2021/6/20
今回は シンプルなチャーハンとなりますが それでも具材は多く五目チャーハンとなります
今回特に気にした点は
① 具材は出来るだけ小さく刻むこと
② 味付けは塩と旨味調味料 隠し味にオイスターソースを少し使います
③ ご飯はよく焼きますが 玉子は溶かないでそのまま黄身の部分をご飯と一緒に混ぜ込みます
④ フライパンを大きく振ってできるだけパラパラになるように炒めます
この辺りを気にして作ってみたのですが 思っていた以上にうまくゆきました
フライパンを振るときにお玉の裏側で何度もご飯のダマになっているところを潰しながらこの作業を繰り返してゆくのですが
この作業が中華屋のおっさんのように少し上達してきたのでしょうか
以前よりパラパラなチャーハンになったようです
黄金とまではゆきませんが パラパラでよくシャリの焼けた香ばしいチャーハンとなりました
その際に用意した合わせ調味料は
こちらになりますが
しお 小さじ1
ガラスープの素 小さじ1
オイスターソース 小さじ2
白だし 大さじ1
これを大さじ2の水で伸ばしたものを 2つに分けました
しょうゆは使っていません
2つに分けたのは ご飯を2回に分けて焼いたのでそれに合わせたものです
用意した具材は
鶏肉を小さく刻んだもの
塩コショウと 片栗粉をまぶしてあります
玉ねぎ 半玉分を小さく刻んでおきます
たけのこ 50gをこれも小さく刻んでおきます
ウインナーソーセージ 3本を縦に半分にカットした後薄く斜めにスライスしておきます
生シイタケ 3個を小さく刻みます
ミックスベジタブル 冷凍ものですがこれくらい用意しておきます
ニンニクは 具材を炒めるのに使います
ご飯は一人前をこの様に
2つに分けておきます
まず具材を炒めてから それを2つに分けて置き
ご飯を焼き卵をまぶしてまた焼き 具材を合わせて大きく混ぜ合わせて出来上がりとなりますが
具材を入れた時に合わせ調味料を入れて大きく振るのがおっさん中華の醍醐味になりますが
この時パラパラに混ぜ合わせるのが目視したところになります
いつものようにニンニクを入れて 具材を炒めるのですが
玉ねぎを少し炒めたら
鶏肉を入れてさっと炒めるのですが 今回はそのままよく肉が広がったところで
ウインナー
しいたけ
たけのこを入れて
さらに
ミックスベジタブルを加えてよくかき混ぜますと
具材の炒めが終わるのですが
出来上がった具材はこの様に
フライパンの中で 2つに分けておきます
後でご飯を焼いたところで どちらかを加えやすいようにしておくわけです
次にご飯の焼きになりますが
油を少し敷いて ご飯を入れ お玉の裏側でよく突きながらご飯をよく焼きます
香ばしさがあるのが好きなので良く焼くのですが 次第にご飯がくっついてきますので
よくお玉の裏側で突きながらダマにならないようにします
(よくテレビで見るあの作業になります)
ご飯が焼きあがったところで卵を入れるのですが
そのまま真ん中にくぼみを開けそこに卵を1個落とします
先に白味の部分をご飯をお玉で広げながらその開いたところで固めたのちに
黄身の部分を潰しながらご飯を掻き混ぜてよくご飯と黄身が混ざるようにフライパンを振ります
この時 お玉でダマになったところを潰しながら パラパラになるように掻き混ぜるのですが
ここが楽しい作業となります
いい加減タマゴが混ざったところで具材を入れてよくかき混ぜたものが
こちらになりますが ここで合わせ調味料を真ん中に入れると
こうなりますので これを大きくフライパンを振って混ぜ合わせますと
出来上がりになりますが
1皿目のチャーハンの出来上がりとなりました
どうも写真を撮るのを忘れてしまうのが困りものですが……
2皿目がありました
ご飯を焼いたところで 真ん中に卵を落としたところになります
これを手早くご飯に黄身を混ぜ込むのですが またまた写真を撮り忘れてしまいます…
慌ただしいのでそうなってしまいますね
で結局 具材を入れて混ぜ合わせ
合わせ調味料を入れたところが
こうなります 1皿目とおんなじところで写真を撮りますので何ら進歩がありませんね…
まあここから大きくフライパンを振ってパラパラになるようにご飯を混ぜるのですが
フライパンを振るのと お玉でダマをつつくのが1セットの作業となり
リズミカルにやるのが 一番面白いところになります
そんなで 2皿目は
こちらになりますが 先の皿よりよく混ざっているようです
少しオイスターソースの色がついていますがパラパラでご飯も良く焼けており美味いです
なかなか好評でした
次回は オイスターソースも入れないでやってみようと思います
それで味がどのように違ってくるのか 大いに興味のわくところになります
簡単なチャーハンですが なかなか奥が深いですね
でも美味いんだよね これも
