前述のごとく、2020.10. 6(火)は東武鉄道「幸手駅」より徒歩25分間程の所にある「埼玉県営権現堂公園」に「彼岸花」の撮影に行ってきました。
堤防の川側とは反対側の斜面の彼岸花は川側よりも状態が良いですが、それでも、状態の悪いものが目立つので、今度は解像力が悪いソフトフォーカスレンズで撮影することとします。これならば、アラはそれほど目立たないと思いますので。
ううん、これだと、解像力が悪すぎて、彼岸花の細い花びらがピントが合っているもの以外は完全に潰れてしまっていますね。
残念ながら、この真っ赤な絨毯みたいな感じの彼岸花には、このソフトフォーカスレンズが合っていないようです。
matsumo(http://matsumo.seesaa.net)
堤防の川側とは反対側の斜面の彼岸花は川側よりも状態が良いですが、それでも、状態の悪いものが目立つので、今度は解像力が悪いソフトフォーカスレンズで撮影することとします。これならば、アラはそれほど目立たないと思いますので。
ううん、これだと、解像力が悪すぎて、彼岸花の細い花びらがピントが合っているもの以外は完全に潰れてしまっていますね。
残念ながら、この真っ赤な絨毯みたいな感じの彼岸花には、このソフトフォーカスレンズが合っていないようです。
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自然界では思わぬ場所に咲くこともあるようですが、一般的には、世話をする人が球根を植えて世話をしているようです。ですから、この権現堂堤もおそらく、ボランティアの人達が球根を植え、色々と世話をしてここまでのものにしたのではと思います。
私は水仙の写真を撮りにに行ったことがあります。
ここにも、こんなにたくさん曼珠沙華が咲いて
いるんですね。
まったく、この花は不思議な花だと思います。