帽子の箱を誇らしげに見せているアンティークのテディベアさん。ちょっと見せてね。
あら、ディオールとホルストンだわよ。どうもこれは帽子の箱というよりも女性用のウィッグの箱だったのね。
セールスマンが見本を持って歩けないような大きなものとか重たいものは、持ち運べるサイズにして商品のサンプルとしていた時代がある。そんな風に使われた帽子と帽子の箱も時々アメリカのアンティークショップで見ることができる。残念ながら中に帽子は入っていないけれど、これはニューヨークに今もある"Dobbs"のハットボックス。革の持ち手が渋い!
*OMAKE*
*連合軍占領下日本の時代(OCCUPIED JAPAN)に輸出用として造られた陶器の小さな置物。シルクハットに入ったテリアと、後ろ向きの子はサラみたいね*
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