2023/4/5
この日もオオハクチョウの5羽のファミリーはモエレにいました
親鳥が2羽に 若鳥が3羽のファミリーになりますが
いつも一緒に行動するのがオオハクチョウのファミリーになります
その様子となります
先日は A-水門前の岸辺にいたオオハクチョウファミリーになりますが
この日は場所を移動して B-水門前の枯れ草の前にその姿がありました
中の橋からそれを発見します
真ん中に突き出た中洲の向こう側にいるのが1羽だけ親鳥になりますが
片方の親鳥と3羽の若鳥がこちら側にいて草の根っこを食べております
水門のこちら側のくぼんだ所に
親鳥1羽と若鳥が3羽集まっていますね
片親は1羽だけいつも別行動をしているようです
そうしますと土手の上を人が通るのが気になるのでしょうか
5羽のハクチョウは 水門から遠ざかって行き C-中洲の方へ泳いでゆきます
こちらも 土手の上を歩いて行き 近づいてゆきますが
沼の水の中に
オオハクチョウが見え この辺りで休んでいます
後ろに見えるのはC-中洲になります
若鳥は3羽いますが白いアイリングが目立ちます
成鳥と若鳥の違いは 顔の黒さもそうですが
よく見ると胴体の肩羽がグレーがかって見えます
若鳥も成鳥の速い鳥もいてぱっと見には成鳥に見えますがそこのところが少し違うようです
こちらはそのそばの
親鳥になりますが 頭が少し汚れていますのでわかりずらいです
比較すると
明らかに違いがありますね
オオハクチョウの5羽のファミリーは
かたまってお休みモードになってますが
C-D 海峡の手前辺りで固まっています
向こうに見えるのは 公園側の岸になります
そこへいきなり現れたのが
カンムリカイツブリとなります
数日前から見かけるひげを蓄えたいつものカンムリになります
休んでいるオオハクチョウの前を
右に抜け 中洲の向こう側に消えてしまいます…。
中の橋に引き返そうとしたときに
オオハクチョウがまたこちらの方へ泳いできました
これは親鳥でしょうか…? 白くてよくわかりません…
こちらの方は
若であることがすぐにわかります
この個体は色がかなり黒いようです
肩羽がグレーに見えますね
ここで橋までまた戻りますが
水門の脇にはまたオオハクチョウファミリーが
一緒に休んでいます
カンムリを探しに公園の中を歩いてゆきますが
目指すカンムリの姿は発見できず
よくあるキジバトを見つけます
コガモもまだ見えます
パンダも
B-中洲あたりで見つけます
こちらは
キンクロハジロになりますが A-中洲のところとなります
ここでまた橋まで引き返してくるのですが
先ほどはB-水門の前に居たハクチョウが
また沼の中央に向かって泳いできます
親鳥を先頭に
後から若鳥がついてきます
C-D 海峡を
通過して D-中洲の先端近くで
餌を探すようです
若鳥の
羽バタです
ここで親鳥が号令をかけます
中洲の先端部分で
皆で餌と探すオオハクチョウファミリーでした
このオオハクチョウファミリー結構長逗留で この数日後にままた姿を見せます
沼の中を東から西へと泳ぎ回るオオハクチョウファミリーでした。
ここで
上空をノスリが飛んで行くのを目撃してお終いとなります
そんなお話です それでは また
この日もオオハクチョウの5羽のファミリーはモエレにいました
親鳥が2羽に 若鳥が3羽のファミリーになりますが
いつも一緒に行動するのがオオハクチョウのファミリーになります
その様子となります
先日は A-水門前の岸辺にいたオオハクチョウファミリーになりますが
この日は場所を移動して B-水門前の枯れ草の前にその姿がありました
中の橋からそれを発見します
真ん中に突き出た中洲の向こう側にいるのが1羽だけ親鳥になりますが
片方の親鳥と3羽の若鳥がこちら側にいて草の根っこを食べております
水門のこちら側のくぼんだ所に
親鳥1羽と若鳥が3羽集まっていますね
片親は1羽だけいつも別行動をしているようです
そうしますと土手の上を人が通るのが気になるのでしょうか
5羽のハクチョウは 水門から遠ざかって行き C-中洲の方へ泳いでゆきます
こちらも 土手の上を歩いて行き 近づいてゆきますが
沼の水の中に
オオハクチョウが見え この辺りで休んでいます
後ろに見えるのはC-中洲になります
若鳥は3羽いますが白いアイリングが目立ちます
成鳥と若鳥の違いは 顔の黒さもそうですが
よく見ると胴体の肩羽がグレーがかって見えます
若鳥も成鳥の速い鳥もいてぱっと見には成鳥に見えますがそこのところが少し違うようです
こちらはそのそばの
親鳥になりますが 頭が少し汚れていますのでわかりずらいです
比較すると
明らかに違いがありますね
オオハクチョウの5羽のファミリーは
かたまってお休みモードになってますが
C-D 海峡の手前辺りで固まっています
向こうに見えるのは 公園側の岸になります
そこへいきなり現れたのが
カンムリカイツブリとなります
数日前から見かけるひげを蓄えたいつものカンムリになります
休んでいるオオハクチョウの前を
右に抜け 中洲の向こう側に消えてしまいます…。
中の橋に引き返そうとしたときに
オオハクチョウがまたこちらの方へ泳いできました
これは親鳥でしょうか…? 白くてよくわかりません…
こちらの方は
若であることがすぐにわかります
この個体は色がかなり黒いようです
肩羽がグレーに見えますね
ここで橋までまた戻りますが
水門の脇にはまたオオハクチョウファミリーが
一緒に休んでいます
カンムリを探しに公園の中を歩いてゆきますが
目指すカンムリの姿は発見できず
よくあるキジバトを見つけます
コガモもまだ見えます
パンダも
B-中洲あたりで見つけます
こちらは
キンクロハジロになりますが A-中洲のところとなります
ここでまた橋まで引き返してくるのですが
先ほどはB-水門の前に居たハクチョウが
また沼の中央に向かって泳いできます
親鳥を先頭に
後から若鳥がついてきます
C-D 海峡を
通過して D-中洲の先端近くで
餌を探すようです
若鳥の
羽バタです
ここで親鳥が号令をかけます
中洲の先端部分で
皆で餌と探すオオハクチョウファミリーでした
このオオハクチョウファミリー結構長逗留で この数日後にままた姿を見せます
沼の中を東から西へと泳ぎ回るオオハクチョウファミリーでした。
ここで
上空をノスリが飛んで行くのを目撃してお終いとなります
そんなお話です それでは また