
弓、槍等の武器、
馬に乗った神職、
神子、
楽師、
幡、
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2024. 6. 7(金)～6/17(月)は地下鉄「溜池山王駅」近くの「山王日枝神社」の「山王祭」で、初日の6/7(金)は合計500人の時代衣装を着た300m以上の行列が、鳳輦・宮神輿・山車と共に、皇居、東京駅周辺、日本橋、銀座等をを１日かけて巡行する「神幸祭」が行われるとのことで、
動画の撮影に行ってきました。
すなわち、地下鉄「半蔵門駅」近く、赤坂駅近く、靖国神社と半蔵門駅の間、皇居外苑、坂下門と東京駅の間で撮影しました。
と言うことで、坂下門と東京駅の間で撮った動画でチェックした行列の構成です。
先頭はパトカー、
次に小型トラックに乗った祭囃子、
鳶職と神職、
閑古鳥、
大太鼓、
幡、馬に乗った武士？
２本歯の下駄を履いた天狗（猿田彦）、
榊、幡、
馬に乗った神職、
２つの獅子頭、
神馬です。
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