それでは また
今回は シンプルなチャーハンとなりますが それでも具材は多く五目チャーハンとなります
今回特に気にした点は
① 具材は出来るだけ小さく刻むこと
② 味付けは塩と旨味調味料 隠し味にオイスターソースを少し使います
③ ご飯はよく焼きますが 玉子は溶かないでそのまま黄身の部分をご飯と一緒に混ぜ込みます
④ フライパンを大きく振ってできるだけパラパラになるように炒めます
この辺りを気にして作ってみたのですが 思っていた以上にうまくゆきました
フライパンを振るときにお玉の裏側で何度もご飯のダマになっているところを潰しながらこの作業を繰り返してゆくのですが
この作業が中華屋のおっさんのように少し上達してきたのでしょうか
以前よりパラパラなチャーハンになったようです
黄金とまではゆきませんが パラパラでよくシャリの焼けた香ばしいチャーハンとなりました
その際に用意した合わせ調味料は
こちらになりますが
しお 小さじ1
ガラスープの素 小さじ1
オイスターソース 小さじ2
白だし 大さじ1
これを大さじ2の水で伸ばしたものを 2つに分けました
しょうゆは使っていません
2つに分けたのは ご飯を2回に分けて焼いたのでそれに合わせたものです
用意した具材は
鶏肉を小さく刻んだもの
塩コショウと 片栗粉をまぶしてあります
玉ねぎ 半玉分を小さく刻んでおきます
たけのこ 50gをこれも小さく刻んでおきます
ウインナーソーセージ 3本を縦に半分にカットした後薄く斜めにスライスしておきます
生シイタケ 3個を小さく刻みます
ミックスベジタブル 冷凍ものですがこれくらい用意しておきます
ニンニクは 具材を炒めるのに使います
ご飯は一人前をこの様に
2つに分けておきます
まず具材を炒めてから それを2つに分けて置き
ご飯を焼き卵をまぶしてまた焼き 具材を合わせて大きく混ぜ合わせて出来上がりとなりますが
具材を入れた時に合わせ調味料を入れて大きく振るのがおっさん中華の醍醐味になりますが
この時パラパラに混ぜ合わせるのが目視したところになります
いつものようにニンニクを入れて 具材を炒めるのですが
玉ねぎを少し炒めたら
鶏肉を入れてさっと炒めるのですが 今回はそのままよく肉が広がったところで
ウインナー
しいたけ
たけのこを入れて
さらに
ミックスベジタブルを加えてよくかき混ぜますと
具材の炒めが終わるのですが
出来上がった具材はこの様に
フライパンの中で 2つに分けておきます
後でご飯を焼いたところで どちらかを加えやすいようにしておくわけです
次にご飯の焼きになりますが
油を少し敷いて ご飯を入れ お玉の裏側でよく突きながらご飯をよく焼きます
香ばしさがあるのが好きなので良く焼くのですが 次第にご飯がくっついてきますので
よくお玉の裏側で突きながらダマにならないようにします
(よくテレビで見るあの作業になります)
ご飯が焼きあがったところで卵を入れるのですが
そのまま真ん中にくぼみを開けそこに卵を1個落とします
先に白味の部分をご飯をお玉で広げながらその開いたところで固めたのちに
黄身の部分を潰しながらご飯を掻き混ぜてよくご飯と黄身が混ざるようにフライパンを振ります
この時 お玉でダマになったところを潰しながら パラパラになるように掻き混ぜるのですが
ここが楽しい作業となります
いい加減タマゴが混ざったところで具材を入れてよくかき混ぜたものが
こちらになりますが ここで合わせ調味料を真ん中に入れると
こうなりますので これを大きくフライパンを振って混ぜ合わせますと
出来上がりになりますが
1皿目のチャーハンの出来上がりとなりました
どうも写真を撮るのを忘れてしまうのが困りものですが……
2皿目がありました
ご飯を焼いたところで 真ん中に卵を落としたところになります
これを手早くご飯に黄身を混ぜ込むのですが またまた写真を撮り忘れてしまいます…
慌ただしいのでそうなってしまいますね
で結局 具材を入れて混ぜ合わせ
合わせ調味料を入れたところが
こうなります 1皿目とおんなじところで写真を撮りますので何ら進歩がありませんね…
まあここから大きくフライパンを振ってパラパラになるようにご飯を混ぜるのですが
フライパンを振るのと お玉でダマをつつくのが1セットの作業となり
リズミカルにやるのが 一番面白いところになります
そんなで 2皿目は
こちらになりますが 先の皿よりよく混ざっているようです
少しオイスターソースの色がついていますがパラパラでご飯も良く焼けており美味いです
なかなか好評でした
次回は オイスターソースも入れないでやってみようと思います
それで味がどのように違ってくるのか 大いに興味のわくところになります
簡単なチャーハンですが なかなか奥が深いですね
でも美味いんだよね これも
それでは また