元日の昨日はとても天気が良く、年末からやって来ていた孫たちが残していった足跡。
松飾りの、松を飾りに雪ダルマがお目見え。降り積もった雪の除雪場所では、滑り台をしたり、子供たちにとっては雪は遊び道具。
バタバタと給食おばさんと化した私は、準備不足なんだから・・・・と子供たちに叱られながら、これからゆっくり年賀状を書くのだ!
昨年は色々あった1年だったが、こうして年は明ける
光も差し込んでくる
皆の幸せを願いながら、今年は静かに前向きに過ごしたい
ぐずぐず泣いていても一日
明日からどう生きて行こうかと考えても同じ一日
考え方次第で苦しみや辛さの長さは変わる
こんな一説が本に出ていました
本年もどうぞよろしくお願いいたします